『40代を後悔しない50のリスト 1万人の失敗談からわかった人生の法則』(大塚寿)の感想です。

 

『40代を後悔しない50のリスト』の要約

『40代を後悔しない50のリスト』とは、元リクルート社員で、現在は、オーダーメイド型企業研修を展開するエマメイコーポレーション代表取締役をされている、大塚寿氏が書かれた本です。

 

定年退職した人の後悔は、「40代の過ごし方」に集中しているそうです。

 

40代の10年間を、周りに振り回され、忙しいだけで終わってしまった人は、非常に多いとか。

 

『40代を後悔しない50のリスト』は、貴重な40代の正しい過ごし方が、50のリストでまとめられています。

 

著者の大塚寿氏は、50のリストを実践し、40代で年収が10倍になったそうです。

 

以下、『40代を後悔しない50のリスト』の目次です。

<『40代を後悔しない50のリスト』の目次>

序章 40代はなぜ「時間の使い方」が最も重要なのか?

第1章 この10年で何より身につけたい時間術の原則

第2章 本当に重要なことを行う「計画術」

第3章 強制的に時間を生み出す「習慣術」

第4章 時間管理を根本的に改善する「仕事術」

第5章 かけた労力を成果につなげる「マネジメント術」

第6章 両立世代が知っておくべき「生活バランス術」

あとがき

 

私はまだ30代ですが、40代の正しい過ごし方を知っておきたく、『40代を後悔しない50のリスト』を購入しました。

 

以下、私が『40代を後悔しない50のリスト』を読んで、とくに刺さった中身を紹介します。

 

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『40代を後悔しない50のリスト』で刺さった内容

私が『40代を後悔しない50のリスト』を読んで、とくに刺さった内容は、以下のとおりです。

<『40代を後悔しない50のリスト』で刺さった内容>

・好きなことにチャレンジしないと後悔する

・物事を面白がるには二元論で考えないこと

・今日をどう生きるか今をどうありたいかを考えること

 

それぞれについて、『40代を後悔しない50のリスト』の中身を紹介します。

 

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好きなことにチャレンジしないと後悔する

一万人を超える諸先輩から四〇代の生き方の薫陶を受けましたが、「四〇代でこれをしておけばよかったと、後悔していることって何ですか」という質問に対する回答が、あまりに予想通りだったので忘れることができません。

五、六〇代の人で一番多かった回答は、

・好きなことを躊躇せず、何でもやっておけばよかった

・難解なことに、何でもチャレンジしておけばよかった

・今までの勝ちパターンにとらわれず、もっと自分の感じるままやればよかった

というものでした。

 

『40代を後悔しない50のリスト』 P46〜47より

物事を面白がるには二元論で考えないこと

「白と黒の間にはグレーがあるので、そもそも白か黒かでは心がおかしくなる」というもので、さらには「成功か失敗か」についても、成功の中にもナンバーワンを目指すだけでなく、オンリーワンを目指す生き方もあるのだから、決めつけは可能性を小さくするという指摘を受けたのです。

(中略)

白か黒かだけで考えると、白でないものは価値のないもの、黒ならもう終わり、というような極端な考えに結びつきやすくなります。

これでは人生のほかの選択の可能性をすべて消し去ってしまうことになり、決して豊かな人生を送れません。

(中略)

結局のところ、物事を面白がるには二元論で考えないことです。

いろいろな可能性があるのですから、二元論で考えて自ら可能性を絶つのではなく、もっとグレーゾーンを味わいましょう。

 

『40代を後悔しない50のリスト』 P52より

今日をどう生きるか今をどうありたいかを考えること

あるとき、心理学者とブレーンストーミングをしているときに、「若いころから目標設定をして、その目標を実現させて成功した人ってなぜ、みんな不幸そうな顔をしているのか」という疑問に話が及んだことがあります。

(中略)

心理学者の指摘は違うところにありました。

「常に一〇年後とか二〇年後の目標設定をして、『なりたい自分』の世界に生きているので、今を生きていない」というのです。

「今を生きていないので、今の幸せを実感できるはずがない、それってある意味不幸ですよね」というものでした。

「じゃあ、どうすればいいんですか」と尋ねてみると、「『なりたい自分』同様に『ありたい自分』、つまり今日をどう生きるか、今をどうありたいかの目標設定もしておくことですね」という答えが返ってきたのを鮮明に記憶しています。

 

『40代を後悔しない50のリスト』 P58〜59より

 

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『40代を後悔しない50のリスト』の感想

私が『40代を後悔しない50のリスト』を読んで、とくに刺さった内容を紹介しました。

 

好きなことにチャレンジせよ、物事を成功・失敗の二元論で考えるな、今を生きよ。

 

この3つを実践するだけでも、40代の暮らしへの満足度は高まりそうです。

 

私はまだ30代半ばで、40代の生活のイメージが全然湧きません。

果たして40代は何をやっているのでしょうね。

 

20代はサラリーマン生活と、副業に明け暮れていました。

 

サラリーマン生活は失敗でしたが、副業で有益なことを沢山学びました。

副業で稼いだ金で、実家の家のローンを支払って、母に親孝行もできました。

振り返ると、充実した20代だったと言えます。

 

30代半ばの今は、ブログと家庭教師のアルバイトをやっていますが、この活動が正しいのか全くわかりません。

 

でも、40代になり、充実した30代だったと言えるよう、あがいてみるつもりです。

 

そして、『40代を後悔しない50のリスト』を実践して、後悔のない40代にしたいと思います。

 

以上、『40代を後悔しない50のリスト 1万人の失敗談からわかった人生の法則』(大塚寿)の感想でした。

 

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