『斎藤一人の道は開ける』(永松茂久 著)の感想です。

 

『斎藤一人の道は開ける』とは

『斎藤一人の道は開ける』とは、斎藤一人氏のお弟子さんの一人である、永松茂久氏が書かれた本です。

 

斎藤一人氏は、ダイエット食品「スリムドカン」などで有名な、「銀座まるかん」の創業者で、長者番付トップ10に、10年連続でランクインした方としても有名です。

 

『斎藤一人の道は開ける』では、永松茂久氏が、斎藤一人氏から教わった内容が、すべて紹介されています。

 

永松茂久氏は、斎藤一人氏から教わり、飲食業を中心に大成功を収めています。

 

以下、私が『斎藤一人の道は開ける』を読んで、とくに刺さった中身を紹介します。

 

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『斎藤一人の道は開ける』で刺さった内容

私が『斎藤一人の道は開ける』を読んで、とくに刺さった内容は、以下のとおりです。

<『斎藤一人の道は開ける』で刺さった内容>

・「すごい」地獄にはまるな

・勝つ人は相手の良いところを吸収し実践する

 

それぞれについて、『斎藤一人の道は開ける』の中身を紹介します。

 

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「すごい」地獄にはまるな

「すごい」地獄にはまるな

(中略)

「ひとからもっと『すごい』と言われたいがために物や地位に固執する地獄。

すごい、すごいって、すごいを目指して転落する地獄なんだ。

この地獄はいたるところにあるんだよ」

(中略)

「たとえば、クルーザを持っていたらすごい、もっとすごいクルマが欲しい、もっと有名になってすごいって言われたい、ってやつ。

思い当たることないかい?」

(中略)

「きょうもここへ来る途中、きれいな海を眺めて、みんな歓声をあげてたけど、ロールスロイスの窓から見ても、軽自動車の窓から見ても、見える海の色は同じなんだよな。

本当に好きならそれに乗ればそれも幸せなんだろうけど、もし『すごい』地獄にいたままロールスロイスに乗ったって経費がかかるばっかりでいつか嫌になって、結局もっと満足させてもらえるものを追いかけるんだよ」

(中略)

「いいかい、世の中ですごいと言われるものにあまり価値を置いちゃいけないよ。それが『すごい』地獄の入り口なんだ

 

『斎藤一人の道は開ける』 P114〜116より

勝つ人は相手の良いところを吸収し実践する

「俺はたくさんの人を見てきたけど、人間には勝つ人と負ける人がいる。

勝つ人間か負ける人間か、その見抜き方があるんだけど、知りたい?」

(中略)

「じゃあ、おしえるよ。

あのね、人の可能性って、優秀なものに出会ったときの反応で分かるんだよ。

自分より優秀な人や、自分のとこよりいい店に出会ったときの姿勢でな。

たとえば、この店もそうなんだけど流行っているだろ。

これだけお客さんから支持されているのには、何か理由があるんだよ。

けれどきょうのおまえは、店のアラさがしに目が行ってたよな」

(中略)

「それくらいの負けん気は絶対に必要だよ。

でも、本当に勝つ人なら、そのお店のアラじゃなくて、『この店がお客さんを喜ばせているものって何だろう』ってそう思ってさがすんだよ。

アラさがししたら、そのときは気分がいいかもしれない。

けど、それじゃ進歩しないよ。

相手のいいところを一つでも見つけ、それを学んで持ち帰る。

そして、さっさとやるんだ。

そういう素直な姿勢があれば、いまは負けてても、やがては必ず勝てるようになる」

 

『斎藤一人の道は開ける』 P134〜135より

 

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『斎藤一人の道は開ける』の感想

『斎藤一人の道は開ける』を読んで、私が刺さった内容を紹介しました。

 

とくに刺さったのは、『「すごい」地獄にはまるな』ですね。

 

これが完璧に出来るようになれたら、お金がたくさん貯められます。

 

名著『となりの億万長者』によると、億万長者の多くは節約家であり、浪費をしないそうです。

 

おそらく億万長者は、「すごい」地獄にはまらないメンタルを持っているのでしょう。

 

私も倹約生活をして、貯金ができています。

 

それでも、街中でベンツなどの高級車が走っていると、「すごいな」「欲しいな」と思ってしまいます。

 

ベンツを見ると、「Cクラスの中古ならなんとかなるかな」と、つい頭の中で金策を練ってしまいます。

 

しかし、そこをグッとこらえて、「すごい」地獄にはまらないメンタルを持てれば、浪費せずに済みます。

 

億万長者まではいかなくても、老後も生きていけるだけのお金を貯められます。

 

浪費しないことは、後の人生を豊かに出来るのです。

 

今回は『「すごい」地獄にはまるな』を、『斎藤一人の道は開ける』で学びました。

 

今後は、浪費しそうになったら、『「すごい」地獄にはまるな』を思い出して、欲望を抑えるよう努力していきたいです。

 

以上、『斎藤一人の道は開ける』(永松茂久 著)の感想でした。

 

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