『眼力』(斎藤一人 著)の感想です。

 

『眼力』とは

『眼力』とは、長者番付日本一として有名な、斎藤一人さんが書かれた本です。

 

最近、斎藤一人さんにハマっており、斎藤一人さんの著書を読みあさっています。

 

今回紹介する『眼力』は、斎藤一人さん流の、仕事・世間・人間を見抜く「眼力」が、詳しく書かれています。

 

以下、私が『眼力』を読んで、とくに刺さった中身を紹介します。

『眼力』で刺さった内容

私が『眼力』を読んで、とくに刺さった内容は、以下のとおりです。

<『眼力』で刺さった内容>

・あなたの劣等感は間違っている

・段取りを踏んで楽しみながらやると苦労せず成功できる

・急がせるものは悪、落ち着かせるものが神

 

それぞれについて、『眼力』の中身を紹介します。

あなたの劣等感は間違っている

英文法が覚えられない人が出てきます。

できない人に対して、学校の先生は「なんだ、こんなものも覚えられないのか」とか、いいます。

いわれたほうは、劣等感でいっぱいです。

「自分は英語ができないから、きっと社会に出ても成功できない」って。

(中略)

これ、一人さん流にいうと、「相手の思うツボ」(笑)。

「英語ができない自分は頭が悪い」というけれど、教え方がよかったら、肉体労働の人だろうが、どんな仕事をしている人も覚えます。英語、しゃべれますよ。

だって、アメリカの子どもだって、英語をしゃべっているでしょ。アメリカの子どもたち、私たちより頭がいいんですか?(笑)。

違いますよね、能力は同じですよ、って。

なのに、どうして英語ができないぐらいで「自分は頭が悪いからダメなんだ」と思わなきゃいけないの?

なぜ、劣等感を植え付けられなきゃいけないのですか?

 

『眼力』 P82〜83より

段取りを踏んで楽しみながらやると苦労せず成功できる

海のものか山のものか、さだかではないのに、いきなり、「全部、ひらめいたものでやる」というのはムチャなのです。

(中略)

無農薬リンゴを作った人も、教わりにきた人に「自分のように最初から全部無農薬で作るのではなくて、一本からはじめたほうがいいですよ」と教えていますからね。

だから、自分が何かひらめいてやるときは、ちゃんと段取りを踏んで、自分が楽しみながらやれるようにする。

そうすると、成功って、苦労がいらないのです。

そして、成功したら、次は、後に続く人たちに仕事のやり方を教えて、喜ばれるともっともっと楽しい。

ホントに、そうなのです。

 

『眼力』 P177〜178より

急がせるものは悪、落ち着かせるものが神

「人を見たらドロボーと思え」という人もいるけれど、世の中の人、全員がドロボーではありません。

だけど、「みんな、いい人」というのも現実ではない。

「じゃあ、どうしたらいんですか?」というと、見抜く力を持つだけです。

(中略)

たとえば、店舗を借りようとしたときに、不動産屋さんがやけに急かすことがあります。

「もう一人、借りたがっている人がいるんですよ」

不動産屋がそういうのは、早く決めてもらいたがっているんですよね。

こんなとき、一人さんだったら、こういいます。

「私たちは縁のあったとこを借りるから、もし、その方がどうしても借りたいというなら、その方に回してあげてください」

なぜかというと、お客に急がせるのは、おかしい。何かあるのです。

精神論的にいうと、急がせるものは悪、落ち着かせるものが神です。

不動産屋さんに限らず、「今、買っておかないとダメですよ」とか、「損しますよ」っていわれたら、それは悪魔のささやきです。

だから、それは、「おかしい」と思わなきゃいけません。OKですね。

 

『眼力』 P181〜183より

『眼力』の感想

私が『眼力』を読んで、とくに刺さった内容を紹介しました。

 

あなたの劣等感は、間違っていること。

成功のコツは、段取りを踏んで楽しみながらやる。

急がせるものは悪、落ち着かせるものが神。

 

の3つでした。

 

『眼力』を読んで、ニュースキン(ネットワークビジネス=犯罪)に手を染めていたときのことを思い出しました。

 

私をニュースキンに勧誘したM嶋は、『眼力』で出てくる詐欺師そのものでした。

 

セミナーに連れ込んで洗脳させ、急かして、イカサマ化粧品を大量に買い込みさせる。

成功するなら今しかないと、絶えず急かす。

成功したいなら、有り金すべてをイカサマ化粧品に注ぎ込めと急かす。

など。

 

このように、ニュースキンのM嶋は、相手を急かして、金を使わせようとする詐欺師でした。

 

私もM嶋に騙されて、100万円近い金を失いました。

私はまだ良いほうで、会社を辞めて、数百万円ニュースキンのイカサマ化粧品に注ぎ込む人もいました。

 

騙されるほうに隙があるのです。

だから、詐欺師が近寄ってくるのです。

 

『眼力』にも、詐欺師は、心の隙がある人間に近寄ってくると書かれています。

 

そういうカスに騙されないよう、『眼力』を読んで、詐欺師を見抜く目を養いましょう。

 

『眼力』を実践すれば、地に足のついた人生を歩めるはずです。

 

以上、『眼力』(斎藤一人 著)の感想でした。

 

『眼力』はAmazonにて、中古本が安く買えますよ。

 

『眼力』には電子書籍であるKindle版もあるので、Amazonでの購入がオススメです。