『医者が教える 人が死ぬときに後悔する34のリスト』(川嶋朗 著)の感想です。

 

『人が死ぬときに後悔する34のリスト』とは

『人が死ぬときに後悔する34のリスト』とは、医師の川嶋朗先生が書かれた本です。

 

『人が死ぬときに後悔する34のリスト』は、『ワイド! スクランブル』(テレビ朝日)で紹介され、一躍有名になりました。

 

『人が死ぬときに後悔する34のリスト』にあるリストの一部を紹介します。

<『人が死ぬときに後悔する34のリスト』のリスト(一部)>

リスト1 「なぜ生きたいのか」を真剣に考えてこなかった

リスト5 生きているうちに「ごめんなさい」と言えなかった

リスト10 人に言えない悩みを引きずってしまった

リスト13 病気のせいで夢をあきらめてしまった

リスト15 途中で病院を替えることを躊躇してしまった

リスト16 セカンドオピニオンを聞かなかった

リスト18 健康診断で病気にされた

リスト21 延命治療を受けてしまった

リスト23 家族に無理やり入院させられてしまった

リスト31 「愛している」と言えなかった

リスト33 エンディングノートをつけておかなかった

 

以下、私が『人が死ぬときに後悔する34のリスト』を読んで、とくに刺さった中身を紹介します。

 

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『人が死ぬときに後悔する34のリスト』で刺さった内容

私が『人が死ぬときに後悔する34のリスト』を読んで、とくに刺さった内容は、以下のとおりです。

<『人が死ぬときに後悔する34のリスト』で刺さった内容>

・病気は悪い生活習慣や思考の結果起こる

・後ろめたいことをしていると病気になる

 

それぞれについて、『人が死ぬときに後悔する34のリスト』の中身を紹介します。

 

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病気は悪い生活習慣や思考の結果起こる

病気の根本的な原因は患者さん自身にあり、それに気づくことができるのは患者さんだけだと私は考えています。

それに気づいて、自分を正せる患者さんが、西洋医学の常識では信じられないような奇跡を起こすのです。

(中略)

病気は、「こんな生活や考え方をしていたら、とても健康ではいられません」と体と心が発するSOSです。

言葉を発せない体と心が「なんとかしてくれ!」と悲鳴を上げてあなたに訴えているのです。

それでも自分を正さず、体と心をいたわらない人には「ここまで悪くならなければ、気づいてくれないのか」と体が最後通牒をつきつけ、死を強く意識するがんのような重い病気を発症して、「このままでは、とても生きていられない!なんとかしてくれ!」と必死で訴えるのです。

がんという病気は考え方によってはいい病気だと、私は思っています。

がんはたとえ早期であっても死を意識する病気です。

ここで死んではまずいと思えば、なんとか病気を治そうという気力が湧いてくるし、習慣を変えてでも生きようとするからです。

 

『人が死ぬときに後悔する34のリスト』 P22〜24より

後ろめたいことをしていると病気になる

佐藤さんの告白によると、不倫をしている女性がいました。

しかも、かなり長い関係が続いていると言うのです。

「そのことが原因でしょうか」と恐る恐る私に打ち明けてくれたのです。

こちらの一家には、まだ小さなお嬢さんもいて、溺愛されています。

夫婦仲も円満の様子です。

傍から見れば、誰が見ても素晴らしい家庭に見えます。

しかし、ご主人は愛人の存在が知れたら家族から軽蔑されてしまうと、じつはずっと思い悩んでいたのです。

家族は絶対守りたい。壊したくない。

おそらく、その葛藤がストレスになり、がんをつくり出したのではないでしょうか。

私は人間の心は病気をつくっていると思っています。

ある意味、病気は体からのメッセージだとも思います。

だから、病気をつくってしまった理由を自分自身で受け止めて、正さなければ根本的な解決にはならないのです。

 

『人が死ぬときに後悔する34のリスト』 P74より

 

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『人が死ぬときに後悔する34のリスト』の感想

『人が死ぬときに後悔する34のリスト』を読んで、とくに刺さった内容を紹介しました。

 

私が注目したのは、悪い生活習慣や悪い思考をしていたら病気になる、という点です。

 

酷いのになると、ガンになったりするみたいですね。

 

私は生活習慣は大丈夫なはずですが、思考がダメです。

起こっていないことを不安に思い、何時間も悪い思考を続けてしまうことがあります。

 

この悪い思考習慣を続けたら、私も重い病気になるかもしれません。

 

多くの著書に、起こっていないことを不安に思うことが有毒だと書かれています。

 

今回、『人が死ぬときに後悔する34のリスト』を読んで、医学の観点から、その有毒性を学ぶことができました。

 

起こっていないことを不安に思う思考習慣を克服して、楽しい人生を送れるよう頑張ります。

 

以上、『医者が教える 人が死ぬときに後悔する34のリスト』(川嶋朗 著)の感想でした。

 

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