『マスターの教え』(ジョン マクドナルド 著)の書評です。

 

『マスターの教え』内容のあらすじ・要約

『マスターの教え』は、引き寄せの法則の本です。

 

『マスターの教え』では、宇宙の法則、内なる心、潜在意識、瞑想など、引き寄せの法則の本で頻出の言葉が出てきます。

 

要は、目標や成功に向かって、まっすぐにイメージ出来る状態になりましょう、というのが『マスターの教え』のゴールです。

 

『マスターの教え』の原書は、『The Message of a Master』です。

それを和訳したものが、『マスターの教え』です。

 

『マスターの教え』は、Amazon評価数が150以上ある、注目されている本です。

 

口コミサイトである読書メーターでも、『マスターの教え』のレビューが多数投稿されています。

 

それゆえ、『マスターの教え』を解説したり、読書感想文を書いたり、内容を実践したりしたブログ記事が、ネットに多数あります。

 

『マスターの教え』のブログで有名なのは、「煩悩くん フルスロットル」、「ITスペシャリストが語る芸術」、「おなすインフォメーション」でしょうか。

 

『マスターの教え』は、2chのスレも立っており、効果について議論が行われています。

 

『マスターの教え』は、作家の中村天風さんと、雰囲気が似ているそうですね。

 

『マスターの教え』は、斎藤一人さんが「マーフィー100の成功法則」と称して、YouTubeに動画をアップされています。

斎藤一人 マーフィー100の成功法則

 

『マスターの教え』には、オーディオブック版もあります。

活字が苦手な方は、こちらを利用するとよいでしょう。

 

『マスターの教え』の関連本として、

運命の貴族となるために』と、

あなたの人生をプラスの結果に導く マスターの教え ~新訳版~』があります。

 

『マスターの教え』が気に入ったら、合わせてこちらも読むとよいでしょう。

 

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『マスターの教え』で刺さった3つの内容

私が『マスターの教え』を読んで、特に刺さった内容は、以下の3つです。

<『マスターの教え』で刺さった3つの内容>

・素直な気持ちになろう

・断捨離して思考をクリアにしよう

・目標を人に話さないこと

 

それぞれについて、説明していきます。

素直な気持ちになろう

あなたにとって、最高にためになる態度は次のようなものです。

「私はこれらの教えに対し、心を開き、中立的な姿勢で、自分が得られるものは全部吸収しよう。そして、今現在、私に理解できない事実や、信じられない考え方や主張があっても、そうだからといって、それが正しくないとは言えない」

 

『マスターの教え』 P66〜67より

 

自分に理解できない、ありえないような話であっても、素直に受け入れてみよう。

 

素直さは、成功するのに必要な能力だと思います。

 

ただし、アムウェイなどマルチ商法をやっている人間の話を鵜呑みにしてはダメです。

 

あくまでも、本に書かれていることを、素直に受け入れてみようということです。

 

自宅にいながら、一人で素直な気持ちで、あり得ないような話を受け入れてみてください。

他人は不要です。

 

読書を続けると、同じような話を複数の本で見ることでしょう。

 

だいたい3冊くらいに同じような話が出てきたら、信ぴょう性があると思ってよいかと思います。

 

私はこの3ヶ月で100冊以上の本を読みましたが、やはり同じような話が複数の本に登場していました。

 

あなたも、スキマ時間を活用して、多くの本を読みましょう。

 

ありえないような話でも、複数の本に登場していたら、嫌でも信じられるようになりますから。

 

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断捨離して思考をクリアにしよう

あなたの心は、何年にもわたって何千という不必要な家具や絵画や装飾品、その他のがらくたが積り積って、そこらじゅうにちらばり、あらゆる場所に山積している家にたとえることができます。

その結果、家の外側はきれいに見えるのに、家の中は混乱と無秩序でめちゃめちゃになっています。

そのような状態では、何ごとをなそうとも不可能です。

ある一つの目標に向って進もうとすれば、別のものにつまずいてしまい、目的に到達することができません。

ですから、まず第一にしなければならないことは、あなたが成功するためにどうしても必要な家具の他は、一切、処分してしまうことです。

 

『マスターの教え』 P67〜68より

 

思考をクリアにするために、断捨離をしようという話です。

 

著書『わたしのウチには、なんにもない。』では、「たくさんのモノは気力をドンドン奪っていく」と書かれています。

 

家にモノがあふれていると、視界にモノが入って、そのぶん脳のメモリーを消費します。

 

逆、モノを減らすことで、脳のメモリーに余裕が生まれ、思考がクリアになるのです。

 

断捨離のやりかたについては、近藤麻理恵(こんまり)さんの著書『人生がときめく片づけの魔法』を参考にしてください。

 

ポイントは、始めに捨てること、次に収納することです。

この順番を誤ると、部屋は片付きません。

 

モノを捨てるということは、今までの自分を超えるということです。

かなり大変な作業になります。

 

でも、モノがなくなると、本当に思考がクリアになります。

 

私も2年かけて断捨離をやってきて、その効果を実感しています。

 

あなたもぜひ断捨離をやってください。

目標を人に話さないこと

ですから、私はさらに成功のためにどうしても必要なことをお教えします。

それは他人に話さない(秘密にする)、ということです。

(中略)

あなたの計画を他人にもらしてしまうと、その計画は緊張感を失い、そのパワーが散逸してしまいます。

「外なる心」は逃げ道を見つけ出し、あなたの目標はそれが必要とする勢いを失ってしまうのです。

 

『マスターの教え』 P97〜104より

 

願望や目標は人に話さない。

言うとパワーが漏れる。

不言実行でやっていこう。

 

ある成功本には、願望や目標を人に話すことが効果的であると書かれています。

人に話すことで、やらなきゃならない状況が生まれるからです。

 

人に話すのがよいのか、それとも話さないほうがよいのか。

 

私は『マスターの教え』の内容が正しいと思います。

 

私の経験上、願望や目標を人に話すと、それで満足してしまい、行動しなくなります。

 

だから、願望や目標は、たとえ親であっても、絶対に話しません。

話したら最後、やらなくなってしまうからです。

 

願望や目標をブログに書くのも、私はやりたくありません。

書いた瞬間に、やらなくなるかもしれないからです。

 

私の目標は、ブログで生計を立てることです。

この部分については、ブログで公言しています。

 

でも、それ以外にも、たくさんの願望や目標があります。

それについては、今後も公表しないでしょう。

書けばやらなくなりますから。

 

あなたも、願望や目標を公言するか、不言実行でやるか、どちらが良いのかを見極めてください。

 

願望や目標を話してやる気が出るなら、どんどん公言しましょう。

逆に、人に話してやる気がそがれるなら、不言実行でやってください。

 

以上、『マスターの教え』の書評でした。

 

『マスターの教え』は、Amazon評価数が150以上ある、注目されている本です。

 

それゆえ、楽天ブックスなどの通販サイトでも、在庫が多数置かれています。

 

しかし『マスターの教え』は、Amazonにて、中古の文庫本が安く買えます。

 

電子書籍であるKindle版もありますので、Amazonがオススメです。

 

以下、『マスターの教え』のAmazonの販売ページです。