『自由であり続けるために 20代で捨てるべき50のこと』(四角大輔 著)(サンクチュアリ出版)の感想です。

 

『自由であり続けるために 20代で捨てるべき50のこと』で刺さった3つの内容

私が『自由であり続けるために 20代で捨てるべき50のこと』を読んで、とくに刺さった内容は、3つです。

<『自由であり続けるために 20代で捨てるべき50のこと』で刺さった内容>

・自分にプラスにならないと思ったものは潔く捨てる

・”ミニマム・ライフコスト”という発想を持とう

・前向きな逃げ道を作ろう

 

それぞれについて、『自由であり続けるために 20代で捨てるべき50のこと』の引用文と私の感想を綴っていきます。

 

スポンサーリンク



自分にプラスにならないと思ったものは潔く捨てる

ぼくが今自分にとって心から満足のいくライフスタイルを送ることができているのは、とにかくモノをストイックに捨て、身の回りを徹底的にミニマムにしたこと。

そして、反対になるべく余計なものを取り入れないようにしてきたからだと思っている。

(中略)

今後の自分にプラスにならないと思ったものは、潔く捨てればいい。

捨てれば捨てるほど、視界と思考からノイズが取り除かれ、本当にやりたいことが明らかになるからだ。

人生は余計なものを削ることで、自分らしさを取り戻していく。

捨てれば捨てるほど、集中力が高まり、本当の能力が引き出される。

 

『自由であり続けるために 20代で捨てるべき50のこと』 P13〜16より

 

『自由であり続けるために 20代で捨てるべき50のこと』は、ミニマリストの本です。

 

私もミニマリストを目指して、昨年から断捨離を続けてきました。

 

ミニマリストを目指す上で、非常に参考になる著書を2冊紹介します。

・『ぼくたちに、もうモノは必要ない。

・『人生がときめく片づけの魔法

 

この2冊を読むと、ミニマリストの凄さがよくわかります。

 

上の『自由であり続けるために 20代で捨てるべき50のこと』の引用文にあるとおり、断捨離をすると思考のノイズが減ります。

モノに振り回されることがなくなり身軽になってラクになれます。

 

私はマイカーにお金をかけていましたが、手放して軽自動車を家族でシェアしています。

 

マイカーを手放したことで、車検や自動車税にイライラすることが無くなり、車に思考を奪われずに済んでいます。

 

会社を辞めて収入がダウンしましたが、車にお金がかからないので、何とかやっていけています。

 

断捨離をすることで、倹約もできます。

無駄金を使わずに済むので、自分が本当にやりたいことに投資できるようになります。

私も本にお金をかけられるようになりました。

 

倹約意識を高める上で、非常に役立つ本を2冊紹介します。

・『となりの億万長者

・『ふつうの億万長者

 

あなたも倹約意識を高め、断捨離をやってみませんか?

“ミニマム・ライフコスト”という発想を持とう

お金から自由になるために、”ミニマム・ライフコスト”という発想を持とう。

一年間生活する上で、最低限必要なランニングコストはいくらか。

自分ひとり、または家族が健康的な食事をして、快適に眠る場所を確保する。

そのためにいくらあればいいのか。

それさえ把握しておけば、ここぞというときに思いっ切り攻めることができる。

「失うことが”なんとなく”怖くて」人は挑戦できなくなる。

 

『自由であり続けるために 20代で捨てるべき50のこと』 P53より

 

私も会社を辞めるとき、最低限必要なランニングコストを計算しました。

 

私の場合、毎月の最低限必要なランニングコストは、

・実家に入れるお金 50,000円

・健康保険料 20,000円(任意継続)

・国民年金保険料 16,000円

・通信料 2,000円(格安SIM使用)

・車の維持費 1,500円

という感じです。

 

毎月10万円ほどあれば生きていけます。

 

これを、家庭教師のアルバイトの収入で賄っています。

 

ブログの収入も少々ありますが、微々たるものなので計算に入れていません。

 

以前は車の維持費と交際費で毎月20,000円ずつかかっていましたが、ここは断捨離して削りました。

 

ブログをもっと頑張れば収入がアップして、遊ぶ金が増えます。

しかしブログで大きく稼ぎたいのなら、ブラック企業顔負けの作業をやらねばなりません。

稼いでいるブロガーは、毎日10時間以上作業をしています。

しかも、グーグル大先生のさじ加減で収入がゼロになる危険性があります。

 

このようにブログをやり過ぎると精神的に消耗するので、私は真面目にやっていません。

家庭教師のアルバイトの方が楽しいので、こちらに注力しています。

 

収入が少なくても、のんびり暮らすことは可能です。

足るを知るです。

 

のんびり思考になれるのに、非常に参考になる著書を紹介します。

・『減速して生きる: ダウンシフターズ

 

最低限必要なランニングコストを稼いで、まったり生きましょう。

 

スポンサーリンク



前向きな逃げ道を作ろう

「いざとなったらこっちがある」と想像するだけで、自由な気持ちになれたし、仕事でも人生でも、つねにフルスイングすることができたからだ。

「自分にはここしかない」と思ったら、恐ろしいほどの閉塞感に襲われ、自分の人生に絶望してしまいそうだったんだ。

逃げ道を作るのはカッコ悪い、人間は追い込まれなきゃダメだ、そういう考え方もある。

でも僕の場合、人生に自信を持たせてくれたのは、あきらかに”選択肢”の存在だった。

前向きな逃げ道があったからこそ、失敗の可能性を見据えながらも、いつでも思い切って挑戦することができた。

そのおかげで、大きな成果を出せただけでなく、行動すべてに悔いがなかった。

 

『自由であり続けるために 20代で捨てるべき50のこと』 P179より

 

前向きな逃げ道を作ることで、思い切った挑戦ができる。

 

逃げ道は絶対にあったほうがよいです。

「退路を断つ」ことを美談とする人が多いですが、私は愚行だと思います。

 

私も会社を辞めて、ブログと家庭教師のアルバイトで生活していますが、常に逃げ道を考えています。

 

ブログはグーグル大先生の鉄槌で潰される危険性が常にあります。

家庭教師のアルバイトも、いきなり辞められたり、生徒が集まらない可能性が常にあります。

 

なので、ブログや家庭教師のアルバイトに固執せず、他のアルバイトをやることも考えています。

 

私の場合、毎月の最低限必要なランニングコストは10万円なので、フルタイムで働く必要はありません。

短時間のアルバイトで食べていけます。

 

このように、前向きな逃げ道を作ると、気持ちがラクになれます。

 

ラクな気分になれれば、思い切った挑戦もできます。

 

ブログ記事を思うがまま書けますし、家庭教師のアルバイトも辞められることを恐れずに、自分の信念に従って生徒を指導できます。

 

あなたも何かチャレンジするなら、前向きな逃げ道を必ず作りましょう。

多くのビジネスに、楽な気分で行動した方が成功確率が高まりまると書かれていますよ。

 

以上、『自由であり続けるために 20代で捨てるべき50のこと』(四角大輔 著)(サンクチュアリ出版)の感想でした。

 

『自由であり続けるために 20代で捨てるべき50のこと』はAmazonにて、中古本が安く買えます。

 

『自由であり続けるために 20代で捨てるべき50のこと』には電子書籍であるKindle版もありますので、Amazonがオススメです。

 

以下、『自由であり続けるために 20代で捨てるべき50のこと』のAmazonの販売ページです。