『「しつこい怒り」が消えてなくなる本』(石原加受子)の感想です。

 

『「しつこい怒り」が消えてなくなる本』とは

『「しつこい怒り」が消えてなくなる本』とは、心理カウンセラーで「自分中心心理学」を提唱されている石原加受子氏が書かれた本です。

 

どうしても許せない人間、怒りが湧いて辛い。

 

しかし、ガマンして言ってやりたくても言えない、つい相手に従ってしまう。

自分のことはいつも後回しになってしまう。

 

こうした、他者中心の「心のクセ」を矯正する言葉が、『「しつこい怒り」が消えてなくなる本』に書かれています。

 

以下、私が『「しつこい怒り」が消えてなくなる本』を読んで、とくに刺さった文章を紹介します。

 

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『「しつこい怒り」が消えてなくなる本』で刺さった内容

私が『「しつこい怒り」が消えてなくなる本』を読んで、とくに刺さった内容は、以下のとおりです。

<『「しつこい怒り」が消えてなくなる本』で刺さった内容>

・「他者中心」はダメ!

・いまを生きないと悪循環に陥っていく

・イジメをする人間の動物的特徴

 

それぞれについて、『「しつこい怒り」が消えてなくなる本』の中身を紹介します。

 

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「他者中心」はダメ!

けれども、こんな場面でいい顔をしたり、笑顔で反応してしまうのは、その奥に”恐れ”が隠れているからです。

(中略)

とりわけ対人関係においては、相手と争いが起こるのではないか、予測不能なことが起こるのではないかといった恐れから、つい、笑顔を作って回避しようとするものです。

相手の顔色をうかがったり相手の動向を気にしたりして、相手のことで頭と心の中がいっぱいになってしまう「他者中心」の人ほど、恐れを回避するために、つい「作り笑い」をしてしまうでしょう。

 

『「しつこい怒り」が消えてなくなる本』 P28より

いまを生きないと悪循環に陥っていく

この上司さえいなければ。この同僚さえいなければ。

(中略)

この発想のどこがあなたを苦しめてしまうのでしょうか。

それは、あなた自身が「いまを生きていない」ということです。

「いまを生きることができない」から、あなたの思いは過去や未来に飛び、過去のことが思い出されては後悔し、未来に期待してもそれも「とても叶わない望み」のような気がして、また過去を悔やむという悪循環に陥っていくのです。

 

『「しつこい怒り」が消えてなくなる本』 P50より

イジメをする人間の動物的特徴

いろんな集団で問題になる”いじめ”がそうですね。

脅えたりする人、おどおどする人が対象になりやすいのはどうしてでしょうか。

それは、”脅える”という恐怖反応が、無意識に”脅したい”衝動を引き起こすからです。

しかも脅える人が小さくなって震えていれば、いじめる側は、反撃される心配もなく安全だと認識します。

そのために、小動物を追いかける猛獣のごとく、相手はいっそう攻撃性が過熱していくでしょう。

 

『「しつこい怒り」が消えてなくなる本』 P132〜133より

『「しつこい怒り」が消えてなくなる本』の感想

『「しつこい怒り」が消えてなくなる本』で、私がとくに刺さった内容を紹介しました。

 

とくに刺さったのが、イジメをする人間の特徴ですね。

 

私は東証一部上場のIT企業、通称「パワハラブラック企業」で7年間入所していました。

 

この会社で、パワハラをするクズ人間を大量に見てきました。

 

それら人間の動物的特徴は、まさに上の『「しつこい怒り」が消えてなくなる本』に書かれていることそのものでした。

 

あなたがもし、パワハラで苦しんでいるなら、戦ってください。

それで状況が改善されないなら、転職しましょう。

 

今は景気が良く、転職市場が売り手市場なので、転職は難しくないはずです。

 

マイナビ転職はホワイト企業揃いだそうなので、登録だけでもしたらいかがでしょうか?

 

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参考までに。

 

以上、『「しつこい怒り」が消えてなくなる本』(石原加受子)の感想でした。

 

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