『バカでも年収1000万円』(伊藤喜之 著)の書評です。

 

『バカでも年収1000万円』の目次

まず、『バカでも年収1000万円』の内容をざっくりと知って頂くために、目次を紹介します。

<『バカでも年収1000万円』の目次>

「バカ6大奥義」で1000万円!

奥義 1 「成功の糸」は毎週木曜日に降りてくる
奥義 2 「超速行動」でエリートたちを置き去りにする
奥義 3 「弱点レーダーチャート」を使って、どんな大物もやっつける
奥義 4  99%の人がやらない「人に貸しを貯金」する技術
奥義 5 「夢や目標を捨て」て、身軽になったが勝ち!
奥義 6 「逆さまの法則」で、アッという間に大成功

 

「バカ15法則」で大逆転!

法則 1 一撃必殺の「そもそも論」で差をつける!
法則 2 「一流探知機」をセットすると、一気に伸びる!
法則 3 どんな選択でも迷わない「1秒即決法」
法則 4 「プチ幽体離脱」で、相手を遠隔操作する
法則 5 「悔しいを貯め込む」だけで、自然と大逆転できる!
法則 6 人から褒められたときのために、「ガッツポーズ練習」をする!
法則 7 「完璧コピペ」なら、超カンタンに成功する!
法則 8 ビジネス交流会に行くときは「名刺は1枚」あればいい
法則 9 「見た目のハッタリ」は、やがて本物の力に変わっていく
法則 10 「テレビを捨てる」と、1年が13カ月に増える!
法則 11 「穴場グルメ」になると、「一流」が集まってくる!
法則 12 力で劣るなら、「自分の得意場所」に連れ出してしまえ!
法則 13 指示を無視してでも、「自分の得意」にこだわったほうがいい!
法則 14 「2-2-2フォーメーション」で信頼関係を築け!
法則 15 嫌われたらコレ。「カウンター・ダイナマイト・アタック!」

 

「バカ16スキル」で超速成功

スキル 1 「根拠のない不安」を捨て、「根拠のない自信」を持て!
スキル 2 「スポットライトの当て方」を変えれば、失敗は成功の糧になる
スキル 3 「幼いころの勝ちパターン」をビジネスに応用しろ!
スキル 4 「ボーダレスモード」で、2倍すごい自分になる
スキル 5 「ロングシュートのラッキーゴール」は、意外と多い!
スキル 6 「本番は今日だけ」しかない。未来は今日の積み重ねで決まる
スキル 7 「数字や論理」ではなく「感情と行動で考える」
スキル 8 「転職や起業」は大間違い! 「20代で取締役」になる方法
スキル 9 「自分だけの地図」をつくると、一流への道筋が見えてくる!
スキル 10 「食べてみてジャッジ」する。まずかったら吐き出せばいい!
スキル 11 「ダメもとアプローチ」を使えるだけで得をする
スキル 12 「ほしいもの・やりたいこと」がカンタンに手に入る方法
スキル 13 「自分勝手な欲望」と「だれかのため」をリンクさせろ!
スキル 14 神様から「おい、そりゃないよね」と怒られそうな行動はしない
スキル 15 「本気になればできる」と思っているだけではダメ
スキル 16 「短所より長所を伸ばす」と成功が早い!

 

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『バカでも年収1000万円』の内容あらすじ

『バカでも年収1000万円』とは、バカリーマン日本代表の伊藤喜之さんが書かれた本です。

 

『バカでも年収1000万円』のハイライトは、「バカ6大奥義」です。

 

「バカ6大奥義」の内容を紹介します。

<「バカ6大奥義」の内容>

その1【成功の糸】
これまで見落としていた「成功の糸」をつかむだけで人生が激変する

その2【超速行動】
「人の倍はたらく」のではなく「人の5倍のスピードで行動する」と一瞬で成功する

その3【弱点レーダー】
どんな一流の人にも勝てる「弱点レーダーチャート」を武器にする

その4【人に貯金】
お金は銀行に預けるな。もっとも利息が高いのは、「人への貯金」である

その5【夢は持つな】
半端な「夢」を持つと自分の可能性を制限する。毎日、全力を出すだけでいい

その6【逆さまの法則】
仕事でもプライベートでも、自分のほしい結果を、最短でつかむ方法

 

『バカでも年収1000万円』は、Amazon評価数・レビュー数が100近くある注目されている本です。

 

それゆえ、『バカでも年収1000万円』の読書感想文を書いたブログ記事が、ネットに多数あります。

 

『バカでも年収1000万円』には、関連本として、『【図解】バカでも年収1000万円』があります。

 

『バカでも年収1000万円』の内容が気に入ったら、合わせてこちらも読むとよいでしょう。

『バカでも年収1000万円』で刺さった3つの内容

私が『バカでも年収1000万円』を読んで、特に刺さった内容は、以下の3つです。

<『バカでも年収1000万円』で刺さった3つの内容>

・夢は無理につくる必要はない

・やりたいことにフルパワーを注ぐ

・テレビを止めると1年が13ヶ月に増える

 

それぞれについて、説明していきます。

 

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夢は無理につくる必要はない

でも「夢がなければ、毎日が充実しないのか」といえば、そんなことはないと思う。

(中略)

でも、「いま夢がないなら、無理やりつくらずに、ないままでもいい」と思う。

無理に夢をみつけようとすると、「今の自分の枠のなか」で無理やり夢をつくろうとするので、「小さな夢」「こぢんまりとした夢」しか見つかりません。

(中略)

