『なぜあの人は楽しそうに働くのか』(中越裕史 著)の感想です。

 

『なぜあの人は楽しそうに働くのか』とは

『なぜあの人は楽しそうに働くのか』とは、有名心理カウンセラーである中越裕史氏が書かれた本です。

 

『なぜあの人は楽しそうに働くのか』は、仕事を楽しくするテクニックが書かれている本です。

 

少しの勇気とスモールステップの原理で本気でやりがいを感じる仕事が見つかる。

 

『なぜあの人は楽しそうに働くのか』のキャッチコピーです。

 

以下、私が『なぜあの人は楽しそうに働くのか』を読んで、とくに刺さった中身を紹介します。

 

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『なぜあの人は楽しそうに働くのか』で刺さった内容

私が『なぜあの人は楽しそうに働くのか』を読んで、とくに刺さった内容は、以下のとおりです。

<『なぜあの人は楽しそうに働くのか』で刺さった内容>

・ヨナ・コンプレックス

・感覚遮断実験

 

それぞれについて、『なぜあの人は楽しそうに働くのか』の中身を紹介します。

 

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ヨナ・コンプレックス

ヨナ・コンプレックスとは、自分自身の能力や、自分自身の可能性が広がることを、心のどこかで疑い、恐れることを言います。

そして、この感覚は、すべての人が持っている性質です。

簡潔に言うと、人は良くなることも怖がるのです。

(中略)

言い訳せずに、やらなければならないことをしっかりやれば、自分の殻を破って成長することは誰にでもできる簡単なことなのです。

しかし僕たちは、その”簡単なこと”が、どうしてもできないようになっています。

なぜなら僕たちは、自分の限界を超えて、今以上になることを恐れる感覚を持っているからです。

 

『なぜあの人は楽しそうに働くのか』 P18〜19より

感覚遮断実験

「感覚遮断実験」というものです。

これは小さな防音室で、何もしないで寝て過ごす実験です。

食事は3食きちんと与えられますし、水も飲めるしトイレも行ける。

しかも実験協力者は、一日10万円近い報酬がもらえます。

(中略)

旅行の資金をためようと、張り切っていた参加者もいたそうですが、実際の実験では、3日以上持ちこたえた人は、一人もいなかったそうです。

この実験を長く続けると、精神が不安定になり、幻覚すら見るようになるらしいのです。

人間はたとえ食欲や排泄などの、生理的欲求が満たされていても、「何もしないことには耐えられない」ということがこの実験でわかりました。

 

『なぜあの人は楽しそうに働くのか』 P34〜35より

 

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『なぜあの人は楽しそうに働くのか』の感想

私が『なぜあの人は楽しそうに働くのか』を読んで、とくに刺さった内容を紹介しました。

 

ヨナ・コンプレックス、

感覚遮断実験、

 

の2つでした。

 

一つ目の「ヨナ・コンプレックス」について。

 

私はブログで生計を立てるべく、毎日記事を書いています。

 

金にならない記事を書くと、なぜか筆が進みます。

しかし、金になる記事になると、緊張してか力んでか分かりませんが、ぜんぜん筆が進みません。

 

これは、ヨナ・コンプレックスが作用しているからなのでしょう。

 

金になる記事を書いて、金が入ってくれば、生活が良くなります。

分かっちゃいるけど、ヨナ・コンプレックスが邪魔してできないのです。

 

では、どうするか。

 

気づくことです。

 

今回『なぜあの人は楽しそうに働くのか』を読んで、前に進めない原因が、ヨナ・コンプレックスのせいだと気づきました。

 

今後、金になる記事を書くとき、「ああ、ヨナ・コンプレックスが邪魔してる」と認識できます。

認識できただけでも、前に進めます。

 

心の問題で重要なのは、気づくことです。

気づけば、行動できるようになります。

 

『なぜあの人は楽しそうに働くのか』には、仕事が上手く行かない原因が、専門的に書かれています。

 

その原因に気づけるだけでも、あなたの気分がマシになり、ラクに仕事が出来るようになるかもしれませんよ。

 

以上、『なぜあの人は楽しそうに働くのか』(中越裕史 著)の感想でした。

 

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