『イギリス式 お金をかけず楽しく生きる』(井形慶子 著)(講談社)の感想です。

 

『イギリス式 お金をかけず楽しく生きる』あらすじ

『イギリス式 お金をかけず楽しく生きる』とは、個性的な暮らしをテーマにした情報誌「ミスター・パートナー」を発刊されている、井形慶子氏が書かれた本です。

 

『イギリス式 お金をかけず楽しく生きる』は、節約本です。

 

金を使わずに、いかに豊かに暮らすか。

井形慶子氏が出会ったイギリス人を例に出して、説明されています。

 

節約のヒントが多数書かれており、節約の知識を増やしたい方には必読です。

 

次に、私が『イギリス式 お金をかけず楽しく生きる』を読んで、とくに刺さった内容を3つほど紹介します。

 

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『イギリス式 お金をかけず楽しく生きる』で刺さった3つの内容

私が『イギリス式 お金をかけず楽しく生きる』を読んで、とくに刺さった内容は、以下の3つです。

<『イギリス式 お金をかけず楽しく生きる』で刺さった内容>

・質素な生活は人間味あふれる素敵な生活である

・需要があるが情報が届かない—そこにビジネスチャンスがある

・日本人はいつも買うものを探す人種である

 

それぞれについて、『イギリス式 お金をかけず楽しく生きる』の引用文を紹介し、合わせて私の感想を簡単に書いていきます。

質素な生活は人間味あふれる素敵な生活である

最近、彼女のような若者が増えてきた。

これまでの日本社会がつちかってきた物質的な豊かさや、便利で新しい、モダンな生活スタイルに価値を見出せなくなっている。

そればかりか、彼らは本能的にそんな日本社会の持つなまぬるさから逃れようとしている。

そうしなければ、自分が無個性で面白みのない人間に落ちぶれてしまうと考えているのだ。

それは、若さゆえのアウトローではない。

貧しい、質素な生活の中に漂う人間味や生活感を本気でよいものと信じ、追い求めているのだ

 

『イギリス式 お金をかけず楽しく生きる』 P30より

 

質素な生活をすることで、人間味あふれる素敵な生活ができる。

 

私も『となりの億万長者』を読んで、倹約生活をしています。

車、高級オーディオセット、高価なパーツで構成されたパソコンなど、金のかかったものを1年で全て手放しました。

 

今は、家族で軽自動車1台をシェアして使っています。

パソコンとオーディオは、MacBookPro1台ですべてまかなっています。

 

著書『わたしのウチには、なんにもない。』に書かれているとおり、モノがたくさんあると、思考がぐちゃぐちゃになります。

 

私の場合、モノが減ったことで、モノに振り回されることがなくなりました。

 

思考に余裕が出た分、自分が本当にやりたいことに注力できています。

 

これもまた、人間味あふれる素敵な生活のひとつなのでしょう。

 

モノを持たないとラクになれますので、ぜひ試してみてください。

 

モノを捨てるテクニックは、こんまりさんの著書『人生がときめく片づけの魔法』で学びましょう。

需要があるが情報が届かない—そこにビジネスチャンスがある

「今は施主さんも工務店に一括してたのむから、齢とった大工に仕事はないんだ」

工事中、そんな大工さんの言葉を何度も聞き、心が痛んだ。

安くてしかも作業の丁寧な地域社会の職人を、私のような金のない施主が探しているのに、と。

(中略)

家づくりに関する関心が高まる一方で、日本では職人一人一人の情報は入手しづらい。

需要はあっても情報が届かないのだ

ものづくり大国・日本を支えてきたのは技術の高い職人なのに、高齢者となった彼らの技術と経験が生かされないでいるのは大きな損失ではないか。

特に日本は不況に突入してからというもの、立て替えよりもリフォーム需要が伸びている。

先行きの不透明さから新築の家を建てるより、とりあえず一部を補修して住む施主が増えているからだ。

だからこそ、地域社会に暮らす高齢の職人に関する情報を、広く公開するしくみを自治体はつくれないのだろうかと思う。

 

『イギリス式 お金をかけず楽しく生きる』 P48〜49より

 

上の『イギリス式 お金をかけず楽しく生きる』の引用文は、ネットビジネスをする人なら知らなくてはならない知識です。

 

そのキーワードの需要があるが、情報を正しく伝えるサイトがない。

 

こういうキーワードを探り当て、正確な情報を提供してアクセスを集め、広告収入を得るのがネットビジネスです。

 

まあこれはネットビジネスをやっている人なら、誰でも知っています。

だから、需要があるが供給が少ないお宝キーワードを探すのは、並大抵のことではありません。

 

お宝キーワードがライバルにバレて、リライトされてダメになることも多々あります。

 

ネットビジネスは消耗戦です。

儲かりますが、非常に疲れます。

 

私はそれがイヤなので、読んだ本の感想文を適当に書いて記事を増やしています。

 

このサイトを立ち上げてまだ1年経っていませんが、お小遣い程度の収入が発生するようになりました。

 

適当にやっても、それなりの収入は得られます。

 

気楽にやっていくのがいちばんではないでしょうか。

 

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日本人はいつも買うものを探す人種である

日本人は、いつも買うものを探している。買い物は日本人にとって最大のエンターテイメントだからだ。

けれど本質的にイギリス人は生活自体にそれほど金をかけない。

服は着られればそれでいい。車は動けばいい。

いまだに多くのイギリス人はそう考えている。

だからプラスアルファを買い物に求めない。

そこが日本人との違いなんだ」

確かにイギリスの街をドライブしていると、もう何年も洗車していないようなホコリだらけの車が街を走り、穴のあいたシューズを平気で履いて接客する店員をよく目にする。

 

『イギリス式 お金をかけず楽しく生きる』 P61より

 

日本人は、いつも買うものを探している。

 

この言葉に、私は刺さりました。

 

本当にそのとおりだと思います。

 

私も、ヒマがあれば買うモノをAmazonで探してしまいます。

本当は必要ないのに、つい商品を見てしまいます。

 

まあ、衝動買いは絶対にしないので、暇つぶし程度で見ているだけです。

 

しかし、買わないのに商品を探す時間はムダですよね。

商品を見たら物欲が刺激されて、脳も疲れます。

 

今あるモノを大切にして、新しい商品を見ないようにするべきでしょう。

 

それでも、Amazonを徘徊するのは楽しいので、なかなか止められませんが・・・。

 

以上、『イギリス式 お金をかけず楽しく生きる』(井形慶子 著)(講談社)の感想でした。

 

『イギリス式 お金をかけず楽しく生きる』はAmazonにて、中古本が安く買えます。

 

『イギリス式 お金をかけず楽しく生きる』には電子書籍であるKindle版もありますので、Amazonがオススメです

 

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