『できる大人のモノの言い方大全』(話題の達人倶楽部)(青春出版社)の感想です。

 

『できる大人のモノの言い方大全』とは

『できる大人のモノの言い方大全』には、あらゆる状況ですぐに使えるフレーズが大量に収録されている本です。

 

ページ数が381ページと、かなり分厚い本です。

 

そのフレーズの中で、私が実生活の中でとくに使えると感じたものを、次の項でいくつか紹介していきます。

 

なお、『できる大人のモノの言い方大全』には続編として、『できる大人のモノの言い方大全 LEVEL2』が出版されています。

 

『できる大人のモノの言い方大全』が使えると感じたら、合わせてこちらも購入すると良いでしょう。

いずれも、Amazonにて、中古本が安く買えます。

 

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『できる大人のモノの言い方大全』で学んだ内容

以下、私が『できる大人のモノの言い方大全』を読んで、とくに使えると感じたフレーズを紹介していきます。

ご教示ください

ご教示ください

目上の人や専門家に対して、敬意を表す定番フレーズ。

自分の未熟さを自覚し、相手からの指導を待つ姿勢を表す。

「よろしくご指導ください」「よろしくご教授ください」も同じ意味。

もっと丁寧に言えば、「よろしくご教授を賜りたく存じます」となる。

 

『できる大人のモノの言い方大全』 P68〜69より

 

私は会社を辞めて、今はブログと家庭教師のアルバイトで収入を得ています。

 

会社勤めをしていないので、目上の人と接する機会と言えば、家庭教師の保護者の方くらいでしょうか。

 

家庭教師のアルバイトですと、「先生」と呼ばれて保護者の方からちやほやされることが多いです。

しかし、そこで勘違いして威張ってはダメです。

 

保護者の方は雇用者で目上の人ですから、謙虚な気持ちで接するべきでしょう。

 

というか、会社で目上の人というのは、課長など上司のことです。

私の会社生活を振り返り、あのバカを「目上の人」とは思いたくないですね。

「チンパンジー」「乱暴者」で充分です。

直接のお答えになるかどうかわかりませんが

直接のお答えになるかどうかわかりませんが

相手の質問に対して、直接的には答えにくいとくの前置きのフレーズ。

最初にこう予防線を張っておけば、本当に答えになっていないくても、質問者のイライラを多少なりとも抑えられる。

回答後、「これでご質問の答えになっておりますでしょうか」と締めくくれば、より効果的だ。

 

『できる大人のモノの言い方大全』 P75より

 

ストレートに答えると、身も蓋もないだろと思われ、相手を怒らせてしまうかもしれません。

 

私も、思ったことをそのまま口に出すところがあり、それが仇となり仕事を干されたのかもしれません。

 

家庭教師のアルバイトでは、生徒や保護者の悩み相談に対して、ストレートに答えないようにしています。

 

「答えになっているかどうか分かりませんが」と、一歩下がって話すようにしています。

 

クビになったら収入が断たれるので、したたかさが大切です。

ほかを当たっていただいたほうが、よろしいかと

ほかを当たっていただいたほうが、よろしいかと

引き受けたくない仕事について、直接断るのではなく、「ほかに適任者がいる」と指摘することで、暗に「自分には無理」と示す。

このとき、実際に思い浮かぶ人がいても、自分から口にすると、のちに面倒を招きかねないので、避けたほうが無難。

 

『できる大人のモノの言い方大全』 P91〜92より

 

家庭教師のアルバイトをしていると、モンスターペアレントに当たることもあります。

 

私は著書『がんばっても報われない本当の理由』の教えに従い、嫌な仕事はやらないと決めています。

 

モンスターペアレントだと分かったら、「ほかを当たっていただいたほうが、よろしいかと」言い、お断りしています。

 

やりたくない仕事をイヤイヤやっても、ストレスになるだけですから。

 

家庭教師のアルバイトは、やり方を工夫すれば生徒集めはさほど難しくありません。

 

変わりはいくらでもいるので、モンスターペアレントはサヨナラです。

「ナ行」と「マ行」を正しく発音する

「ナ行」と「マ行」を正しく発音する

「ナ行」と「マ行」を正しく発音すると、明るく清潔感のある話し方に聞こえる。

なお、「ナ行」は、上の歯の裏側に当てた舌先先端を、口を開くと同時に下げて発音すると、きれいに発音できる。

また、「マ行」は、唇を閉じた状態から、しっかり開けながら発音すると、はっきりと発音できる。

 

『できる大人のモノの言い方大全』 P134より

 

「ナ行」と「マ行」を正しく発音すると、清潔感をアピールできます。

 

発音するとき、注意したいですね。

 

家庭教師のアルバイトでは、接客スキルはあまり要求されません。

が、保護者の方からの第一印象が良いと、その後ラクにお付き合いできます。

 

その第一印象を良くするために、「ナ行」と「マ行」を正しく発音するのは使えると感じました。

脱帽するよ

脱帽するよ

目上が目下の人に言うと、効果的なほめ言葉。

「脱帽する」は、相手の力量に感服し、負けを認めることだから、たとえば、上司が「キミの交渉力には脱帽するよ」と言えば、部下の交渉力を認め、とてもかなわないと認めることになる。

目上に対しても使えるが、目上から言う方が”ほめ効果”は大きくなる。

 

『できる大人のモノの言い方大全』 P185より

 

家庭教師の生徒(中学生)に対して、使えるフレーズだと感じました。

 

中学生といえども、我々より遙かに優れているものを必ず持っています。

 

そこを褒めまくって自信を付けさせるのが、指導のコツです。

 

どんなことでも良いので、長所を見つけたら褒めまくるのです。

そうすれば生徒は「根拠のない自信」を持ち、成績が上がっていきます。

 

また生徒に嫌われたら、それでクビです。

生徒は大事なお客さまなので、バカにしたりけなしたりしないよう、注意しなくてはなりません。

 

「脱帽するよ」は褒めすぎかもしれませんが、そのくらい褒めてもいいんじゃないかと私は思います。

 

勘違いして図に乗り逆らうようになったら、叱りますがね。

「結局は」を何度も使わない

「結局は」を何度も使わない

「結局ですね」などと、会話の中で何度も「結局」という言葉を使う人がいるが、これはいただけない話し方。

「結局」は、結論をいう前に使う言葉であり、接続詞ではない。

結論は一つのはずだから、「結局」は一度しか使えない。

 

『できる大人のモノの言い方大全』 P262より

 

「結局は」を何度も使わない。

 

記事を書くときに注意したいポイントです。

 

「結局は」は、一度だけでよいのです。

 

あと接続詞の乱用も注意です。

接続詞がたくさんある文章は幼稚に見えますので。

 

以上、『できる大人のモノの言い方大全』(話題の達人倶楽部)(青春出版社)の感想でした。

 

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