『禅 シンプル生活のすすめ』(枡野俊明 著)の感想です。

 

『禅 シンプル生活のすすめ』とは

『禅 シンプル生活のすすめ』とは、有名住職である枡野俊明氏が書かれた本です。

 

枡野俊明氏の著書として、『心配事の9割は起こらない』が超有名です。

 

『禅 シンプル生活のすすめ』は、坐禅を通じて自分の心と向き合うテクニックが書かれています。

 

心に迷いがある方、私のようにネガティブな感情に振り回されている方にオススメの一冊です。

 

以下、私が『禅 シンプル生活のすすめ』を読んで、とくに刺さった内容を紹介します。

『禅 シンプル生活のすすめ』で刺さった内容

私が『禅 シンプル生活のすすめ』で刺さった内容は、以下のとおりです。

<『禅 シンプル生活のすすめ』で刺さった内容>

・「考えてはいけない」こと自体が考えていると気づくこと

・心の中にある「不安」は実体のないもの(取り越し苦労)

・今もダラダラ続けている=自分に向いている仕事

 

それぞれについて、『禅 シンプル生活のすすめ』の引用文を紹介します。

 

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「考えてはいけない」こと自体が考えていると気づくこと

考えても仕方のないことは考えない

(中略)

そもそも「考えてはいけない」と思っていること自体が考えているのですから。

しかし、坐禅を少し経験すると、一瞬ではあるけれど何も考えない瞬間が必ず訪れます。

「あれ、今自分は何を考えていたんだろう」と。

そして、「自分」という感覚さえも忘れてしまう。

これこそ、何も考えていない瞬間です。

ある瞬間、心が透明になっている。

余計なものが頭から消え去っている。

すっと透き通った世界に入っていくような感覚。

心が軽くなるとは、こういうことなのです。

 

『禅 シンプル生活のすすめ』 P56〜57より

心の中にある「不安」は実体のないもの(取り越し苦労)

起こっていないことで悩まない

(中略)

心のなかにある「不安」というもの。実は、それは実体のないものなのだと。

実体がないものを恐れ、それに執着している。

それがいかに空虚なものか、と。

起こっていないことで悩む必要はない。今起こっていることだけ考えればいい。

「不安の」のほとんどは、あなたの心が勝手につくり出しているもの。

不安に実体などないのです。

 

『禅 シンプル生活のすすめ』 P80〜81より

今もダラダラ続けている=自分に向いている仕事

何かを始めるのは勢いがあればできます。

終わるのも簡単。

ただ、続けていくことだけが難しいのです。

もし、自分には向いていないと思いつつ月日が経っていくとしたら、それは向いているということではないでしょうか。

 

『禅 シンプル生活のすすめ』 P91より

 

 

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『禅 シンプル生活のすすめ』の感想

『禅 シンプル生活のすすめ』でとくに刺さったのは、今もダラダラ続けていることが、自分には向いていることだ、という部分です。

 

私はブロガーとして3年近く活動しています。

しかし、せどりをやっていた時と比べると、全然稼げていません。

 

それでも、何となくダラダラ続けています。

これでいいのかな、と何度も思いましたが、今回『禅 シンプル生活のすすめ』を読んで勇気づけられました。

 

私はブログが向いているのです。

ブログは長くやればやるほど、稼げるそうです。

 

このままダラダラ続けていけば、いつかブログだけで生計を立てられるようになれるかもしれません。

 

ブログは自分に向いている仕事なので、これからも気楽にダラダラ続けていこう。

『禅 シンプル生活のすすめ』を読んで、そう思いました。

 

以上、『禅 シンプル生活のすすめ』(枡野俊明 著)の感想でした。

 

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