『超訳ブッダの言葉』(小池龍之介 著)の感想です。

 

『超訳ブッダの言葉』とは

『超訳ブッダの言葉』とは、僧侶である小池龍之介氏が、ブッダの経典をバーリ語原文から日本語訳して、まとめられた本です。

 

『超訳ブッダの言葉』には、ラクに生きるためのヒントが散りばめられています。

 

分厚い本ですが、文章量が少ないので、速い人なら1時間くらいで読めちゃいます。

 

以下、私が『超訳ブッダの言葉』を読んで、とくに刺さった言葉を紹介します。

 

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『超訳ブッダの言葉』で刺さった言葉

私が『超訳ブッダの言葉』を読んで、とくに刺さった言葉は、以下のとおりです。

<『超訳ブッダの言葉』で刺さった言葉>

・悪口を言われない人はいない

・君はこれまで君の心が思ったことの集合体

・家族を大事にする

 

それぞれについて、『超訳ブッダの言葉』の中身を紹介します。

 

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悪口を言われない人はいない

悪口を言われない人はいない

 

この世のどんな人でも、必ずどこかで誰かの怒りを買っている。

誰かに悪口を言われるのが当たり前。

昔も今もこの先も、未来永劫、それは当たり前の事実なのだから、悪口なんて涼しく聞き流すのがよい。

 

『超訳ブッダの言葉』 004より

君はこれまで君の心が思ったことの集合体

君は、これまで君の心が思ったことの集合体

 

君という存在は、過去に「何を考えたか」によって、その考えたり感じたりした内容が、ひとつひとつ心に蓄積されミックスされた結果のつぎはぎとして、今、ここに立っている。

すなわち君とは、これまで君の心が思ったことの集合体。

君がイヤなことを思うなら、少しだけイヤな業のエネルギーが心に刻まれ、そのぶんイヤな君に変化する。

君が優しいことを思うなら、少しだけポジティブな業のエネルギーが心に刻まれ、そのぶん温かい君に変化する。

 

『超訳ブッダの言葉』 063より

家族を大事にする

家族を大事にする

 

かつて君の面倒を無償でみてくれた両親には借りがあるのだから、父母に優しく恩返しすることは精神的借金をきちんと完済することになる。

借りを完済して自立すること。それが最高の幸福。

自分の妻ないし夫を守り支え、子を守り支え、そのためにも心を乱すことなく仕事に励み、そこに生き甲斐が持てる。

それが最高の幸福。

親族を大事にする心の余裕が持てること。

これが最高の幸福。

 

『超訳ブッダの言葉』 116より

 

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『超訳ブッダの言葉』の感想

『超訳ブッダの言葉』を読んで、とくに刺さった言葉を紹介しました。

 

「ブッダの言葉」ということから、堅苦しい言葉が出てくるはずです。

 

しかし、そこを小池龍之介氏が、我々にも分かりやすく訳してくれています。

 

『超訳ブッダの言葉』は、分厚い本ですが、文章量が少ないので、私は1時間もかからずに読めました。

 

生きづらいと感じているあなたに、『超訳ブッダの言葉』はオススメですよ。

 

以上、『超訳ブッダの言葉』(小池龍之介 著)の感想でした。

 

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