『財務省と大新聞が隠す本当は世界一の日本経済』(上念司 著)(講談社+α新書)の感想です。

 

『財務省と大新聞が隠す本当は世界一の日本経済』とは

『財務省と大新聞が隠す本当は世界一の日本経済』とは、評論家で作家でもある上念司氏が書かれた本です。

 

「日本のネットベースの国債は200兆円以下」

「国には借金はあるが金融資産が大半の600兆円以上の資産を持つ」

 

『財務省と大新聞が隠す本当は世界一の日本経済』は、日本が経済的に安全な国であることが書かれています。

 

日本は将来沈没すると悲観する人が多いです。

 

しかし、『財務省と大新聞が隠す本当は世界一の日本経済』を読めば、これが誤りだと分かります。

 

『財務省と大新聞が隠す本当は世界一の日本経済』を読めば、日本はどうなっちゃうんだろうと、心配することがなくなるでしょう。

 

以下、私が『財務省と大新聞が隠す本当は世界一の日本経済』を読んで、とくに刺さった内容を紹介します。

 

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『財務省と大新聞が隠す本当は世界一の日本経済』で刺さった内容

私が『財務省と大新聞が隠す本当は世界一の日本経済』で刺さった内容は、以下のとおりです。

<『財務省と大新聞が隠す本当は世界一の日本経済』で刺さった内容>

・日本の対外純資産は世界ダントツ一位

・公的年金は破綻しない

 

それぞれについて、『財務省と大新聞が隠す本当は世界一の日本経済』の内容を紹介します。

 

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日本の対外純資産は世界ダントツ一位

 

やはり、だれがどう見ても、二位の中国を引き離して、日本がダントツ一位です。

仮に日本が破綻するのであれば、その前に二位以下の国が破綻していないと辻褄が合いません。

日本はアメリカや中国が滅んでから対策を考えても遅くないのではないでしょうか?

 

『財務省と大新聞が隠す本当は世界一の日本経済』 P91より

公的年金は破綻しない

Q26 日本の公的年金は、近い将来、破綻するというのは本当ですか?

A26 いいえ、ちょっとした工夫で、年金財源はいくらでも捻出できます。

(中略)

年金が将来どうなるのか、それについてシミュレーションしても、前提となる経済成長率やインフレ率によって、結果は大きく変わります。

また、支給額を減らし、運用コストを減らし、徴収額を増やす、といった制度改革があれば、年金基金は相当程度の延命が可能になります。

たとえば支給額を半額にすれば、単純に年金の積立金の寿命は二倍に延びます。

だとしたら、年金を近い将来に破綻させないため、マイルドなインフレによって経済成長を実現、同時に支給額の切り下げなどをはじめとした年金改革を実施すれば、問題は解決してしまいます。

何と、この問題は最初から結論が出ているのです。

 

『財務省と大新聞が隠す本当は世界一の日本経済』 P91より

『財務省と大新聞が隠す本当は世界一の日本経済』の感想

『財務省と大新聞が隠す本当は世界一の日本経済』の内容の一部を紹介しました。

 

日本は、世界で有数の金持ち国です。

もし日本が破綻するなら、その前にほとんどの国が破綻することになります。

 

そんなことありえないですよね。

日本が破綻することなんて、ありえないのです。

 

また、公的年金も破綻しないみたいです。

 

年金引き下げは困りますが、これは今のままだと避けられない気がします。

 

なので私は、繰り下げ年金を利用して、70歳まで働くつもりです。

→『定年男子定年女子

 

先のことは誰にも分かりません。

でも日本は破綻しないし、年金も真面目に納付していれば、必ずもらえるはずです。

 

とりあえず安心して、今を生きましょう。

 

以上、『財務省と大新聞が隠す本当は世界一の日本経済』(上念司 著)(講談社+α新書)の感想でした。

 

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