『毒を出す食 ためる食』(蓮村誠 著)(PHP研究所)の書評です。

 

9つの浄化ワードを覚えよう

 

これから紹介する『毒を出す食 ためる食』で学んだ内容を紹介する前に、9つの浄化ワードを抑えておいてください。

<『毒を出す食 ためる食』9つの浄化ワード>

・ピッタ:火を連想させる質

・ヴァータ:風を連想させる質

・カパ:水を連想させる質

・タマス:不活発性

・ラジャス:活動性

・サットヴァ:純粋性

・アグニ:消化力

・オージャス:生命エネルギー

・アーマ:毒素の一種

 

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『毒を出す食 ためる食』で学んだ3つの内容

以上、9つの浄化ワードを抑えたところで、私が『毒を出す食 ためる食』で学んだ内容を紹介します。

<『毒を出す食 ためる食』で学んだ3つの内容>

・チーズは栄養価が高く便利な保存食

・適度に油を含んだ食事は身体に良い

・ゆっくり食べるのはからだに悪い

 

それぞれについて、説明していきます。

チーズは栄養価が高く便利な保存食

Q.チーズは栄養価が高く、便利な保存食って本当?

A.本当です(ただし、消化力が高いときに食べましょう)

(中略)

チーズはカルシウムが豊富で栄養価の高い食品です。

からだをつくる基本となる7つの組織(血しょう、血球、筋肉、脂肪、骨、骨髄、生殖器)=ダートゥのうち、筋肉を浄化・発達させて、からだを強くする食べものといわれています。

ただ残念なことに、栄養豊富なチーズなのですが、すべての人におすすめとはいえません。

チーズはとても消化しにくい性質をもっているので、ある程度消化力が高いときに食べたほうがよいでしょう。

消化力が落ちていたり、アーマーがたまっている人が食べると、ますますからだの中をつまらせ、体調をもっと悪くしかねないからです。

 

『毒を出す食 ためる食』 P41〜42より

 

チーズは栄養価が高く、身体に良い食品だと書かれています。

 

私は糖質制限ダイエットをやっています。

 

これは、白米・麺類・パン・お菓子など、炭水化物(糖質)をたっぷり含む食品を避け、

肉・卵・チーズ・野菜を腹いっぱい食べるダイエット手法です。

 

糖質制限ダイエットを始めてから、私はたった1ヵ月で、体重が69㎏から64㎏(身長173㎝)に落ちました。

 

糖質制限ダイエットは効果があると実感しています。

糖質制限ダイエットに興味がある方は、こちらの著書をご覧ください。

参考)『腹いっぱい食べて楽々痩せる「満腹ダイエット」

 

糖質制限ダイエットでは、肉・卵・チーズが食べ放題です。

 

1日に摂るべき肉・卵・チーズの量ですが、MEC食の場合、肉200グラム、卵3個、チーズ120グラムです。

参考)『日本人だからこそ「ご飯」を食べるな

 

チーズは、1日120グラムも食べてよいのです。

 

しかし、『毒を出す食 ためる食』に書かれているとおり、体調が悪かったり、胃もたれで消化力が落ちているときは、チーズは避けたほうがよいみたいです。

 

チーズは栄養価満点で、ダイエット効果もある素晴らしい食品ですが、食べるタイミングを間違えないようにしましょう。

適度に油を含んだ食事は身体に良い

Q.適度に油を含んだものを食べるのは、健康によいって本当?

A.本当です。

適度な油はからだを燃やす

火は油を注ぐとよく燃えますね。

消化力は火と同じですから、適度に油をとったほうがよく働きます。

消化がよいと健康になるので、これは本当です。

まったく油分がないものばかり食べているとからだが燃えなくなり、消化によくありません。

また、からだが乾燥して皮膚がカサカサしたりします。

油をとるタイミングとしては、消化力がもっとも上がる昼が向いています。

昼食に適量の油を使った料理を食べましょう。

油分は重いカパの質なので、食べたあとに満腹感をもたらし、食べ過ぎを防いでくれます。

 

『毒を出す食 ためる食』 P105〜106より

 

適度に油を含んだ食品も、身体に良い。

油を含んだ食品は消化力を高め、身体に良い影響を与えるそうです。

 

糖質制限ダイエットでは、肉・卵・チーズが食べ放題です。

ダメなのは、白米・麺類・パン・お菓子など、炭水化物(糖質)をたっぷり含む食品です。

 

唐揚げや焼き肉など、それなりに油を含んでいる食品は、たくさん食べてOKです。

 

しかし、スーパーの唐揚げなど、悪い油を使って作られている食品は避けたほうがよいでしょう。

 

あとは、マーガリンですね。

マーガリンにはトランス脂肪酸が含まれていますから。

脳は脂肪でできている組織なので、トランス脂肪酸も吸収されます。

トランス脂肪酸が脳で悪さをして、脳にダメージを与える恐れがあります。

ゆっくり食べるのはからだに悪い

Q.ゆっくり食べるのは、からだに悪いって本当?

A.本当です。

(中略)

食事は、だいたい20〜30分間で食べるのがよいといわれています。

20〜30分が消化のリズムにもっとも適した時間なのです。

これより早食いでも遅食いでも、消化不良になるのでからだにはよくありません。

胃の消化の働きを少しご説明しましょう。

食べものが胃に入ってくると、第1ステップとして胃の中にたまります。

このとき、胃壁から粘液が出てきて、食べものをくるみながら、柔らかくしていきます。

しばらくすると、第2ステップとして酸が出てきて食べたものをさらに溶かします。

ちなみに胃壁は粘液で覆われているので酸に冒されません。

十分に溶けたら、第1ステップとなり、ドロドロになった食べものを胃から腸に動かしていきます。

胃はこうしたルールで働いていて、各ステップはだいたい30分から1時間くらいずつかかります。

胃の中が完全にカラッポになるには、2〜3時間以上かかるといわれています。

ですので、30分以上かけて食べていると、胃がやっと第1ステップを終えたのに、次々と新しい食べものを入れることになります。

2時間以上食べていると、最初に食べたものはすでに腸の中にいるくらいなのに、まだ胃に食べものを入れ続けているわけです。

こういう状態になると、胃の中で古い食べものと新しい食べものが混ざり合ってしまい、すべてを消化できなくなります。

未消化のものが腸にいってしまい、アーマーとなり、体調不良につながるのです。

 

『毒を出す食 ためる食』 P165〜167より

 

早食いは身体に悪い、というはなしはよく聞きますね。

ちゃんと噛まないと消化に悪いのは、感覚的に分かります。

 

しかし、遅食いも同様に身体に悪いみたいです。

 

食事に20〜30分間以上時間をかけると、消化のステップが狂い、消化不良を起こすみたいです。

 

未消化のものが腸にいくと、宿便をため込む原因にもなるような気がします。

前述のとおり、宿便は血液を汚し、身体の臓器にダメージを与えます。

 

遅食いが宿便をため込む原因になるかどうかは分かりませんが、消化器官に負担をかけるのは事実みたいです。

 

食事に時間をかけないようにしましょう。

かといって、早食いも避けて、よく噛んでから飲み込んでください。

 

噛むことでセロトニンが分泌されて、ウツ病の予防にもなりますし、安眠効果も得られますから。

参考)『脳を最適化すれば能力は2倍になる

 

以上、『毒を出す食 ためる食』(蓮村誠 著)(PHP研究所)の書評でした。

 

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『毒を出す食 ためる食』には電子書籍であるKindle版もありますので、Amazonがオススメです。

 

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