『仕事ができる人はなぜ筋トレをするのか』(山本ケイイチ 著)(幻冬舎)の感想です。

 

『仕事ができる人はなぜ筋トレをするのか』とは

『仕事ができる人はなぜ筋トレをするのか』とは、トレーナーで経営者でもある、山本ケイイチ氏が書かれた本です。

 

経営者や外資系金融など、成果が求められる職業の人ほど、筋肉トレーニングに時間とお金を投資しているそうです。

 

筋トレをすることで、「直感力・集中力が高まる」「精神がタフになる」などメンタル面に大きなプラスの変化をもたらすからです。

 

これは、筋トレの有名著書『筋トレが最強のソリューションである』でも言われている内容です。

 

『仕事ができる人はなぜ筋トレをするのか』では、そのメカニズムが詳しく書かれています。

 

また、筋トレを続けるコツ、効果を高める食事・睡眠、ジムの活用法など、山本ケイイチ氏独自のノウハウも『仕事ができる人はなぜ筋トレをするのか』に詳しく書かれています。

 

以下、私が『仕事ができる人はなぜ筋トレをするのか』を読んで、とくに刺さった内容を3つほど紹介していきます。

 

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『仕事ができる人はなぜ筋トレをするのか』で刺さった3つの内容

私が『仕事ができる人はなぜ筋トレをするのか』を読んで、とくに刺さった内容は、以下の3つです。

<『仕事ができる人はなぜ筋トレをするのか』で刺さった内容>

・トレーニングの目的は「続けること」

・どんな人も「やめたい」と思う。続けるコツの模索が重要

・成功する人は一度に多くを変えない

 

それぞれについて、『仕事ができる人はなぜ筋トレをするのか』の引用文を紹介し、私の感想を簡単に書いていきます。

トレーニングの目的は「続けること」

トレーニングを続けていくためには、最初から目に見える効果を期待しないほうがいい。

トレーニングの目的は「続けること」にあると言ってもいいぐらいだ。

そうすれば、効果が出ないからといってすぐやめることもなくなる。

逆に、効果が出ないからこそ、続けなければいけないんだと思えるようになる。

私のクライアントの中でも、私がアドバイスをしなくても、「あれ、ひょっとして、これは続けないと効果が出ないんだね」「じゃあ、仕方ないけど、続けるための環境を整えないといけないね」と、自分で気づく人たちがいる。

(中略)

このような、継続するためのコントロール方法を自分なりに模索していくプロセスは、ビジネスで成功するノウハウと重なるところが非常に多い。

よいトレーニングができている人に、仕事が出来る人が多いのはそのためなのだ。

 

『仕事ができる人はなぜ筋トレをするのか』 P58〜59より

 

トレーニングの目的は「続けること」である。

体を鍛えることが、第一の目標ではなくということです。

 

毎日のトレーニングはキツいものです。

しかし、それを無理なく継続するために、自分なりの考えを編み出して続けていきます。

そのプロセスが、ビジネスで成功するノウハウと重なる場合が多いそうです。

 

筋トレの有名著書『筋トレが最強のソリューションである』でも、経営者の多くが筋トレをしていると書かれています。

 

この本にも成功者が筋トレをする理由が書かれていますが、筋トレはそれだけビジネスで成功するノウハウを与えてくれるのでしょう。

 

私は起業するとか大きく動いていません。

毎朝ブログ記事を書き、夜に家庭教師のアルバイトを楽しくやっているだけです。

 

しかし、ブログで稼げるようになり勢いが付いてきて多忙になったら、筋トレをするのかもしれませんね。

どんな人も「やめたい」と思う。続けるコツの模索が重要

それでも、どんなに自分をコントロールするのが上手な人であっても、「やめたい」と思うことが必ずある。

(中略)

やめたくなるのは自分のような意志薄弱な人間だけであって、ほかの人は難なく続けていると思うようなのだ。

しかし、どんな人でも絶対に「やめたい」と思う。

口に出す人もいれば、出さない人もいるけれど、一度や二度は必ずやめたいと思うことは間違いない。

(中略)

あとはやめたい理由を削っていけば続けられる。

きついのなら、少し強度を落とせばいいし、スケジュールに無理があるなら、トレーニングの回数を減らせばいい。

(中略)

他人と比べたり、世間一般の基準に自分を無理やり当てはめたりしない、ということだ。

このときも、「トレーニングの目的は続けることにある」と考えていれば、自分が続けていくにはどうすればいいのか、というシンプルな基準で、ブレずに判断ができる。

 

『仕事ができる人はなぜ筋トレをするのか』 P59〜60より

 

「やめたい」と思うのは普通。

それを続けるためにどうすればよいか、自分なりの考えを編みだして継続することが重要である。

 

これは、ブログでも使える話だと思います。

 

ブログで成功するコツは、続けることだとハッキリ分かっています。

 

しかし、ブログは成果がなかなか現れません。

2年くらいやって、ようやく1〜2万円とかはザラです。

ブログは、長い間かけた労力に見合った収入を得られません。

それに嫌気がさして、1年以内に8割以上が脱落していくそうです。

 

それでも、何年間もブログを続けていけば、いつかは生活できるレベルの収入を得られるでしょう。

 

ブログを続けるコツですが、上の『仕事ができる人はなぜ筋トレをするのか』に書かれていますね。

「少し強度を落とせばいいし、スケジュールに無理があるなら、トレーニングの回数を減らせばいい。」です。

これが、大きなヒントとなると思います。

 

私もスローペースでブログを続けていますよ。

 

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成功する人は一度に多くを変えない

成功する人には、もう一つ重要な共通点がある。

それは、一度に多くを変えない、ということだ。

トレーニングを始めたら、本当はそれに合わせて食事や睡眠の仕方も変えた方が効果は出やすくなる。

でもたいていの人は仕事があるから、食事も睡眠もすぐに変えることは難しい。

そこで、成功する人は、とりあえずトレーニングを始めることだけに専念する。

さらにトレーニングのメニューも、あれもこれもと手を出さず、一カ所をじっくりと鍛える。

ひとつのことに集中することで、効果が見えやすく、他の部分もそれにつれてうまく回り出すというのは、前述したとおりだ。

うまくいく人は、一見スローな感じがする。

しかしそれはスローラーナー(ゆっくり学習する人)とファストラーナー(早く学習する人)の違いのようなものだ。

スローラーナーはファストラーナーのような気負いや焦りがない分、あまりやる気になっていないように見えるが、決してモチベーションが低いわけではない。

 

『仕事ができる人はなぜ筋トレをするのか』 P107〜108より

 

成功する人は、一度に多くを変えない。

 

これも、非常に参考になるお言葉だと思いました。

 

一つのことにじっくり取り組み、まずそこで成果を出しましょう。

私もこのブログに全てを費やしています。

 

まだ結果は得られていませんが、諦めずに続けていきます。

そして成果が得られたら、きっと大きな変化が生まれてくるのでしょう。

 

このように、『仕事ができる人はなぜ筋トレをするのか』は、ビジネスで使えるノウハウが満載です。

非常に刺激になる本でした。

 

以上、『仕事ができる人はなぜ筋トレをするのか』(山本ケイイチ 著)(幻冬舎)の感想でした。

 

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