そもそも「自分の残りの人生をかけてもいい!」と思えるような「大きな夢」は、そんなにカンタンに見つかるものではないと、僕は、強く感じています。

(中略)

「夢探し」をしている人ほど「夢」は見つからず、5年も10年も「夢」を探したまま・・・。

現実を受け止めず、行動を起こさず、「自分が不遇なのは、夢が見つかっていないからだ・・・」と言い訳をしているのではないでしょうか。

(中略)

『バカでも年収1000万円』 P104〜108より

 

「夢はあるのか?」

「お前の夢はなんだ?」

 

私が辞めた会社で、上司からしょっちゅう聞かれた言葉です。

それも、人事評価を決める面談の場で。

 

私が辞めた会社は、年次昇給300円、年収300万円、同期が5年で半分辞めていくような会社です。

 

私と仲が良かった同期は、上司が自殺したことがきっかけで精神を病み、転職しました。

 

こんなブラック企業で、「夢」なんて持てるはずがありません。

 

なのに、上司から「夢」を持つことを強制させられました。

「夢」が無いと言えば、人事評価を下げられて終了です。

 

こういう経験があるので、私は夢を持つことが嫌いです。

 

夢なんて持たず、行き当たりばったりで、その場その場を全力で生きればよいのだと思います。

 

実際、副業で商売をやっていたとき、そのやり方で成功しましたから。

 

夢を持つのは、自分を苦しめるだけだと思います。

 

夢なんて簡単に見つかる代物じゃないし、夢が無いから行動できないという危険もあります。

 

だから、もしあなたが夢が無いのなら、それでOKです。

 

そんなもの探すのを止めて、今を一生懸命に生きるのがよいと私は思います。

やりたいことにフルパワーを注ぐ

なぜなら、「やりたいか、やりたくないか」これだけを判断基準にしているからです。

だって、「やりたいほう」を選べば、自分のパワーを発揮できるじゃないですか。

「できる、できない」とか、「得する、損する」とか、「正解、不正解」とか、僕は気にしないし、考えないほうがいいのです。

それよりも、「自分が単純にやりたいほうを選べばいいのだから」、頭を悩ますこともありません。

「1秒」で終わりです。

(中略)

成果を出すには、「フルパワーを投入して行動すること」それ以外にありません!

そのためには、フルパワーを投入しやすいほう、つまり、自分の「やりたいこと」、「好きなこと」、「得意なこと」を選べばいい。

 

『バカでも年収1000万円』 P134〜137より

 

やりたくないことはやらない。

やりたいことにフルパワーを注ぐ。

 

私はこれまで100冊以上の本を読んできましたが、多くの本にこのようなことが書かれていました。

 

堀江貴文さんは、著書『すべての教育は「洗脳」である』で、やりたことと、やりたくないことの2つの基準を持てと、断言しています。

 

やりたくないことを頑張るのは、生産的じゃないのです。

 

私はいま家庭教師のアルバイトをやっていますが、お客さん(親)と合わないと感じたら、お断りしています。

 

札幌は塾が繁栄しており、家庭教師の生徒を受け持つのは容易ではありません。

 

しかし、それでも私は、お客さん(親)が気に入らなければ切っています。

 

「やりたくないことも我慢してやれ!」、「食わず嫌いするな!」、というのが義務教育の教えかと思います。

 

しかし、私が多くの本を読んだ経験から、この思想は誤りだと言えます。

 

そうではなく、やりたいことにフルパワーを注ぐのが正しい姿勢なのです。

テレビを止めると1年が13ヶ月に増える

年収1000万円以上稼ぐ人のなかには、「テレビを持っていない人、もしくは見ていない人」が多いからです。

(中略)

たとえば、毎日「2時間」テレビを見たとします。

すると、2時間×365日=730時間。

730時間÷24時間=約30日。

なんと、1年のうち、「まるまる1ヶ月もテレビを見ている」ことになるんです!

「忙しい」とか「時間がない」と言い訳する前に、テレビを捨ててみる。

そうすれば、「1ヶ月分の時間」がつくれます。

1年が13ヶ月に増えちゃうわけですね!

そしてこの「1ヶ月分の時間」を「自分の成長」のために使うようにする。

本を読んだり・・・

 

『バカでも年収1000万円』 P162〜163より

 

毎日テレビを2時間見たら、年間30日間(730時間)もの時間を浪費することになる。

 

これはもったいないですよね。

 

4年続けたら、120日(約3000時間)

 

3000時間を勉強に回せば、東大に入れます。

(東大合格に必要な時間は、3000時間と言われています)

 

3000時間を読書に回せば、いったい何冊の本が読めるのでしょうか?

 

私は2時間で1冊読めますので、合計で1,500冊読めてしまいます。

1,500冊読めば、きっと人生に革命が起きるのでしょうね。

100冊読んだだけでも、思考がかなり変化しましたから。

 

これまで読んだ100冊の本の多くに、テレビを見る時間は無駄であると書かれていました。

 

だから私も、テレビは極力見ません。

その時間を読書に充てています。

 

塵も積もれば山となる。

日々のムダな時間を有効活用すれば、きっと人生が大きく変わるのでしょう。

 

以上、『バカでも年収1000万円』(伊藤喜之 著)の書評でした。

 

『バカでも年収1000万円』は、Amazon評価数・レビュー数が100近くある注目されている本です。

 

それゆえ、楽天などの通販サイトでも、在庫が多数あります。

 

しかし、『バカでも年収1000万円』はアマゾンにて、中古の文庫本が安く買えます。

 

電子書籍であるKindle版もありますので、アマゾンがオススメです。

 

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