『男は3語であやつれる』(伊東明 著)(PHP文庫)の感想です。

 

『男は3語であやつれる』とは

『男は3語であやつれる』とは、心理学者である伊東明氏が書かれた本です。

 

伊東明氏が現場でリサーチして解明した、男性の心を摑む超実践テクニックが紹介されています。

 

モテる女性が自然と口にしている言葉、人気キャバ嬢の会話、スーツ売り場のNo.1女性店員のセールストーク、彼氏から大切にされている女の子のメール、円満夫婦の奥様がご主人にかけているひと言など。

 

これらには、共通する言葉があるのです。

 

「どうしてそんなによくしてくれるの?」

「ドキドキする」

「○○君の選ぶものだったらなんでもうれしいよ」

「会いたいけどがまんするね」

など。

 

男心を「魔法のように」とらえてしまう一言が、『男は3語であやつれる』にまとめられています。

 

以上、『男は3語であやつれる』の概要でした。

 

次に、私が『男は3語であやつれる』を読んで刺さった内容を紹介します。

 

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『男は3語であやつれる』で刺さった3つの内容

私が『男は3語であやつれる』を読んで、とくに刺さった内容は、以下の3つです。

<『男は3語であやつれる』で刺さった3つの内容>

・「すごーい!」という言葉は男心をくすぐる

・「すごーい」という気持ちを込めながら頼ると男は喜ぶ

・「教えて」と素直に言い「すごーい」と言うと男は喜ぶ

 

それぞれについて、『男は3語であやつれる』の引用文を紹介していきます。

「すごーい!」という言葉は男心をくすぐる

自分自身を振り返っても、昨日固いビンのふたを開けた瞬間、妻に「すごーい!」と言われて、単純に「オレってすごいな」と思ってしまいました。

正直、心のなかでにやっと笑いました。

「だろ?」みたいな。

固いふたを開けただけなのに、これまでの人生すべてが肯定されたような気分です。

「そりゃ、おまえだけだろ」と厳しくつっ込まれそうですね。

でも、この「すごーい!」は、どんな男性に聞いても「これには弱い」と誰もがうなずく、最強のフレーズなのです。

 

『男は3語であやつれる』 P19より

 

これは私も心を揺さぶられますね。

 

「すごーい!」と言われたら、たしかにやられます。

 

といっても、これはまともな女性の場合のみです。

 

キャバ嬢やホステスに「すごーい!」と言われても、私は何も感じませんが。

金狙いの女も同様です。

 

こういう女は、じっくり話せば素性がなんとなく分かります。

分かった段階で、何を言われようがシャットアウトです。

「すごーい」という気持ちを込めながら頼ると男は喜ぶ

頼りにしていると思わせるいちばん簡単な方法は、悩みごとを彼に打ち明けてみること。

内容は仕事のことでもいいし、カジュアルなことでもいいのです。

(〇〇さんは頼りになる存在だから相談するんですけど、という気持ちを込めて)「こういうときはどうしたらいいんですか?」と持ちかけてみる。

すると、もともと男性は説教が大好きなので、おそらく「こうすればいい、ああすればいい」と語り始めることでしょう。

そしたら、「すごーい」という気持ちを込めながら「そうかあ」「なるほどね」と感心したように相づちを打つ。

最後には「こんなにきちんとアドバイスしてもらったの初めて。相談してよかったです」と複合ワザに持ち込む。

「これからも頼っちゃってもいいですか?」などと付け加えられたら、完璧すぎて怖いくらいです。

 

『男は3語であやつれる』 P28〜29より

 

確かに、女性に頼られると助けたくなります。

まともな女性なら。

 

頼られ助け、「すごーい」「これからも頼っちゃってもいいですか?」と言われたら、こいつに尽くしたいと思えますね。

 

といっても、依存されるのはゴメンです。

そういう女だと分かった段階で、何を言われようが私はシャットアウトしてしまいます。

 

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「教えて」と素直に言い「すごーい」と言うと男は喜ぶ

まずは相手の仕事や趣味について尋ねて、それについて「教えて教えて」と言ってしまうのがいちばんやりやすい方法です。

そして教えてもらったら「勉強になりました」「聞いてよかった!」のひと言でダメ押しを。

「〇〇さんに聞いてよかったです」と名前を入れるとさらに効果的です。

プライベートでも会社でも使えるのではないでしょうか。

「教えて」と素直に言われてイヤな男性は絶対にいません。

教えてもらっている最中は、「えー知らなかった」「ほんとに!?」といったリアクションをすると、さらにプライドをくすぐることができます。

そして、「すごく頭がいいんですね」「いろいろ情報を持ってるんですね」と、”すごーい”系や”頼りになるー”系にもっていってもいい。

リアクションまでセットにして、ぜひ合わせワザでお使いになることをお勧めいたします。

 

『男は3語であやつれる』 P33より

 

上の引用文は、先ほどの頼られるパターンと同じです。

 

私も人に教えるのに喜びを感じられる人間です。

だから、女性から「教えて」と言われたら、おそらく対応するでしょう。

まともな女性なら、ですがね。

 

私は自宅に引きこもって記事を書いているため、こういう男のプライドをくすぐる女性を、最近見ていません。

 

家庭教師のアルバイトで保護者の方と接しますが、みなさん真面目なかたばかりです。

まあ、金を払って「すごーい」とリップサービスする人間はいないでしょうね。

 

私は人に流されやすい人間なので、こういう男のプライドをくすぐる女性に利用されないよう、気を引き締めていきたいです。

 

以上、『男は3語であやつれる』(伊東明 著)(PHP文庫)の感想でした。

 

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