『新世界』(西野亮廣 著)の感想です。

 

『新世界』(西野亮廣)のあらすじ

『新世界』とは、お笑い芸人キングコングの西野亮廣氏が書かれた本です。

 

西野亮廣氏の本で有名なのは、『魔法のコンパス』と『革命のファンファーレ』です。

 

今回紹介する『新世界』は、これらの本の続編という位置づけになっています。

 

日本は、自分の人生を、自分の思うように生きることを否とする風潮があります。

 

その根底にあるのは、「俺も我慢しているんだから、お前も我慢しろ」です。

 

夢を語れば笑われて、行動すれば叩かれるのが、日本という国です。

 

しかし、挑戦する以上、この道は避けて通れません。

 

西野亮廣氏は『新世界』にて、挑戦する人を応援しています。

 

挑戦しても、死にません。

 

事実、西野亮廣氏は、これまで何度も炎上騒ぎを起こし、ボッコボッコに殴らてきましたが、生きています。

 

我々の挑戦なんて、西野亮廣氏の実績と比べれば、小さいものです。

 

だから、どんどん挑戦しましょう。

 

『新世界』のあらすじでした。

 

次に、私が『新世界』を読んで、とくに刺さった中身を紹介します。

 

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『新世界』(西野亮廣)で刺さった内容

私が『新世界』を読んで、とくに刺さった内容は、以下のとおりです。

<『新世界』で刺さった内容>

・挑戦するために「お金は汚い」というイメージを捨てる

・「嘘をつかざるをえない環境に身を投じなくても生きていける環境」を作る

 

それぞれについて、『新世界』の中身を紹介します。

 

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挑戦するために「お金は汚い」というイメージを捨てる

あいかわらず学校では「お金」のことは教えてもらえないし、お金持ちは叩かれるし、キミが目の前で、お金の話をしようものなら、もれなく「金の亡者キャラ」にされてしまう。

「お金」はボクらが日常生活で最も使う道具なのに、ところが、その道具のことを語ることは許されない。

おかげでボクらは、「お金の集め方」も、「お金の使い方」も、よく分からない。

日常生活で最も使う道具の扱い方が分からなくても、今日も「そこそこ貧乏」を続けている。

これ、いつまで続けるの?

そろそろ終わりにしようよ。

ボクらが、まずやらなきゃいけないことは、「お金は汚い」というイメージを捨てること。

このイメージを捨てない限り、ボクらは”挑戦できない身体”のままだ。

そして恐ろしいことに、”挑戦できない身体”を長年続けてしまうと、それが当たり前になり、ボクらは自分が”挑戦できない身体”であることを忘れてしまう。

 

『新世界』 P36〜37より

「嘘をつかざるをえない環境に身を投じなくても生きていける環境」を作る

嘘をつくことで露出を続けると、認知度は上がるけど、人気度(信用度)は確実に落ちる。

(中略)

そう。

「嘘をつかない」というのは、とても難しいんだよ。

これは覚えておくといい。

嘘は感情ではなくて、環境によって”つかされる”んだ。

誰一人として嘘はつきたくないんだけど、嘘をつかざるをえない環境になった時に嘘をついてしまうのがボクらだ。

嘘をつきたくなかったら、やることは一つ。

「嘘をつかざるをえない環境」に身を投じないことだ。

さらに踏み込むと、「嘘をつかざるをえない環境に身を投じなくても生きていける環境」を作ることだ。

 

『新世界』 P116〜118より

 

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『新世界』(西野亮廣)の感想

私が『新世界』を読んで、とくに刺さった内容を紹介しました。

 

挑戦するために「お金は汚い」というイメージを捨てること、

嘘をつかなくても済む環境に身を投じること、

 

の2つでした。

 

西野亮廣氏は、クラウドファンディングを活用して、様々な活動をされています。

 

西野亮廣氏によると、クラウドファンディングは、信用をお金に変える装置だそうです。

 

つまり、信用が無いと、1円もお金を生み出せないということです。

 

信用を得るためには、嘘をつかないことが重要です。

 

しかし、会社勤めをしていると、会社で生き残るために、嘘をついて生きなければならないことが多々ありますよね。

 

会社で運良く生き残っていければ良いでしょうが、何だか生きている実感が持ちにくいでしょう。

 

会社から脱出したい!と願う人は多いはずです。

 

会社から脱出すれば自由にはなれます。

 

しかし、堀江貴文氏が『ゼロ』で「責任の重みは自由の重み」と仰るように、自由には責任が伴います。

 

責任を負いたくないなら、会社にしがみついていた方が良いです。

 

それでも自由でありたいなら、西野亮廣氏のように、嘘をつかないで生きる生き方を模索してみましょう。

 

嘘をつかない生き方は気持ち良いし、金を稼げるみたいですから。

 

まずは、「お金は汚い」というイメージを捨てて、挑戦できる身体になりましょう。

 

『新世界』には、「お金は汚い」というイメージを捨てる方法も詳しく書かれています。

 

マインドを鍛えるのに、『新世界』は非常にすぐれた本だと、私は感じました。

 

『新世界』(西野亮廣 著)の感想でした。

 

『新世界』には電子書籍であるKindle版もあるので、Amazonでの購入がオススメです。