『インターネットを使って自宅で1億円稼いだ!超・マーケティング』(金森重樹)(ダイヤモンド社)の感想です。

『インターネットを使って自宅で1億円稼いだ!超・マーケティング』とは

『インターネットを使って自宅で1億円稼いだ!超・マーケティング』とは、ビジネスプロデューサーの金森重樹氏が書かれた本です。

 

金森重樹氏は、東大法学部を出ているエリートです。

 

『インターネットを使って自宅で1億円稼いだ!超・マーケティング』は、ネットビジネスの本です。

 

しかし、 メルマガ集客法やネットショップのノウハウ、SEO対策など、部分的・技術的な解説をした本ではありません。

 

もっと深い、インターネットマーケティングの成功法則が詳細に書かれています。

 

以下、私が『インターネットを使って自宅で1億円稼いだ!超・マーケティング』を読んで、とくに刺さった内容を3つほど紹介します。

 

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『インターネットを使って自宅で1億円稼いだ!超・マーケティング』で刺さった内容

私が『インターネットを使って自宅で1億円稼いだ!超・マーケティング』を読んで、とくに刺さった内容は、以下の3つです。

<『インターネットを使って自宅で1億円稼いだ!超・マーケティング』で刺さった内容>

・マーケティングとはお客さんが向こうからやって来る仕組みづくり

・ネットビジネスは札束に火をつけて燃やす覚悟が必要らしい

・粗利益はすべて顧客獲得コストに回してOK

 

それぞれについて、『インターネットを使って自宅で1億円稼いだ!超・マーケティング』の引用文を紹介し、私の感想を簡単に書いていきます

マーケティングとはお客さんが向こうからやって来る仕組みづくり

マーケティングとは、大雑把にいえば、お客さんが向こうからやってきてくれるようにするための、売れる仕組みづくりのことです。

これに対して、営業(セリング)とは売り込み方を追求していく活動です。

最終的にはマーケティングが完璧にできていて、ニーズを持ったお客さんが向こうからやってきてくれるようになれば、無理に営業しなくても自然に物が売れていくわけです。

このように、お客さんが向こうからやってくるにはどうしたらいいか、ということを考えていくことがマーケティングです。

マーケティングは市場調査活動だとかアンケートだと勘違いしている人も多いですが、集客の仕組みづくりなんですね。

 

『インターネットを使って自宅で1億円稼いだ!超・マーケティング』 P31より

 

マーケティングと営業(セリング)の違いについて書かれた引用文です。

 

ブログもアフィリエイトも、お客さんが勝手に向こうからやってくる仕組みづくりをしています。

ブログもアフィリエイトも、やっていることはマーケティングなのです。

 

ブロガーはよく「自動販売機」という言葉を使います。

これは、一度サイトを作り上げたら、あとは一切更新しなくてもお金が自動的に流れ込んでくることを言います。

 

自動販売機になるにはどうすればよいか、ブロガーは日々試行錯誤されています。

 

私はブログ運営をライフワークの一つとしたいので、自動販売機を意識していません。

マーケティングも面倒なので意識していません。

 

私のスタンスは、著書『減速して生きる: ダウンシフターズ』に影響を受けています。

しかし、生活費くらいは稼げるようになりたいですね。

ネットビジネスは札束に火をつけて燃やす覚悟が必要らしい

インターネットでビジネスをしようとするからには、インターネットに最低でも毎月数十万はお金を捨てることを決めてください。

(中略)

その金額は全部無駄になるわけではなく、たいていはいくらかは戻ってきます。

(中略)

最初は的を外すかもしれませんが、何度も練習を繰り返すことによってどんどん上達して、最後は相当の確立でヒットするようになります。

そうなれば、インターネットの特徴である拡張性の力を利用して大変な金額を売り上げられるようになります。

(中略)

もしできないとすれば、あなたはよほどの幸運か人脈がない限り、残念ながら永久に成功のきっかけが閉ざされています。

札束に火をつけて燃やす覚悟がない人間は、商売の世界では勝てませんので。

つまり、それができない限り、あなたは1%の勝ち組ではなく99%の負け組に確実に含まれてしまうのです。

 

『インターネットを使って自宅で1億円稼いだ!超・マーケティング』 P64〜66より

 

ネットビジネスで成功したいなら、札束に火をつけて燃やす覚悟が必要である。

 

ブラックハットSEOをやっているひとは、こういうスタンスでアフィリエイトをやっていますね。

彼らは毎月数百万円稼いでいたりしますが、利益率は多くないそうです。

 

私は、ネットビジネスの醍醐味は、ローコストでやれること、利益率が高いことだと思っています。

 

ホリエモンこと堀江貴文さんも、著書『多動力』や『ゼロ』などで同じようなことを仰っています。

 

お金がかかるビジネスは、失敗のリスクが常につきまといます。

私はお金が減るのを猛烈に恐れる人間なので、札束に火をつけて燃やす覚悟はありません。

 

だから、ブログをのんびり更新していき、いつか生活費くらいになればそれで良いと思っています。

 

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粗利益はすべて顧客獲得コストに回してOK

たとえば、1万円の商品で、粗利益が6000円だとします。

その場合、CPO(1件あたり顧客獲得コスト)は6000円までは間違いなく見込んでも大丈夫です。

僕だったら、その水準までは何も考えずにアクセルをべた踏みします。

6000円の広告費を投入して、6000円の粗利益では、意味がないとお考えになるかもしれません。

しかし、初回取引では利益がゼロであったとしても、あなたは少なくともメールアドレス、住所、その他の顧客情報を獲得することができます。

顧客のデータベースが蓄積できるわけです。

そうすれば、メールマガジン等で商品の案内をすることで次回取引に誘導することが可能になります。

その場合、次回の取引では顧客獲得コストがゼロなわけですから、6000円儲かりますよね。

 

『インターネットを使って自宅で1億円稼いだ!超・マーケティング』 P94より

 

最初は、粗利益をすべて顧客獲得コストに回してOKである。

 

私はブログと家庭教師のアルバイトをやって、生活費を稼いでいます。

 

上の『インターネットを使って自宅で1億円稼いだ!超・マーケティング』の引用文は、私の仕事にも使えると感じました。

 

ブログで得た利益で書籍を購入したり、iPhoneやMacBookを導入したり、ATOKなどの日本語変換ソフトを入れたりなど。

 

家庭教師のアルバイトで得たお金で問題集を購入して知識を深めたり、文房具を良いものに変えたりなど。

 

仕事で得た利益を再投資して、さらに稼ぐことを狙っています。

 

これは、著書『億万長者専門学校』にも書かれているビジネス手法です。

 

ムダな出費を抑える努力は必要ですが、必要な投資はキチンとやるスタンスも重要だと思います。

著書『となりの億万長者』に登場する億万長者も、このようなスタンスで億万長者になったそうです。

 

ケチるところはケチって、出すところは出すようにしましょう。

 

以上、『インターネットを使って自宅で1億円稼いだ!超・マーケティング』(金森重樹)(ダイヤモンド社)の感想でした。

 

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