『なぜビニール傘を3本以上持っている人は貧しいのか』(午堂登紀雄 著)の感想です。

 

『なぜビニール傘を3本以上持っている人は貧しいのか』とは

『なぜビニール傘を3本以上持っている人は貧しいのか』とは、実業家である午堂登紀雄氏が書かれた本です。

 

午堂登紀雄氏の著書『やりたくないことはやらずに働き続ける武器の作り方』が非常に素晴らしかったので、こちらも購入してみました。

 

今回紹介する『なぜビニール傘を3本以上持っている人は貧しいのか』は、「未来を読む力」の重要性を説いた本です。

 

お金が貯まらない人は、未来を読む力が不足しているため、ビニール傘をため込むそうです。

 

天気予報を見れば、傘が必要かどうか、容易に分かります。

その作業を怠ったせいで、雨が降り、コンビニに駆け込んでビニール傘を買い、ビニール傘をため込みます。

 

ビニール傘は一本500円程度です。

しかし、その500円をムダにしない姿勢が、お金持ちになる第一歩なのです。

 

『なぜビニール傘を3本以上持っている人は貧しいのか』の概要を説明しましたが、本書では「未来を読む力」がいかに重要か、午堂登紀雄氏流に詳しく書かれています。

 

午堂登紀雄氏は、33歳で資産3億円をつくった人です。

 

そんな午堂登紀雄氏のマインドが、『なぜビニール傘を3本以上持っている人は貧しいのか』にて、詳しく書かれています。

 

以下、私が『なぜビニール傘を3本以上持っている人は貧しいのか』を読んで、とくに刺さった中身を紹介します。

 

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『なぜビニール傘を3本以上持っている人は貧しいのか』で刺さった内容

私が『なぜビニール傘を3本以上持っている人は貧しいのか』を読んで、とくに刺さった内容は、以下のとおりです。

<『なぜビニール傘を3本以上持っている人は貧しいのか』で刺さった内容>

・衝動買いの典型的なパターン

・「ちょいワル」体験が創造力を育む

 

それぞれについて、『なぜビニール傘を3本以上持っている人は貧しいのか』の中身を紹介します。

 

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衝動買いの典型的なパターン

自分がそれを使いこなしている姿をイメージして”買い物をしていないからです。

衝動買いの典型的なパターンです。

本来は、「欲しい→本当に必要か・使いこなせるか考える→値段相応か考える→財布を開く」という順序で購買行動を取るはず。

しかし、真ん中の「考える」をショートカットし、「欲しい→財布を開く」という購買行動を取ってしまう。

「かわいい」「安い」「お得」「今買わないとなくなる」「ついでに」という理由で買うと、使い倒すことができず、収納の肥やしになってしまいがちです。

 

『なぜビニール傘を3本以上持っている人は貧しいのか』 P20より

「ちょいワル」体験が創造力を育む

「ちょいワル」体験が創造力を育む

そこで簡易に想定外を経験し、想定外への創造力を高める方法として、「ちょっと悪いことを試しみる」というものがあります。

(中略)

子供の頃、優等生だったという人より、悪ガキだったという人のほうがたくましく育っている、という例は、みなさんの周りにもあるのではないでしょうか。

それはやはり良いこと悪いことの両方を経験したことによる、精神の成熟度につながっていると感じます。

たとえば私がよく例に出すのが、「赤信号で渡る」というものです。

周囲に車の影がまったく見えず危険性がないと判断できたとき、赤信号でもあえて渡ってみる(徒歩の場合です)。

すると、意外に何でもなかったことがわかり、「信号機は守らなきゃいけない」と頑なにルールを守ろうとしていた自分はなんだったんだろうと感じます。

信号機に依存していたら見向きもしなかったクルマやバイクの動きなど交通の状況を、自ら把握、予想して、自己責任で行動するようになります。

 

『なぜビニール傘を3本以上持っている人は貧しいのか』 P95〜96より

 

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『なぜビニール傘を3本以上持っている人は貧しいのか』の感想

私が『なぜビニール傘を3本以上持っている人は貧しいのか』を読んで、とくに刺さった内容を紹介しました。

 

衝動買いの典型的なパターン、

「ちょいワル」体験が創造力を育む、

 

の2つでした。

 

「ちょいワル」体験のはなしは、笑えるし使えると感じました。

 

あなたも、何かひとつは「ちょいワル」体験をしているはずです。

 

それを武勇伝として語る痛い人になっちゃダメですが、自分の血肉となっていることに自信を持つのはOKでしょう。

 

私も「ちょいワル」体験を沢山してきましたが、その経験が思考の幅を広げたと実感しています。

 

もちろん犯罪はダメですが、人に迷惑をかけないレベルの「ちょいワル」体験なら、やってもよいかもしれません(自己責任で)。

 

『なぜビニール傘を3本以上持っている人は貧しいのか』は、ビニール傘の話だけでなく、成功者に必要なマインドが沢山書かれていました、

 

興味があれば、ぜひ読んでみましょう!

 

以上、『なぜビニール傘を3本以上持っている人は貧しいのか』(午堂登紀雄 著)の感想でした。

 

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