『お部屋も心もすっきりする 持たない暮らし』(金子由紀子 著)(アスペクト)の感想です。

 

『お部屋も心もすっきりする 持たない暮らし』あらすじ

『お部屋も心もすっきりする 持たない暮らし』とは、総合情報サイトAll About「シンプルライフ」ガイドである金子由紀子氏が書かれた本です。

 

『お部屋も心もすっきりする 持たない暮らし』は、タイトルのとおり、片づけ本です。

 

片づけ本のテクニックで有名なのは、こんまりさんの著書『人生がときめく片づけの魔法』でしょう。

これを実践すれば、お部屋は簡単に片付くはずです。

 

また、『わたしのウチには、なんにもない。』はマンガ形式で書かれており、読みやすいです。

 

しかし、テクニックだけではなかなか片づけができません。

 

なので、『ぼくたちに、もうモノは必要ない。』を読んで片づけマインドを醸成しましょう。

 

片づけはこれらの本を読めば、充分だと思います。

 

今回私が『お部屋も心もすっきりする 持たない暮らし』を読んだ目的は、刺さる言葉が欲しかったからです。

 

『お部屋も心もすっきりする 持たない暮らし』はAmazon評価数が多い売れている本なので、なにか生きるヒントが隠されているのではないか。

そう感じて購入しました。

 

以下、『お部屋も心もすっきりする 持たない暮らし』で刺さった内容を3つほど紹介します。

 

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『お部屋も心もすっきりする 持たない暮らし』で刺さった3つの内容

私が『お部屋も心もすっきりする 持たない暮らし』を読んで、とくに刺さった内容は、以下の3つです。

<『お部屋も心もすっきりする 持たない暮らし』で刺さった内容>

・日本人は金を使うのが好きで流行を追い求める人種だ

・生き物を部屋に置くと部屋がキレイになる

・「なしで済ます」努力をしよう

 

それぞれについて、『お部屋も心もすっきりする 持たない暮らし』の引用文を紹介し、合わせて私の感想を簡単に書いていきます。

日本人は金を使うのが好きで流行を追い求める人種だ

昭和初期の日本に滞在したキャサリン・サンソムの記録に、このような一文があります。

 

日本人はお金を使うことが大好きですし、最新の流行を追いたいという欲望が強い国です—『東京に暮らす』(岩波書店)

 

昔から消費意欲の旺盛だった日本人は、狭い家に詰め込んだおびたたしいモノの上に、さらに日々モノを加えていくのです。

 

『お部屋も心もすっきりする 持たない暮らし』 P20より

 

日本人はお金を使うのが好きで、流行を追い求める人種である。

 

当たっています。

 

例えば、iPhone。

新しいモデルが出たら、iPhoneXのように10万円を超える価格であっても売れまくります。

 

たかが電話ごときに10万円も出すなんて、正気の沙汰とは思えません。

海外では、いまだにiPhone6を使っている人が多いそうです。

 

私はiPhoneSEを使っていますが、これ以上の性能アップは必要ないと感じます。

今のiPhoneは、オーバースペックです。

 

といっても、やはりiPhoneの新しいモデルは気になります。

 

私も流行を追い求め、お金を使うのが好きな人間なのでしょう。

 

しかし、そんな暮らしをしたら、またサラリーマンをやらなきゃならなくなります。

会社勤めはもう二度とゴメンなので、無駄遣いは絶対に避けねばなりません。

 

物欲を抑えることで、サラリーマン生活から解放され、自由な時間を手に入れられるかもしれません。

 

サラリーマン生活に辟易としている方は、物欲をコントールして会社から脱出しましょう。

生き物を部屋に置くと部屋がキレイになる

持たない暮らしをさらに心地よく続けるためにおすすめなのが、

「生き物を部屋に置くこと」

です。

生き物といっても、大きなものではなく、一輪の花、一匹の金魚でかまいません。

何であれ、生きているものが部屋にあると、どういうわけか部屋が散らかりにくく、片づけやすくなるのです。

 

『お部屋も心もすっきりする 持たない暮らし』 P65より

 

生き物を部屋に置くと、部屋がキレイになるそうです。

 

片づけが苦手なかたは試してみてください。

 

そして、『人生がときめく片づけの魔法』と『ぼくたちに、もうモノは必要ない。』を読んで断捨離をしましょう。

「なしで済ます」努力をしよう

・それがないと、どう困るのか?

・それを手に入れて、果たして何回くらい楽しむ(使う、見る、読む)のか?

・それを使わなくなったら、どうするのか?

・それは、ずっと手もとにおいておきたいほど、美しい、あるいは便利なものか?

 

欲望で頭がいっぱいになっている時は、これらの問いはあまり意味をなさないかもしれません。

しかし、中には、この問いで我に返るものもあるかもしれません。

「それは、本当に必要か?」

この問いをつねに自分のなかに持ち続け、そうでないなら、

「なしで済ます」

ことを心がけましょう。

なしで済ますことのできるものは、本当はとても多いはずです。

 

『お部屋も心もすっきりする 持たない暮らし』 P117〜118より

 

物欲を抑えるテクニックが書かれています。

断捨離の本に必ず書かれているはなしです。

 

まあ基本的なはなしですね。

 

でも、それがなかなか出来ないから、次々と新しい本が出てくるのでしょう。

 

物欲を抑えることに成功したら、本当にお金が貯まります。

モノが増えないので思考がクリアになり、ストレスが減ります。

 

必要とは言えないモノを買うのは害でしかないでしょう。

 

『お部屋も心もすっきりする 持たない暮らし』には、物欲を抑えるテクニックがたくさん書かれています。

 

興味があれば読んでみましょう。

 

以上、『お部屋も心もすっきりする 持たない暮らし』(金子由紀子 著)(アスペクト)の感想でした。

 

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