『いいかげんに、生きる』(心屋仁之助 著)の感想です。

 

『いいかげんに、生きる』とは

『いいかげんに、生きる』とは、性格リフォームカウンセラーである心屋仁之助さんが書かれた本です。

 

本ブログでは、心屋仁之助さんの著書を多数紹介してきました。

 

心屋仁之助さんの著書には、心に深く刺さる言葉が沢山あります。

 

今回紹介する『いいかげんに、生きる』は、心屋仁之助さん流の、上手い「いい加減さ」がまとめられています。

 

適当、わがまま、常識はずれ、で生きてみる。

こう「いいかげん」に生きることに対し、自分に許可を出せるようになると、人生が変わります。

 

以下、私が『いいかげんに、生きる』を読んで、とくに刺さった中身を紹介します。

 

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『いいかげんに、生きる』で刺さった内容

私が『いいかげんに、生きる』を読んで、とくに刺さった内容は、以下のとおりです。

<『いいかげんに、生きる』で刺さった内容>

・罪悪感は悪いような感じがすると思う勝手な思い込み

・格言は大ウソ。信じちゃダメ!

 

それぞれについて、『いいかげんに、生きる』の中身を紹介します。

 

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罪悪感は悪いような感じがすると思う勝手な思い込み

答えは「罪悪感」です。

それをしてしまうと「罪」「悪い」と感じているから、必死に、マナーを、礼儀を、常識を守ろうとするんです。

で、「罪悪感」っていうのは、結局「罪悪、感」なんですよね。

「罪悪」ではない。

「罪悪感」なんです。

つまり「悪いような感じがする」ということ。

だから、次のようなことが起きたりするわけです。

「時間に遅れるのは悪いこと」と思って約束時間の5分前に待ち合わせ場所に行ったら、平気で遅れてくる人がいる。でも、その人は何も困っていない。

(中略)

「ちゃんとしている人」から見たら「いいかげん」です。「ふざけるな」です。

でも、人生でまったく困っていない。

だから、「いいかげんなこと」って、「悪いこと」ではなかったりもするんです。

あなたが勝手に「悪いような感じがすると思っていること」だったりするんです。

 

『いいかげんに、生きる』 P41〜42より

格言は大ウソ。信じちゃダメ!

世の中にはたくさんの「格言」であふれています。

「働かざるもの食うべからず」

「努力は報われる」

「嘘つきは泥棒の始まり」

(中略)

この格言といったものも「罪悪感」の素になったりするんです。

でもね、「働かざるもの食うべからず」っていうけど、働いていない金持ちっていっぱいいるから。

「努力は報われる」。この格言はいらないからね。報われないこともある。

「世の中はそんなに甘くない」って、これもいらないからね。甘いときは甘い。

(中略)

「お金は苦労した代金です」っていうのもいらない。ラクしてお金を稼いだっていい。無理に苦労しなくたっていい。

(中略)

こういった、格言だったり、世間で「よく言われていること」どおりに生きなくなっていいんです。

なのに、知らず知らずのうちにあなたの頭に入ってしまっている格言や「よく言われていること」で、あなたがあなたを縛ってしまっている。

で、自分を傷つけてでも努力したり、がんばったり、ごはんも食べないで働きづめたりする。

自分を幸せにすることが目的ではなく、苦労することが目的になってしまったりする。

勝手に信じたら、ダメですよ。

 

『いいかげんに、生きる』 P48〜50より

 

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『いいかげんに、生きる』の感想

私が『いいかげんに、生きる』を読んで、とくに刺さった内容を紹介しました。

 

罪悪感は悪いような感じがすると思う勝手な思い込み、

格言は大ウソ。信じちゃダメ!、

 

の2つでした。

 

とくに、格言を信じるなという心屋仁之助さんの教えは刺さりましたね。

 

サラリーマンやらなきゃ食べていけない、

真面目に生きなきゃ大変なことになる、

お金を使わなきゃ経済は循環しない、

 

とか、私は「格言」に縛られて生きてきたフシがあります。

 

でも、世の中にあふれている「格言」は、一般人を操り、搾取することを目的としているような気がします。

 

捉え方は人それぞれでしょうが、私は「格言」を信じないことが、ラクに生きるヒントだと感じました。

 

これまで私は、心屋仁之助さんの著書を読んできましたが、『「格言」を信じない』という心屋仁之助さんのお言葉は強烈に刺さりましたね。

 

このように、心屋仁之助さんの著書には、強烈に刺さる名言が盛りだくさんです。

 

興味があれば、心屋仁之助さんの著書を読みまくりましょう!

 

以上、『いいかげんに、生きる』(心屋仁之助 著)の感想でした。

 

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