『微差力』(斎藤一人 著)の感想です。

 

『微差力』とは?要約・あらすじ

『微差力』とは、ダイエット食品「スリムドカン」などで有名な、「銀座まるかん」の創業者である斎藤一人氏が書かれた本です。

 

斎藤一人氏は、長者番付トップ10に、10年連続でランクインした方としても有名です。

 

日本一高い山は富士山であると、みなさんご存じですよね。

 

しかし、二番目に高い山を知っている人は、数少ないでしょう。

私も知りません。

 

同じく、オリンピック金メダリストは記憶に残りますが、銀メダリストは記憶に残りません。

 

金メダリストと銀メダリストの差は、ごくわずかなのにも関わらず。

 

このように、ほんの少しの差が、結果に驚くほどの影響を与えるのです。

 

これは人生も同じで、ほんの少しの努力が、あなたの人生に大きな変化をもたらすのです。

 

つまり、この世はすべて「微差」が大差を生むのです。

 

『微差力』のあらすじでした。

 

以下、私が『微差力』を読んで、とくに刺さった中身を紹介します。

 

スポンサーリンク



『微差力』で刺さった内容

私が『微差力』を読んで、とくに刺さった内容は、以下のとおりです。

<『微差力』で刺さった内容>

・幸せは幸せの基準を下げることができたら幸せ

・嫌な人と正反対のことをするのがコツ

・与えられた環境でしあわせになる謎解きゲーム

 

それぞれについて、『微差力』の中身を紹介します。

 

スポンサーリンク



幸せは幸せの基準を下げることができたら幸せ

「しあわせって、何だろう」という人がいるけれど、しあわせというのは、心が感じることなんです。

たとえば、アルプスを見て、感動して「スゴイな!」と思うけれど、毎日、アルプスを見ているわけにはいかない。

私たち、日本に住んでいますからね。

だけど、道端で咲くタンポポを見て、「スゴイ、かわいいな」と思えたら、海外まで出かけてってアルプスを見なくたって、しあわせですよね。

ということは、しあわせって、しあわせの基準を下げることができたら、しあわせなんですよね。

(中略)

だから、しあわせって、「どう考えたら、自分はしあわせか」を考えればいいんですよね。

 

『微差力』 P19〜20より

嫌な人と正反対のことをするのがコツ

「会社のみんなが暗くて嫌になっちゃう」と言うけれど、周りが暗いことと、あなたはどういう関係があるのですか?

「周りが暗くて嫌だ」と言うけれど、黒板だって黒いから白い白墨が目立つのです。

周りの人が暗いからこそ、あなたは明るくしていればいいのです。

たった、これだけの微差で、人生、エラク違ってしまうのです。

自分の目の前に嫌な人が出てくるのもそうです。

嫌なやつが出てこないと、いい人が目立たないんですよ。

だから、相手を直そうとする必要はありません。

その嫌な人がいるおかげで、いい人が光るのだから。

(中略)

そうやって、明るくしてて、嫌な人と正反対のことをしていたら、あなたが目立つだけなんです。

それで、その嫌な人のことは、

「神が出してくれた、自分を引き立てるために生まれてきたようなやつだな」

と、思えばいいだけなんです(笑)。

 

『微差力』 P24〜25より

与えられた環境でしあわせになる謎解きゲーム

いいですか、人間はしあわせになるために生まれたのです。

それは、義務です。人間は、不幸せになってはいけないのです。

だから、与えられた環境でしあわせになる。

これができたら、商売もうまく行くのです。

なぜかと言うと、商売も、与えられた環境で繁盛させなきゃならない。そのためには、どうしよう、って。

だから、この、思いどおりにならない世の中を、どうやっておもしろく生きられますか、というのと、この儲からない商売をどうやったら儲けられますか、というのは同じなのです。

どっても同じ、謎解きゲームです。

それを、「裏路地に店があるからお客さんが来ないんだ」「人通りが少ないからダメなんだ」とか。

そんなことばかり言っているから、「どうやって、繁盛させよう」という頭がないのです。

 

『微差力』 P114〜115より

『微差力』の感想

私が『微差力』を読んで、とくに刺さった内容を紹介しました。

 

このなかで、「幸せは幸せの基準を下げることができたら幸せ」がもっとも刺さりました。

 

身近にあるものに幸せを感じることができる、これが成功への近道なのは目からウロコでした。

 

私はいま、会社を辞めて、ブログと家庭教師のアルバイトで生計を立てています。

 

リーマン時代より、収入が大きくダウンしました。

それを惨めだとよく思っており、不幸だと思ったりしていました。

 

が、サラリーマンから見れば、私はかなり幸せななのでしょう。

会社の奴隷的生活から解放され、自由を謳歌できていますから。

 

私はリーマン時代に、副業で商売をして成功し、人並みの貯金を手に入れました。

この貯蓄を老後までキープできれば、なんとか生きていけるでしょう。

 

今は、ブログと家庭教師のアルバイトの収入で、国民年金と国民年金基金の支払いと、生活費が普通にまかなえています。

 

最近は家庭教師のアルバイトが順調で、わずかながらの貯金も出来るようになりました。

 

その分忙しくなりましたが、会社の仕事と比べると楽だし、人から感謝される仕事にやりがいを感じられています。

 

こう客観的にみると、私は非常に恵まれた暮らしができています。

 

今の暮らしに幸せを感じる努力をこれからも続け、いつかもっと幸せな暮らしを手に入れられたら最高ですね。

 

「幸せは幸せの基準を下げることができたら幸せ」という、斎藤一人氏のお言葉を胸に刻み、これからも頑張っていきたいです。

 

以上、『微差力』(斎藤一人 著)の感想でした。

 

『微差力』はアマゾンにて、中古本が安く買えますよ。

 

『微差力』には電子書籍であるKindle版もあるので、アマゾンでの購入がオススメです。