『自分を変える習慣力 コーチングのプロが教える、潜在意識を味方につける方法』(三浦将  著)(出版社:インプレス)の感想です。

 

『自分を変える習慣力』の概要・要約・あらすじ

『自分を変える習慣力』とは、実業家である三浦将氏が書かれた本です。

 

三浦将氏は、有名アスリートなどのコーチングをされており、その方面では超有名な方です。

 

『自分を変える習慣力』は、三浦将氏のコーチングメソッドがまとめられた本です。

 

ポイントは、潜在意識を味方につけることです。

 

意識には、表層意識と潜在意識の2つがあります。

このうち、潜在意識が占める割合は98%以上もあります。

 

氷山は、表に出ているのがごくわずかで、大半が水面下にあるように、潜在意識が意識の大半を占めているのです。

 

そんな潜在意識を味方につけられれば、人生を変えられます。

 

『自分を変える習慣力』には、潜在意識を味方につけ習慣化を進める画期的な方法が、一冊に凝縮されています。

 

以下、私が『自分を変える習慣力』を読んで、とくに刺さった中身を紹介します。

 

スポンサーリンク



『自分を変える習慣力』で刺さった内容

私が『自分を変える習慣力』を読んで、とくに刺さった内容は、以下のとおりです。

<『自分を変える習慣力』で刺さった内容>

・不必要な習慣をやめる

・まずは1つのことに集中する

・頑張り過ぎないこと

 

それぞれについて、『自分を変える習慣力』の中身を紹介します。

 

スポンサーリンク



不必要な習慣をやめる

本書において、良い習慣をつくると同時におすすめするのが「不必要な習慣をやめる」ことです。

これは必要なことだけに集中するということでもあります。

言わば、習慣の断捨離。

いらない習慣を断ち切ることによって、それによるマイナスの影響をなくすだけでなく、時間や労力やお金の余裕が生まれます。

(中略)

「戦略」という言葉があります。

戦略にはいろいろな定義がありますが、単純に言うと、「何をやって何をやらないかを決めること」。

これは、自分にとって何が大事で、何が大事ではないかがわかっていること、つまり、自分の軸が定まっているということです。

このように、断捨離をすることはまさに戦略。

良い習慣をつくっていくと同時に、不必要な習慣をやめていくというのは、自分の軸に沿った非常に戦略的な生き方と言えます。

 

『自分を変える習慣力』 P30〜31より

まずは1つのことに集中する

さらに大事なことは、「まずは1つのことに集中する」こと。

つまり、あれもこれも習慣化しようとしないこと。

あれもこれも複数同時に習慣化しようとすると、それだけ意思の力も消耗も激しくなります。

(中略)

まずは、1つのスイッチになる習慣を徹底的に習慣化することが、成功への最速の道への扉なのです。

習慣化しようとする項目の絞り込みを行い、それでも複数ある場合は、その優先順位を決めます。

そして、最初に取り組む習慣を決め、それに取り掛かります。

1つ目の習慣を3週間から3ヵ月続けたあたりで、どれだけ定着したかを確認します。

(中略)

習慣化を1つずつ確実に成功していくことは、小さな成功体験を積み重ねるという意味でもとても重要です。

1つ1つの習慣をつくり上げていくと同時に、小さな成功体験によって、自己効力感や自己肯定感を上げていくという優れた戦略でもあるのです。

 

『自分を変える習慣力』 P53〜54より

頑張り過ぎないこと

習慣化を達成するためには、頑張り過ぎない方がいいのです。

(中略)

習慣化には、ちょっと力を抜いて、リラックスして臨むくらいが丁度いいのです。

(中略)

「頑張り過ぎない方がいい」というのには、理由があります。

いい気分で頑張れるうちはいいのですが、何せ習慣化というのは毎日毎日粛々と続く活動、そんな日ばかりではありません。

毎日やることが頑張るモードだと、やがてそれをやることが苦痛の感情と結び付いてきます。

そうなると、毎日相当な意思の力を働かせて、頑張る必要が出て来てしまいます。

先にも書きましたが、意思の力というのは消耗していきます。

頑張って、苦痛の中で意思の力を使いすぎると、継続することができなくなるのです。

そして、この苦痛の感情が、潜在意識の安全安心欲求を下手な具合に刺激し、潜在意識の持つ強烈なパワーによって、変化への抵抗となってくるのです。

習慣化において、この苦痛の感情をつくらないことが、潜在意識を上手くコントロールする秘訣なのです。

 

『自分を変える習慣力』 P55〜56より

 

スポンサーリンク



『自分を変える習慣力』の感想

私が『自分を変える習慣力』を読んで、とくに刺さった内容を紹介しました。

 

・不必要な習慣を止めること

・一つのことに集中して成功体験を積み上げること

・頑張りすぎないこと

 

この三つを実践するだけでも、かなりの効果があると感じました。

 

私も、ついネットサーフィンをやって、時間とエネルギーを消耗してしまいます。

 

この不要な習慣を断つだけでも、時間が増えます。

この空いた時間を、寝るとか、読書をするとか、家庭教師のアルバイトの準備をするとか、有益なことに回すことで、人生が変わるでしょう。

 

まあネットサーフィンは楽しいので、一切断つのはストレスになります。

 

『自分を変える習慣力』に書かれているとおり、頑張りすぎないことが重要です。

 

休むときは休む、やるときはやると、メリハリをつけてやるのが良いのではないでしょうか。

 

というか、上の『自分を変える習慣力』にある、3つのこと当たり前のはなしをしているのかもしれません。

が、私は、これがなかなか出来ません。

 

多くの人が出来ないからこそ、『自分を変える習慣力』であえて紹介しているのでしょう。

 

こういう当たり前だけど大切なことがきちんとまとめられている本は、実は非常に少ないです。

 

『自分を変える習慣力』は、良い習慣を身に付ける上で、非常に有益な本だと思います。

 

『自分を変える習慣力』は、あなたにオススメの一冊です。

 

以上、『自分を変える習慣力 コーチングのプロが教える、潜在意識を味方につける方法』(三浦将  著)(出版社:インプレス)の感想でした。

 

『自分を変える習慣力』はAmazonにて、中古本が安く買えますよ。

 

『自分を変える習慣力』には電子書籍であるKindle版もあるので、Amazonでの購入がオススメです。