『アレルギーの9割は腸で治る! クスリに頼らない免疫力のつくり方』(藤田紘一郎 著)(大和書房)の書評です。

 

『アレルギーの9割は腸で治る!』で学んだ3つの内容

私が『アレルギーの9割は腸で治る!』で学んだ内容を、3つに厳選して紹介します。

<『アレルギーの9割は腸で治る!』で学んだ3つの内容>

・西洋医学ではアレルギーを治せないことが証明されている

・ジャンクフードなどの人工物は腸内環境を乱す

・腸内環境を整えるとセロトニンが吸収されやすくなりウツに効果的

 

それぞれについて、説明していきます。

 

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西洋医学ではアレルギーを治せないことが証明されている

アレルギーが西洋医学的アプローチだけで解決できないことは、すでに証明されています。

西洋医学が生み出したステロイドをはじめとする薬は、一時的に症状を和らげる対症療法にすぎず、なかなか根治には至りません。

アレルギーに悩む方なら誰もが実感していることです。

 

『アレルギーの9割は腸で治る! クスリに頼らない免疫力のつくり方』 P5より

 

医者は病気を根治できないと、多くの本に書かれています。

とくに、下記の本では、西洋医学の至らなさが、これでもかと書かれています。

参考)『医者に殺されない47の心得

 

病院で出される薬は、病気を治せません。

症状を和らげることはできますが、根治は身体の治癒能力によってなされます。

 

というか、薬は身体の治癒能力の邪魔をしているとまで言われています。

 

風邪を引くと、熱が出て食欲がなくなりますね。

これは、白血球の働きを高めているからです。

 

白血球は、体温が高くなるほど、身体が飢餓の状態になるほど、活性化します。

参考)『「体を温める」と病気は必ず治る

 

そこで解熱鎮痛剤を飲んでしまうと、白血球の働きが弱まり、風邪の治りが遅くなってしまいます。

 

風邪を早く治したいのなら、薬なんて飲まず、安静にしていればよいのです。

 

身体の治癒能力を信じて、病院のお世話にならないようにしたいです。

 

私もアレルギー性鼻炎持ちで、花粉の時期になると耳鼻咽喉科のお世話になっていました。

 

しかし、アレルギー性鼻炎は糖質制限ダイエットをしていれば重症化しないことを学んだので、今年は病院に行かないよう頑張りたいです。

参考)『アレルギーは「砂糖」をやめればよくなる!

ジャンクフードなどの人工物は腸内環境を乱す

人工的なものは人体にとって、ある日突然やってきた「異物」のようなものです。

だから、腸内細菌は弱ってしまうのです。

アトピーやぜんそくなどのアレルギーを発症する人が増えてきた原因の一つは、そういう現代人の”ゲテモノ食い”にあると言えるでしょう。

人工的につくられた食材に加えて、ファーストフードやコンビニ食、電子レンジで食べられる調理品、一度味わうと麻薬のようにしじゅう食べたくなる化学調味料とそれをつかった食品など、私たちは便利さと引き換えに、体内に異物をどんどん取り込んでいるのが実情です。

そんな食生活を長く続けていたら、当然腸内細菌がダメージを受け、免疫力が落ちることが考えられるのです。

 

『アレルギーの9割は腸で治る! クスリに頼らない免疫力のつくり方』 P102より

 

ジャンクフードなどの人工物は、腸内環境を乱し、アレルギーの原因になるそうです。

 

腸の善玉菌が減り、免疫力が下がり、アレルギーの症状が悪化するという具合です。

 

糖質制限ダイエットをしていれば、ファーストフードやコンビニ食、ジャンクフードなどの人工物を口にすることはありません。

 

これらの人工物には、砂糖がたっぷり含まれています。

 

糖質制限ダイエットをすれば、副腎疲労が軽減されて、コルチゾール分泌量が増えます。

コルチゾールはステロイドホルモンで、アレルギーの症状を和らげる効果があります。

つまり、糖質制限ダイエットをすれば、アレルギーの症状がかなり和らぐということです。

参考)『アレルギーは「砂糖」をやめればよくなる!

 

糖質制限ダイエットをすれば、確実に痩せられます。

体内でブドウ糖が枯渇すると、身体は中性脂肪を分解してケトン体をエネルギー源とするからです。

参考)『腹いっぱい食べて楽々痩せる「満腹ダイエット」

 

脳がケトン体を利用するようになると、リラックスして、いい具合に覚醒状態になれます。

リラックス効果のある脳波であるα波が増え、脳下垂体からはβ-エンドルフィンという快楽物質が分泌されるからです。

参考)『3日食べなきゃ、7割治る! 病院で殺される前に

 

糖質制限ダイエットは、痩せられて、気分が良くなり、アレルギー症状を抑えられると、良いことずくめです。

 

最初は砂糖が切れて辛いですが、それで死ぬことはないので耐えましょう。

 

1ヶ月くらい糖質制限ダイエットを続ければ、慣れます。

腸内環境を整えるとセロトニンが吸収されやすくなりウツに効果的

 

腸内細菌は「幸せ物質」を脳に運ぶからです。

たとえば、細菌増えている「うつ」の原因の一つは、脳のなかのセロトニンという「幸せ物質」が足りないことです。

このセロトニンのもとになるのは、トリプトファンというアミノ酸です。

栄養学者などが、

「うつを改善するために、肉や魚、大豆、ピーナッツ、乳製品など、トリプトファンを豊富に含む食品を食べなさい」

と言うのはそのためです。

ただし、いくらトリプトファンを摂取しても、それをきちんと分解して吸収できるようにしてくれる腸内細菌がいないと脳に送られません。

腸内細菌が心の部分でも非常に重要だ、ということです。

 

『アレルギーの9割は腸で治る! クスリに頼らない免疫力のつくり方』 P148〜150より

 

肉・卵・チーズなどに含まれるタンパク質由来のアミノ酸であるトリプトファンは、セロトニンの材料となります。

 

ウツは、脳内のセロトニン不足が原因の一つであると言われています。

そのセロトニンは、肉・卵・チーズを食べることで増やすことができると言われています。

 

しかし、上の引用文にも書かれているとおり、トリプトファンを腸内できちんと吸収できないと、セロトニンを合成できません。

 

それゆえ、ウツを改善させるためには、腸内環境を整える必要があるのです。

 

腸内環境を整えるために、プロバイオティクスとプレバイオティクスを行い、善玉菌を増やす方法があります。

 

プロバイオティクスとは、ヨーグルトなどを食べることで、善玉菌を増やす方法です。

プレバイオティクスとは、食物繊維などを摂取して、善玉菌にエサを届けることです。

 

プロバイオティクスとプレバイオティクスの効果については、こちらの記事をご覧ください。

参考)『アレルギーは「砂糖」をやめればよくなる!

 

私も、辞めた会社からパワハラを7年間も受け続け、かなりのダメージを受けました。

おそらく、セロトニンの分泌量が、健康な人よりも少なくなっているはずです。

 

今は糖質制限ダイエットをして、白米・麺類・パン・お菓子を止め、肉・卵・チーズ・野菜をたくさん食べています。

 

体内でトリプトファンがたくさんできているのか、糖質制限ダイエットを始めてから、かなりマシな気分になれています。

 

あとは腸内環境を整えるよう努力して、セロトニンをたくさん分泌させ、会社のことを忘れられるようになりたいです。

 

以上、『アレルギーの9割は腸で治る! クスリに頼らない免疫力のつくり方』(藤田紘一郎 著)(大和書房)の書評でした。

 

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