『40歳からの仕事術』(山本真司 著)の感想です。

 

『40歳からの仕事術』とは

『40歳からの仕事術』とは、経営コンサルタントとして活躍されている、山本真司氏が書かれた本です。

 

『40歳からの仕事術』は、エリートビジネスマンを養成するための本です。

 

エリートビジネスマンですから、MBA取得を意識している方が多いです。

 

しかし、MBA取得には、海外の大学に留学し、2年間学んで、「約2000万円」がかかるそうです。

 

40歳は、仕事・体力・家庭など、もろもろの面で制約の多い年齢であり、MBA取得は現実的ではありません。

 

そこで、MBA取得ではなく、別の方法で劇的な変身を遂げるための秘策が、『40歳からの仕事術』に書かれています。

 

以下、私が『40歳からの仕事術』を読んで、とくに刺さった中身を紹介します。

 

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『40歳からの仕事術』で刺さった内容

私が『40歳からの仕事術』を読んで、とくに刺さった内容は、以下のとおりです。

<『40歳からの仕事術』で刺さった内容>

・不得手を捨て得手を徹底的に伸ばす

・差別化の視点が重要である

 

それぞれについて、『40歳からの仕事術』の中身を紹介します。

 

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不得手を捨て得手を徹底的に伸ばす

成長力があって優位性もある分野が「スター」で、資源配分を優先する。

成長力があって優位性のない分野は、やるなら徹底的に、そうでなければ資源配分の順番を落とす。

そして、成長力がなくて優位性のある分野は「金のなる木」として大事にするって理屈だね。

 

岩下:そう。

ビジネスパーソンが学習の戦略を考えるときに重要なのは、得手を徹底的に伸ばすという発想さ。

非常識的発想だよ。

これに対して秀才の発想は、できないところを伸ばそうとするものだ。

総合ナントカに憧れて、単純に市場が伸びていて魅力度が高いからと不得意な分野に出ていくような会社は、すぐに負けて帰ってきてしまうことが多いだろう。

 

『40歳からの仕事術』 P33より

差別化の視点が重要である

僕らはビジネスの世界に生きている。

差別化の視点が常に求められているはずだ。

世の中には常識となるスタンダードが存在していて、それを学ばないといけない、というのは初等教育の考え方だ。

しかも相手を出し抜かなくてはならない競争の現場では、標準の思考方式で同じ発想に行き着くことに意味はない。

どうしたら世間と違う発想や仕事の進め方ができるかを学ばなければならない。

 

『40歳からの仕事術』 P43より

『40歳からの仕事術』の感想

『40歳からの仕事術』で刺さった内容として、得手を徹底的に伸ばすこと、差別化の視点が重要である点を紹介しました。

 

このことは、未来工業創業者の山田昭男氏も言及されています。

 

本ブログでは、山田昭男氏の以下の著書を紹介しています。

・『日本一社員がしあわせな会社のヘンな“きまり”

・『稼ぎたければ働くな

 

『40歳からの仕事術』は、内容が高度ですが、上記の本は、もっと分かりやすく書かれています。

 

『40歳からの仕事術』を読んで気に入ったら、合わせてこちらも読んでみましょう。

 

得手を徹底的に伸ばすこと、差別化の視点が重要である点について。

 

私は、会社を辞めて、ブログと家庭教師のアルバイトで生計を立てています。

 

ブログは、なんやかんやで続けていられているので、得意なのでしょう。

これからも記事を毎日アップして、他のブログより充実したものにしたいです。

 

家庭教師のアルバイトも楽しいので、得意な分野になります。

こちらは、低料金・他者がやっていない効率的な集客力で、そこそこ繁盛しています。

 

やはり、差別化は重要です。

 

頭を使う面倒くさい話ではありますが、効果はあるので頑張ってみましょう。

 

以上、『40歳からの仕事術』(山本真司 著)の感想でした。

 

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『40歳からの仕事術』には電子書籍であるKindle版もあるので、Amazonでの購入がオススメです。