『儲ける社長の24時間365日 “常勝”のタイムマネジメント術』(小山昇 著)の感想です。

 

『儲ける社長の24時間365日』のあらすじ

『儲ける社長の24時間365日』とは、実業家である小山昇氏が書かれた本です。

 

小山昇氏は、独自のタイムマネジメント術を編みだし、相当稼がれている方です。

 

重要なのは、時間の「使い方」です。

 

時間を「どう使うか」によって、結果は大きく変わります。

 

では、どう時間を上手くを使うと、稼げるようになるのか。

どうスケジュールを立てれば、効率的に仕事ができるようになるのか。

 

そのヒントが『儲ける社長の24時間365日』に詳しく書かれています。

 

以下、私が『儲ける社長の24時間365日』を読んで、とくに刺さった中身を紹介していきます。

 

スポンサーリンク



『儲ける社長の24時間365日』で刺さった内容

私が『儲ける社長の24時間365日』を読んで、とくに刺さった内容は、以下のとおりです。

<『儲ける社長の24時間365日』で刺さった内容>

・「やらないこと」を最初に決める

・熟考も長考も判断の正しさを保証するものではない

・「1時間でやる」と決めたら多少強引にでも1時間で終わらせる

 

それぞれについて、『儲ける社長の24時間365日』の中身を紹介していきます。

 

スポンサーリンク



「やらないこと」を最初に決める

「やらないこと」を最初に決める

(中略)

私は、「あれも、これも、それも、あっちも、こっちも、そっちもやらない」と「やらないこと」を先に決めています。

いくつかの選択肢の中から、はじめに「やらないこと」を決め、「やる」と決めたことにだけ、時間を使っています。

能力が「85」ある社長も、「85個」のことをやれば、1個につき「1」の力しか割くことができません。

私の現在の単純な仕事の能力は「48」ですが、「10個」のことしかやらないから、1個につき「5」の力を割くことができる。

だから、能力が高い相手と勝負をしても、勝つことができます。

(中略)

「いろいろなことができる」ことは、裏を返すと、「秀でたものがない」「極めたものがない」ことです。

なぜなら、すべてが中途半端になるからです。

(中略)

時間を節約するには、「仕事も遊びもやらないことを先に決め、やることを絞り込む」のは基本です。

 

『儲ける社長の24時間365日』 P22〜25より

熟考も長考も判断の正しさを保証するものではない

私の座右の銘は、「いつか、いつかと思うなら今」です。

「思いついたら、すぐにやる」のが私の仕事スタイルです。

熟考することも、長考することもありません。

熟考も長考も、判断の正しさを保証するものではないと考えています。

(中略)

スピードとは、「急いで作業すること」ではなく、「早くはじめること」です。

変化の激しい現代社会を勝ち抜くには、1日でも1分でも「早くはじめる」ことが、勝敗のカギを握ります。

(中略)

私が「すぐやる」「今やる」のは、次の「4つ」の理由からです。

・すぐやらないと「旬」を逃すから

・すぐにはじめれば、すぐに「方向転換」できるから

・そもそも経験がないことは、「考えられない」から

正しさは「トライ&エラー」からしか得られないから

 

『儲ける社長の24時間365日』 P35〜36より

「1時間でやる」と決めたら多少強引にでも1時間で終わらせる

私は、多くの社長とは逆で、時間に仕事を割り振っています。

「時間に仕事を割り振る」とは、「終了時間を先に決める」ことです。

多くの人は、仕事の開始時間は決めて、終了時間を決めていません。

「3時間くらいで終わる」と見積もっても、終了時間を決めないので、結局はダラダラと仕事を続けてしまいます。

私は、「この仕事は1時間でやる」と決めたら、多少強引にでも1時間で終わらせる。

見切って終わらせ、あとは「あいた時間で修正」していけばいい。

最初から100点である必要はありません

 

『儲ける社長の24時間365日』 P47より

 

スポンサーリンク



『儲ける社長の24時間365日』の感想

私が『儲ける社長の24時間365日』を読んで、とくに刺さった内容を紹介しました。

 

「やらないこと」を最初に決める、

熟考も長考も判断の正しさを保証するものではない、

「1時間でやる」と決めたら多少強引にでも1時間で終わらせる

 

の3つでした。

 

現時点で、『儲ける社長の24時間365日』はあまり知られていない本みたいです。

 

しかし、『儲ける社長の24時間365日』はかなり良いことが書かれていたと私は感じました。

 

『儲ける社長の24時間365日』は、隠れ名作だと思います。

 

今後は『儲ける社長の24時間365日』に習って、スピード重視で物事を進めていこうと思います。

 

まず強引にでも終わらせる。

そして、空いた時間でゆっくり修正して完成度を高めていく、という感じで。

 

『儲ける社長の24時間365日』は、私の仕事において、大変良い刺激となりました。

 

著者の小山昇氏に感謝します。

 

以上、『儲ける社長の24時間365日 “常勝”のタイムマネジメント術』(小山昇 著)の感想でした。

 

『儲ける社長の24時間365日』には電子書籍であるKindle版もあるので、Amazonでの購入がオススメです。