『「ライフワーク」で豊かに生きる』(本田健 著)の感想です。

 

『「ライフワーク」で豊かに生きる』とは

『「ライフワーク」で豊かに生きる』とは、実業家である本田健氏が書かれた本です。

 

本田健氏は、名著『ユダヤ人大富豪の教え』で有名な方です。

 

『「ライフワーク」で豊かに生きる』には、ライフワークの本田健氏流の定義が書かれています。

 

本田健氏によると、ライフワークというのは、仕事ではなく、「その人の心のあり方」らしいです。

 

ライフワークを見極めるコツは、たとえば「生まれ変わってもやりたいこと」か、「お金を払ってでもやりたいこと」か、「すこしでも時間があればやってしまうこと」か、などがあります。

 

『「ライフワーク」で豊かに生きる』には、このほかにも、ライフワークを見極めるコツが多数書かれています。

 

本書を読むことで、仕事とは何かを改めて考えさせられるでしょう。

 

以下、私が『「ライフワーク」で豊かに生きる』を読んで、とくに刺さった中身を紹介します。

 

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『「ライフワーク」で豊かに生きる』で刺さった内容

私が『「ライフワーク」で豊かに生きる』を読んで、とくに刺さった内容は、以下のとおりです。

<『「ライフワーク」で豊かに生きる』で刺さった内容>

・ライフワークはその人の心のあり方

・ライフワークは「人助け」ではない

・好きなことをやって生きていいと思えることが重要

 

それぞれについて、『「ライフワーク」で豊かに生きる』の中身を紹介します。

 

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ライフワークはその人の心のあり方

「ライフワークは、その人の心のあり方」であると私は思うのです。

その人が大好きなことをやって、幸せでいる状態。それがライフワークです。

そこには、他人の評価はありません。

それがうまくできるかどうかということもまったく関係ないのです。

社会の承認やそれでお金が儲かるかどうかも関係ありません。

「自分のハートに感じたままをまわりと自由に分かち合う」ことがライフワークです。

だから、ライフワークをあたかも仕事のように探し回っても、見つかるわけはないのです。

 

『「ライフワーク」で豊かに生きる』 P49より

ライフワークは「人助け」ではない

「人助け」をライフワークと勘違いする人はたくさんいるので、ここに入れました。

(中略)

「人助け型仕事」にハマる人のなかには、自分には価値がないと感じていて、人助けをすることによって、自己重要感を満たそうとする人がいます。

そういうメンタリティにハマってしまったら、人を助けないと自分には価値がなくなってしまうことになり、すばらしい仕事も苦しくなります。

医者や看護師などの人を助ける仕事に携わる人のなかに、燃えつきてしまうしまう人が出てくるのは、このためだと思います。

 

『「ライフワーク」で豊かに生きる』 P79より

好きなことをやって生きていいと思えることが重要

普通の人がライフワークを生きられない理由のいちばん大きいものは、「自分の好きなことをやって、生きていいと考えていない」ことです。

多くの日本人は、小さいころから、「自分のことだけ考えちゃダメよ」とか、「人さまに、迷惑になるようなことはしちゃいけません」などと聞かされて育ってきました。

そのうえ、「仕事はきびしいものだ」「好きなことでメシが食えたら世話はない」「もっと地に足のついた生き方をしろ」という考え方が根づいています。

仕事観とか、人生観が「楽しいこと、好きなことをやって生きる=無責任」というものであれば、ライフワークに行き着けないのは当然です。

「仕事は辛いもの、我慢するもの」というタイプの人は、ライフワークを生きようとすると、使命とか義務でその活動をやるようになります。

それでは、自分もまわりも大変です。

 

『「ライフワーク」で豊かに生きる』 P100〜101より

 

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『「ライフワーク」で豊かに生きる』の感想

『「ライフワーク」で豊かに生きる』を読んで、刺さった内容を紹介しました。

 

私は、「ライフワーク」をやるには、自分の好きなことをやって生きていいと思えることが重要だと感じました。

 

会社勤めをしていたら、このように思うことは難しいかもしれません。

 

しかし、給料という我慢料と引き換えに、奴隷生活をし、人生の貴重な時間を浪費するのは、明らかに間違っています。

 

私が辞めた東証一部上場のIT企業も、奴隷生活をし、家畜に成り下がった人間がたくさんいました。

 

彼らは、年齢以上に見た目が老け、人生を諦めた負のオーラを発していました。

 

こういう人間と同じ空間にいると、ミラーニューロンが働いて、自分も同じ人間に成り下がります。

 

私はパワハラを受けて会社を辞めることになりましたが、辞められて良かったと思っています。

 

もちろん、収入が大きくダウンしたので、何とかしなくてはなりません。

 

私は今、ブログと家庭教師のアルバイトで生計を立てています。

 

どちらも、「苦痛ではない、ラクで無理のない仕事」という感じです。

 

ブログと家庭教師のアルバイトは、なんやかんやで、何年間も続けていけそうな感じがします。

 

これをライフワークと呼べるかどうかはわかりませんが、とりあえずやっていけそうなので、適当に頑張ります。

 

ライフワークを探すのは難しいですが、少なくとも、サラリーマンのような奴隷生活は、もう二度としたくないですね。

 

以上、『「ライフワーク」で豊かに生きる』(本田健 著)の感想でした。

 

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