『やりたくないことはやらずに働き続ける武器の作り方』(午堂登紀雄 著)の感想です。

 

『やりたくないことはやらずに働き続ける武器の作り方』とは

『やりたくないことはやらずに働き続ける武器の作り方』とは、コンサルタントである午堂登紀雄氏が書かれた本です。

 

午堂登紀雄氏は、スモールカンパニーを複数所有するビジネスオーナー兼個人投資家としても有名な方です。

 

『やりたくないことはやらずに働き続ける武器の作り方』は、無理をせずにお金を稼ぎ、楽しい人生を送るコツが書かれた本です。

 

『やりたくないことはやらずに働き続ける武器の作り方』を読むと、生きるのがかなりラクになれるはずです。

 

あまり注目されていない本ですが、隠れた名著であると私は感じました。

 

以下、私が『やりたくないことはやらずに働き続ける武器の作り方』を読んで、とくに刺さった中身を紹介します。

 

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『やりたくないことはやらずに働き続ける武器の作り方』で刺さった内容

私が『やりたくないことはやらずに働き続ける武器の作り方』を読んで、とくに刺さった内容は、以下のとおりです。

<『やりたくないことはやらずに働き続ける武器の作り方』で刺さった内容>

・楽しい捉え方をしたほうが人生は楽しくなる

・生涯現役として生きることで有意義な人生を送れる

・収入源の複線化。「無理をしない」ことがコツ

 

それぞれについて、『やりたくないことはやらずに働き続ける武器の作り方』の中身を紹介します。

 

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楽しい捉え方をしたほうが人生は楽しくなる

自分の生き方に対する見方、社会の見方は人それぞれだろう。

「その気になれば何でもできるさ」と考える人もいれば、「自分には無理」と考える人もいる。

同じ会社に勤めていても、「ウチはいい会社だ」と言う人もいれば、「しんどくていやだ」と辞めていく人もいる。

同じ日本に住んでいても、「世の中は甘くない」という人がいる一方で、「世の中楽勝」という人もいる。

そこから気がつくことがある。

つまり、物事をどう捉えるかで、自分の目に映るものも違って見えるということ。

であれば、より楽しい捉え方をしたほうが、人生も楽しくなるということがわかる。

 

『やりたくないことはやらずに働き続ける武器の作り方』 P26より

生涯現役として生きることで有意義な人生を送れる

老後資金として1億円貯めなきゃいけないなんて、だれが言ったのか。

そもそも定年退職してからまったく働かない生き方は現実的じゃないし、会社の制度に自分の人生を律儀に合わせる必要なんてない。

生涯現役となれば、過度に年金に依存しないで生きることができる。

そうすれば節約だ貯金だとカリカリに励まなくても、現役時代は自分の経験の幅と深さを持たせるべくお金を使うことができ、もっと有意義な人生になるんじゃないだとうか。

不安になるのは、他人の発言に揺さぶられてしまうから。

他人が作った勝手な統計、勝手な子育て、勝手な老後なんて、ぜんぶ笑い飛ばしてしまえばいい。

これからは、自分とは関係のない赤の他人が含まれている「平均」を捨て、自分基準の子育て、自分基準の老後、自分基準の生き方を自ら設計する時代だ。

 

『やりたくないことはやらずに働き続ける武器の作り方』 P34〜35より

収入源の複線化。「無理をしない」ことがコツ

なにかひとつを専業にすると、頑張らないといけない。仕事をとってこないといけない。それで生計を立てなければならない。

うまくいっているときはいいけど、うまくいかないときに精神的につらくなる。

だから僕は40歳を迎える直前くらいから、自分の事業と人生を複線化させることを考えてきた。

ひとつでは生活が立ちゆかなくなるリスクがあるので、種類を増やしていく。

ひとつひとつの収入は小さくても、複数の事業を組み合わせれば、大きな収入になる、というのを目指している。

そしてこの組み合わせビジネスのポイントは、「無理をしない」ことにあると考えている。

人生を複線化させるためのひとつの考え方は、「この仕事に賭ける」という意識というか覚悟を捨てることだと思っている。

依存しない、頑張らない、努力しないという「ゆるさ」を持つことだ。

 

『やりたくないことはやらずに働き続ける武器の作り方』 P51〜52より

『やりたくないことはやらずに働き続ける武器の作り方』の感想

『やりたくないことはやらずに働き続ける武器の作り方』で、私がとくに刺さった内容を紹介しました。

 

他にも刺さった内容がたくさんありましたが、3つに厳選しています。

 

上の『やりたくないことはやらずに働き続ける武器の作り方』の引用文を読むだけでも、私は生きるのがかなりラクになれました。

 

生涯現役として生きると決めると、無理な節約をせずに済み、ラクになれる。

 

複数の収入源を持つこと。

給料のように一つの収入源に依存すると、辛くなりますよね。

私は、会社に身体と心を売り渡したくなかったので、副業をしていました。

 

将来を楽観的に考えること。

人生のほとんどは取り越し苦労(心配事の9割は起こらない)なので、不安に思うのは無駄。

 

本当にそのとおりだと思います。

 

この3つを実践するだけでも、人生をラクに生きられるのではないでしょうか。

 

『やりたくないことはやらずに働き続ける武器の作り方』は、人生をラクに生きるヒントが満載の良書でした。

 

あなたに、ぜひお勧めしたい1冊です!

 

以上、『やりたくないことはやらずに働き続ける武器の作り方』(午堂登紀雄 著)の感想でした。

 

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