『整理整頓  女子の人間関係』(水島広子 著)(サンクチュアリ出版)の感想です。

 

『女子の人間関係』のあらすじ

『女子の人間関係』は、精神科医として有名な、水島広子先生が書かれた本です。

 

『女子の人間関係』には、女性の本質が書かれています。

 

比べたがる“女”、敵・味方を分けたがる“女”、自分と他人の区別がつかない“女”、群れたがる“女”、恋愛で変わってしまう女、そして自分のなかの“女”……

 

そんな女たちとどう付き合ってゆけばいいのか?

 

このあらすじだけで、結構過激な内容だということが分かります。

 

ここで、『女子の人間関係』の内容をざっくりと知って頂くために、目次を紹介します。

<『女子の人間関係』の目次>

CHAPTER1 なぜ「女の敵は女」なのだろう

CHAPTER2 比べたがる「女」との関わり方

CHAPTER3 「敵」「味方」を作りたがる「女」との関わり方

CHAPTER4 ママ友、社宅…「社会的な仕事」としての「女」との関わり方

CHAPTER5 「形ばかりのつながり」を求める「女」との関わり方

CHAPTER6 「自分は自分、他人は他人」ができない「女」との関わり方

CHAPTER7 演じる「女」とのつき合い方

CHAPTER8 恋愛すると変わってしまう「女」とのつき合い方

CHAPTER9 自分の中の「女」を優しく癒してあげよう

 

次に、私が『女子の人間関係』を読んで、とくに刺さった中身を紹介します。

 

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『女子の人間関係』で刺さった内容

私が『女子の人間関係』を読んで、とくに刺さった内容は、以下のとおりです。

<『女子の人間関係』で刺さった内容>

・選ばれなかった女性は選ばれた女性に攻撃するらしい

・女性は「相手からどう思われるか」を重視するらしい

 

それぞれについて、『女子の人間関係』の中身を紹介します。

 

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選ばれなかった女性は選ばれた女性に攻撃するらしい

ある女性が選ばれたということは、それ以外の女性は「選ばれなかった」わけですから、心のどこから傷つきます。

それが、「選ばれた女性」に対する意地悪やバッシングなどにつながるのです。

もちろん露骨にしてしまうと「選ばれなかった者のひがみ」と思われてしまいますし、さらに傷つけられることにもなり得ますから、多くは「正論」や「客観論」風に語られるものです。

「現在では良妻賢母を演じているが、もともとは・・・」と、その招待を暴くような陰口が多いのは、そのためです。

「自分が傷ついている」というふうに見せないため、「その女性がみんなをだましている」という論法になるのです。

 

『女子の人間関係』 P24より

女性は「相手からどう思われるか」を重視するらしい

「選ばれる性」である「女」は、どうしても「相手からどう思われるか」というところに目がいきます。

自分を選ぶのは相手だからです。

ですから、その注目先は閉鎖空間における「相手との関係性」です。

関係性を重視するというのは、「女」の特徴の一つです。

「相手からどう思われようと自分の道を追求したい」などという思いにはなりにくいのです。

重要なのは「自分はどうしたいか」よりも「どうすれば相手から好かれるか」なのです。

どこまでいっても受動的に、他者からの評価に自分の価値が委ねられてしまうということは、「女」をとても無力な存在にします。

 

『女子の人間関係』 P30より

『女子の人間関係』の感想

『女子の人間関係』で、私がとくに刺さった内容を紹介しました。

 

かなり過激なことが書かれていますね。

 

「女の人間関係は面倒くさい」とよく聞きますが、『女子の人間関係』はそれをズバリ言い当てています。

 

偏見では?と、男性の私は思ってしまいますが、実際はどうなのでしょうかね?

そうではないことを祈りたいですが・・・。

 

女性の方で、女性の人間関係に辟易とされている方は、いちど『女子の人間関係』を読んでみましょう。

 

女性の人間関係の上手い切り抜け方が、『女子の人間関係』に書かれていました。

 

女性の方は、人間関係が大変かもしれませんが、頑張ってくださいね。

 

私は会社勤めを通じて、人間関係にはもううんざりなので、一人の生活を謳歌します。

 

以上、『整理整頓  女子の人間関係』(水島広子 著)(サンクチュアリ出版)の感想でした。

 

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