『男おひとりさま道』(上野千鶴子 著)の感想です。

 

『男おひとりさま道』とは

『男おひとりさま道』とは、東大教授である上野千鶴子先生が書かれた本です。

 

『男おひとりさま道』は、タイトルのとおり、非婚シングルの男が老後を生きるための生活術が書かれています。

 

私も結婚はしないつもりなので、『男おひとりさま道』は大いに参考になりました。

 

結婚しないつもりの男性の方は、『男おひとりさま道』を読んで損はないでしょう。

 

以下、私が『男おひとりさま道』を読んで、とくに刺さった内容を紹介します。

『男おひとりさま道』で刺さった内容

私が『男おひとりさま道』を読んで、とくに刺さった内容は以下のとおりです。

<『男おひとりさま道』で刺さった内容>

・非婚シングルの息子は親に年金パラサイトすることが多い

・非婚シングルの人付き合いの「男の七戒」

 

それぞれについて、『男おひとりさま道』の内容を紹介します。

 

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非婚シングルの息子は親に年金パラサイトすることが多い

非婚シングルの息子は、いずれは介護要員になる。

だが、高齢者虐待調査のデータが示すのは、いまや虐待の加害者のトップにくるのが実の息子だという事実。

主な高齢者虐待には、①身体的虐待、②心理的虐待、③介護放棄、④経済的虐待の4種類があり、この順番に多い。

④経済的虐待とは、年金パラサイトである。

(中略)

民生委員やケアマネジャーが見かねて介護保険の利用や入院をすすめても、玄関に立ちはだかって、「ウチにはいらん」と拒否するのも息子。

年金が減るのをイヤがるからだ。

深刻な床ずれや医療的処置を必要とするような場合でも、放置される。

みすみす死期を早めることになるのを、家族がいるばかりに、よそから介入できずに見過ごすことになる。

 

『男おひとりさま道』 P49〜50より

非婚シングルの人付き合いの「男の七戒」

選択縁づきあい「男の七戒」

 

その1 自分と相手の前歴は言わない、聞かない

その2 家族のことは言わない、聞かない

その3 自分と相手の学歴を言わない、聞かない

その4 おカネの貸し借りはしない

その5 お互いに「先生」や「役職名」で呼び合わない

その6 上から目線でものを言わない、その場を仕切ろうとしない

その7 特技やノウハウは相手から要求があったときにだけ発揮する

 

『男おひとりさま道』 P190より

 

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『男おひとりさま道』の感想

『男おひとりさま道』を読んで気をつけようと思ったことは、親に依存しないことです。

 

とくに、金。

 

非婚シングルの男のなかには、年老いた親の年金を当てにしている残念な人もいるそうです。

 

年金パラサイトという言葉は、『男おひとりさま道』を読んで初めて知りました。

 

絶対にやりたくないですね。

 

私は会社員時代に副業で商売をやり、そこそこ成功して人並みの貯金を手に入れました。

このお金を老後までキープして、今はたくさん働きます。

 

60歳以降も働き、金を貯めます。

年金の繰り下げもやって、受給額を増やし、親には絶対に依存しないでいたいです。

 

他人に依存すると、バカになりますからね。

 

また、老後の人付き合いとして、上の「男の七戒」が使えると感じました。

 

まあ、当たり前のことしか書かれていませんが、これがなかなか出来ない人が多そうです。

だから、上野千鶴子先生は、あえて「男の七戒」として紹介したのでしょう。

 

年をとると頑固になり、正しい判断ができなくなる恐れがあります。

それで損な人生を送りたくないので、今後も読書を続けて正しい知識を蓄えて行きたい所存です。

 

以上、『男おひとりさま道』(上野千鶴子 著)の感想でした。

 

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