『考えすぎない』(本多時生 著)(アルファポリス)の感想です。

 

『考えすぎない』あらすじ

『考えすぎない』とは、「幸せのホームページ」で有名な本多時生氏が書かれた本です。

 

『考えすぎない』は、不安と上手く付き合う心構えが多数書かれています。

 

私も思いこみが激しく、疲れると不安に駆られるところがあります。

 

今は会社を辞めて、ブログと家庭教師のアルバイトで生活しています。

 

会社を辞めて、収入が不安定になりました。

「この先生きていけるんだろうか」など、恐怖に駆られて脂汗が出ることもあります。

 

今回『考えすぎない』を読んで、かなり救われました。

 

『考えすぎない』は、不安と上手く付き合うテクニックがたくさん書かれています。

 

将来に不安を感じている人全員に、『考えすぎない』を読んで頂きたいです。

 

『考えすぎない』は名著だと思います。

 

次に、私が『考えすぎない』を読んで、とくに刺さった内容を3つほど紹介します。

 

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『考えすぎない』で刺さった3つの内容

私が『考えすぎない』を読んで、とくに刺さった内容は、以下の3つです。

<『考えすぎない』で刺さった内容>

・「その時はその時」と考える努力をしよう

・「つい考えてしまうのはしかたがない」「今はまだしかたがない」と考えよう

・家族を大切にするのは自分のため

 

それぞれについて、『考えすぎない』の引用文を紹介し、合わせて私の感想を簡単に書いていきます。

「その時はその時」と考える努力をしよう

「その時はその時」と悪い状況を覚悟すれば、恐れの気持ちを軽くし、行動できるでしょう。

まだ先の悪いことを今あれこれ心配するのではなく、その時になってから考えればいいのです。

それに実際には、そうならないかもしれないのです。

そうならなかったとしたら、心配するだけ無駄です。

「その時はその時」という覚悟には、悪い状況になってもその時にベストを尽くそうという決意も含まれています

その時にベストを尽くす自分を信じられれば覚悟しやすいでしょう。

 

『考えすぎない』 P20〜21より

 

不安に対しては、「その時はその時」と考えるのがコツです。

 

しかし、精神科医で作家の樺沢紫苑先生は、著書『「苦しい」が「楽しい」に変わる本』で、先のことを考えてはいけないと言い切っています。

 

先のことを考えて不安になるのは、それだけ有毒なのです。

 

まあ当たり前のことを言っているかもしれませんが、これがなかな出来ないんですよね。

 

でも出来なければ、不安に振り回された人生を送ることになります。

 

「その時はその時」と考えられるよう、訓練が必要ですね。

「つい考えてしまうのはしかたがない」「今はまだしかたがない」と考えよう

何か悪い出来事があった後、その事をつい思い出してイヤな気もちになってしまうことがあるでしょう。

たとえば、失敗してしまったこと、恥ずかしかったこと、悔しかったこと、人に悪いことをしてしまったことなど。

(中略)

イヤなことをなかなか忘れられない人は、悪い気分で過ごしやすく、それだけ今の生活を楽しむことが難しくなってしまいます。

と言っても、心の中に衝撃が残っているうちは、つい(無意識に)思い出してしまうのでしょう。

そんな時には、「忘れられない」と悩まずに、「つい考えてしまうのはしかたがない」「今はまだしかたがない」と考えたほうがいいでしょう。

過ぎたことを考えすぎないように、そういう考えに「気づいて、ストップすればいい」のです。

 

『考えすぎない』 P38〜39より

 

先のことを考えて不安になることに対して、無理に抑える必要はありません。

 

「つい考えてしまうのはしかたがない」「今はまだしかたがない」と考えるのがコツです。

 

不安になる自分を許してあげるのです。

 

不安が湧いてきたら、「そのときはそのとき」「考えてしまうのはしかたがない」と心の中で言うのです。

これで不安がかなり和らぎます。

 

不安は何度でも湧いてくるので、つど上の言葉を言いましょう。

何回もやっていると、そのうち不安とラクに付き合えるようになるはずです。

 

私も訓練を続けていきたいです。

 

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家族を大切にするのは自分のため

いざという時に頼りになるのは、自分のまわりにいる人でしょう。

病気、事故、様々なトラブルなどですごく困った時に、親身になって助けてくれるのは家族です。

自分のまわりの人を大切にし、信頼関係を築くことは、自分の将来のためにもなることです。

 

『考えすぎない』 P64より

 

家族など、自分のまわりを大切にするのは自分のためである。

 

打算的な言い方で、反感を覚える人もいるかもしれません。

 

しかし、仕事人間で家族をないがしろにしたら、老後見捨てられるかもしれません。

 

私は副業で稼いだ蓄えの一部を親にあげて、住宅ローンを完済してあげました。

 

この親孝行をやったおかげで、いまこうして会社を辞めて実家でヌクヌクとできています。

 

この親孝行をしなかったら、「早く会社で働け!」とか親に言われていたでしょう。

 

私はこの親孝行をして、親孝行は投資だなと感じました。

 

あなたも家族を大切にするのが面倒かもしれませんが、自分のためだと計算して、やってみませんか?

 

家族を大切にすれば、人生はもっと良くなると思いますよ。

会社は大切にする必要はありませんが。

 

以上、『考えすぎない』(本多時生 著)(アルファポリス)の感想でした。

 

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