『世界一受けたいお金の授業 一生お金に困らない「稼ぐ、使う、貯める」技術』(和仁達也 著)の感想です。

 

『世界一受けたいお金の授業』の目次

まず、『世界一受けたいお金の授業』の内容をざっくりと知っていただくために、目次を紹介します。

<『世界一受けたいお金の授業』の目次>

はじめに

一生使える”お金の超・常識”

面白いほど「経済」「お金」に強い人になれる!

1限目 お金持ちのお金の考え方・貧乏人のお金の考え方

2限目 会計を学ぶ前に、家計を学ぼう

3限目 会社の数字を読める人・読めない人

4限目 新聞から、10分で世の中の動きをつかめる

5限目 ランチタイム10分の会話で「人」を見抜く!

6限目 オーダー待ち10分で、「お店の儲け」を見抜く

おわりに

「お金」「経済」の流れがわかると、「見えないもの」が見えてくる!~

 

次に、私が『世界一受けたいお金の授業』で、とくに刺さった中身を紹介します。

 

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『世界一受けたいお金の授業』で刺さった内容

私が『世界一受けたいお金の授業』を読んで、とくに刺さった内容は、以下のとおりです。

<『世界一受けたいお金の授業』で刺さった内容>

・高価なものを買うときの心構え

・「節約」と「ケチ」との違い

・将来性をはかる2つの質問

 

それぞれについて、『世界一受けたいお金の授業』の中身を紹介します。

 

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高価なものを買うときの心構え

高価なものを買うときに、気にしておくべきこと

①お金を使うときは、自分に、どんな「いいこと」があるのか、リターンを把握してから、使うこと。

「ストレス解消」「衝動買い」でも、そう認識して、費用対効果(「リターン」)を考えること。

②高価なものを買うときは、1週間、冷却期間を置くこと。

③全体の「収入」より全体の「支出」が多くなるようだったら、絶対に購入、投資はやめる。

生活に必要なものを、手持ちのお金以外で買うことはしない。

④特に人との縁をつくり、深めるためのお金は惜しまない。

 

『世界一受けたいお金の授業』 P30より

「節約」と「ケチ」との違い

お金の使い方で、その人の「人間の大きさ」がはかられてしまう!?

「節約」は自分の夢や目的のために、自分の欲求を満たすだけの出費をおさえること。

ポジティブなことなので、恥ずかしくもなんともありません。

「ケチ」は相手を喜ばすためにお金を使えないこと。

お金との付き合い方で、その人の「器」がわかります。

「これは節約なのか?ケチなのか?」—きちんと見極めてお金を使うようにしましょう。

 

『世界一受けたいお金の授業』 P43より

将来性をはかる2つの質問

②どんなものに優先的にお金を使っていますか?

③どんなことに優先的に時間を使っていますか?

 

この2つは、その人の最優先事項について、2つの切り口で探る質問です。

たとえば、「車に優先的にお金を使い、友達と遊ぶことに優先的に時間を使う」サラリーマンと、「勉強や体験を増やすような自己投資に優先的にお金と時間を使う」サラリーマン。

あなただったら、どちらの男に将来性を感じるでしょうか?

また、お金についての考え方を知ることで、その人の金銭的なバランス感覚やどれだけ大胆にお金を使う器量があるか、スケール感があるか感じ取れることもあります。

時間の使い方がわかると、日頃の生活習慣やどんなライフスタイルなのかが垣間見えることもあります。

お金も時間も数字で把握できる要素なので、ある意味、ごまかしがきかないトピックと言えるのです。

 

『世界一受けたいお金の授業』 P152〜153より

『世界一受けたいお金の授業』の感想

『世界一受けたいお金の授業』は、お金持ちになるコツ(心構え)が書かれている本だと、私は感じました。

 

ここで言う「お金持ち」とは、収入が多い人ではなく、資産をたくさん持っている人です。

 

資産の代表例が、「貯金」(流動資産)ですね。

 

『世界一受けたいお金の授業』を実践すれば、貯金を増やせるようになると思います。

 

加えて、名著『となりの億万長者』を読みましょう。

『となりの億万長者』は、やや難しい本ですが、『世界一受けたいお金の授業』を読めば、楽に読めるはずです。

 

億万長者の多くは、節約家です。

億万長者の仲間入りを果たしたいなら、労働と節約に励み、欲望を抑えるトレーニングことが重要です。

 

『世界一受けたいお金の授業』には、お金持ちがやっている、上手な節約術が詳しく書かれています。

 

私は『世界一受けたいお金の授業』に書かれている節約術を、いちおう実践している積もりです。

 

会社を辞めて収入がダウンしましたが、お金を貯められています。

 

今ある貯金を減らさず取っておけば、老後は何とかなる感じです。

老後に住む家も確保しています。

 

老後までまだまだ時間があるので、節制して慎ましく生きていきたいです。

 

そのために、『世界一受けたいお金の授業』はかなり役に立ちました。

 

『世界一受けたいお金の授業』は、オススメの本ですよ。

 

以上、『世界一受けたいお金の授業 一生お金に困らない「稼ぐ、使う、貯める」技術』(和仁達也 著)の感想でした。

 

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『世界一受けたいお金の授業』には電子書籍であるKindle版もあるので、Amazonでの購入がオススメです。