『めんどくさいがなくなる本』(鶴田豊和 著)の感想です。

 

『めんどくさいがなくなる本』のあらすじ

『めんどくさいがなくなる本』とは、行動心理コンサルタントである鶴田豊和氏が書かれた本です。

 

鶴田豊和氏は、世界一の情熱発見ツール「パッションテスト」を開発した人として有名な方です。

 

『めんどくさいがなくなる本』は、タイトルのとおり、「めんどうくさい」感情と上手く付き合うテクニックが書かれている本です、

 

「めんどうくさい」は、どんなエリートでも発生する感情です。

 

私の「めんどうくさい」感情との自分なりのつき合い方は、「めんどうくさい」ままやり続けるです。

やり始めれば作業興奮が始まり、勝手に作業が進みます。

 

いちおうこのやり方で、本を1日1冊読み、ブログを毎日更新できています。

 

私は我流で「めんどうくさい」と上手く付き合えています。

 

しかし『めんどくさいがなくなる本』には、これ以外にももっと上手いテクニックが満載です。

 

以下、私が『めんどくさいがなくなる本』を読んで、とくに刺さった内容を紹介します。

 

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『めんどくさいがなくなる本』で刺さった内容

私が『めんどくさいがなくなる本』を読んで、とくに刺さった内容は、以下のとおりです。

<『めんどくさいがなくなる本』で刺さった内容>

・「考えない力」が重要である

・豊かになるほど幸せになりにくく不幸せになりやすい

・できる人ほど自分に甘い

 

それぞれについて、『めんどくさいがなくなる本』の引用文を紹介します。

 

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「考えない力」が重要である

このように、行動力が低い人は、ほとんどの場合、事前に考えすぎる傾向があります。

一方、行動力のある人は、あまり考えずにとりあえず動きながら、体で覚えていきます。

私も元々考えすぎるタイプでした。

ですから、行動力を上げるためには、「考えない力」を身に付ける必要がありました。

現代は情報過多の時代のため、考えすぎるタイプの人が多くなっています。

そのため、考えない力の習得がますます必要です。

 

『めんどくさいがなくなる本』 P73より

豊かになるほど幸せになりにくく不幸せになりやすい

家賃5万円で暮らしている人が、家賃20万円の住まいで暮らせるようになったら、すごく幸せに感じるでしょう。

しかし、住んで3ヵ月くらいすると慣れてしまう、そこに住んでいるのが当たり前だから、幸せな気分を感じなくなってしまいます。

すると、次はもっと良い場所に住もう、今度は家賃50万円の住まいを目指そうと考えてしまうわけですね。

こうして、幸せを感じるためのハードルが上がるのです。

一般的には、豊かになればなるほど、幸せを感じるためのハードルが上がり、不幸せになるためのハードルが下がります。

豊かになればなるほど、幸せになりにくく、不幸せになりやすいのです。

 

『めんどくさいがなくなる本』 P146より

できる人ほど自分に甘い

実は、会社員でも起業家でも、できる人ほど、自分に甘いのです。

一方、仕事のできない人は、自分に厳しい考えを持っている人が多いという傾向があります。

(中略)

仕事ができる楽観的な人は、何か仕事でうまくいかないことがあったときに、たまたま運が悪かったと解釈します。

自分を責めません。

ですから、何かうまくいかないことがあっても、ダメージを最小限に抑えることができます。

すぐに、今自分ができることは何かを考え、解決策に移れるのです。

問題解決が迅速に進みます。

一方で、仕事のできない悲観的な人は、何かうまくいかないことがあったときに、自分を責めます。

「私はなんてミスをしてしまったのだ」と思います。

 

『めんどくさいがなくなる本』 P182〜183より

『めんどくさいがなくなる本』の感想

『めんどくさいがなくなる本』の引用文を紹介しました。

 

めんどうくさいは、考えすぎから発生する感情なのかもしれません。

 

渾身の一球を放つ覚悟で行動し続けたら、疲れてしまいます。

もしそれで失敗したら、自分を責めてしまい、行動するのがめんどうくさくなってしまうでしょう。

 

力を抜いて「失敗してもいいから、とりあえず適当にやってみるか〜」くらいが、ちょうど良いと思います。

 

まあ、頭で分かっていてもなかなか出来ない話です。

 

それでも、適当に訓練を続ければ、そのうち出来るようになるでしょう。

 

力まず、適当に、自分に甘く、これからもブログ記事を更新していきます。

 

以上、『めんどくさいがなくなる本』(鶴田豊和 著)の感想でした。

 

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