『できる男は超少食 空腹こそ活力の源!』(著者:船瀬俊介 著)(主婦の友社)の書評です。

 

『できる男は超少食』の要約

『できる男は超少食』とは、食品・医療・環境問題のジャーナリストで評論家でもある船瀬俊介氏が書かれた本です。

 

タイトルのとおり、本書は少食の有益さを伝えた本です。

 

オバマ元米国大統領やマイクロソフト創業者ビル・ゲイツは、超少食で有名です。

日本でも星野リゾートの星野社長、ジャパネットたかたの高田社長、ビートたけし、タモリ、福山雅治など、1日1食を貫いている有名人は多いです。

スポーツ界でも、プロサッカー選手の小野伸二が、1日1食を実践されているとか。

 

このように、各界で活躍する人に少食実践者は多いです。

 

少食を実践することで、自分のパフォーマンスをフルに発揮することができます。

 

なぜ少食がパフォーマンスを高めるのか?

その詳しいメカニズムについては、本書をご覧ください。

 

『できる男は超少食』は、Amazon評価数・レビュー数が多数寄せられている、注目されている本です。

 

口コミサイトである読書メーターでも、『できる男は超少食』のレビューが多数投稿されています。

 

それゆえ、『できる男は超少食』を実践したブログが、ネットに多数あります。

 

ちなみに私も、1日2食、炭水化物抜きの糖質制限ダイエットを実践しています。

糖質制限を開始してたった2週間で、体重が3㎏も落ちました。

パフォーマンスアップはまだ実感できていませんが、半年ほど経過観察をしていきたいです。

 

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『できる男は超少食』で学んだ3つの内容

私が『できる男は超少食』で学んだ内容を、3つに厳選して紹介します。

<『できる男は超少食』で学んだ3つの内容>

・ファスティングで脳の有害物質が排泄され脳がスッキリする

・1日3食の消化吸収エネルギーはフルマラソンに匹敵する

・ファスティングでで睡眠時間が短くなる

 

それぞれについて、説明していきます。

ファスティングで脳の有害物質が排泄され脳がスッキリする

「はい、神経細胞もいろいろな有害物質で汚染され、次第に機能低下して、老化していくのです」

—では、脳や神経の”汚れ”をファスティングでデトックスすれば、頭もよくなる。反射神経もよくなる?

「そうです。早くいえば、脳が若返る。運動神経も若返ります」

(中略)

具体的には、食品とともに口から入った食品添加物(合成着色料や合成保存料など)、重金属(鉛、水銀、アルミニウムなど)や農薬(DDT、BHC、ネオニコチノイド)、さらに「シックハウス症候群」を引き起こす建物の接着剤などに含まれる有毒成分(ホルムアルデヒド、フタル酸エステルなど)の神経毒が、ファスティングで排泄されます。

神経毒物が排泄されれば、脳がすっきりするのはあたりまえ。

 

『できる男は超少食』 P23〜25より

 

1日1食あるいは1日2食にすると、身体は消化に費やすエネルギーを排泄に回すことができます。

 

ファスティング(3日断食)まですれば、ほぼ全てのエネルギーが排泄に回されます。

 

汚いはなしになりますが、少食を実践すると、ものがドッサリと出るそうです。

大腸に溜まった宿便が出るからです。

 

この宿便が有毒で、宿便から毒素が出てきて、それを大腸の血液に吸収されて全身に回ります。

汚れた血液が全身に回ることで、アレルギー性疾患など、さまざまな病気にかかりやすくなります。

 

だから、宿便は一刻も早く排泄するべきなのです。

 

話がそれましたが、少食にすると排泄に多くのエネルギーが費やされるので、脳に溜まった毒素まで抜けるそうです。

 

毒素の中身は上の引用文のとおりですが、これらの毒素が抜けることで、脳のパフォーマンスがアップしそうですね。

 

私も、辞めた会社でパワハラを受け続けたせいで、脳がそれなりにダメージを受けているはずです。

 

なにせ、仕事を1年近く与えられず放置され、挙げ句の果てに人事部に圧力をかけられて会社を追い出されましたから。

 

脳の神経細胞がやられて、セロトニンやドーパミンなどの意欲を高める脳内物質の分泌量が、常人より少なくなっているかもしれません。

 

傷ついた脳を回復させるためにも、糖質制限、1日2食の少食生活を続けるのは、きっと有効なはずです。

 

まだ始めたばかりで体重しか落ちていませんが、まあ気楽に続けていきます。

 

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1日3食の消化吸収エネルギーはフルマラソンに匹敵する

毎日三食きちんと食べると、その消化吸収エネルギーは、なんと42.195キロを走るフルマラソンで消費するエネルギーに相当するそうです。

食物の消化にそれだけエネルギーをとられれば、頭に酸素や栄養分が届かないのも当然です。

 

『できる男は超少食』 P27より

 

なんと、1日3食にすると、身体はフルマラソンに匹敵するほど消化にエネルギーを使うみたいです。

 

ご飯をたらふく食べた後に眠くなるのは、そのためなのでしょう。

 

白米や小麦や砂糖など、精製された直接糖は、血糖値を急激に高めます。

 

高まった血糖値を下げるために、膵臓のランゲルハンス島のβ細胞から、インスリンが大量に分泌されます。

 

すると急激に血糖値が下がるので、今度は副腎皮質や副腎髄質から、コルチゾールやアドレナリンなどの血糖値を上げるホルモンが分泌されます。

 

すると血糖値がドンッと上がるので、またインスリンが分泌されて血糖値が下がります。

 

白い飯を食べると、この血糖値の乱降下が2時間くらい続くそうです。

 

1日3食とも白い飯を食べ、砂糖まみれのおやつを間食していたら、血糖値の乱降下が四六時中繰り返されることになります。

 

明らかに、身体に相当な負担がかかっていることが分かりますね。

 

白米や小麦や砂糖など、糖分をたっぷり含んだ食品は有毒なのです。

ファスティングでで睡眠時間が短くなる

「ファスティングでショートスリーパーになります」

山田豊文氏は断言します。

「一日三食、食べると8〜9時間睡眠、二食で6時間、一食なら3時間、無食ならゼロ時間ですね」

なるほど。だから、一日一食で夜10時に寝れば、3時頃にスッキリ目が覚めるのも当然なのですね。

甲田医師(前出)も小食効能のひとつに「睡眠時間が短くなる」ことをあげています。

「小食実行者の体質変化で注目されるべきものに、睡眠時間の短縮があげられます。

それまで毎晩、8時間眠らなければならなかった人が、5〜6時間の睡眠で足りるようになった、というのです」(『断食・小食健康法』前出、以下同)

 

『できる男は超少食』 P31より

 

ファスティングを実践すると、睡眠時間が短くなるそうです。

 

私も、1日2食、日によっては1日1食の生活をしています。

白米や麺類など炭水化物抜き、砂糖を含むおやつは一切食べていません。

 

この食生活をしてから、確かに寝付きが良くなり、目覚めも良くなりました。

 

睡眠時間ですが、夜の11時に寝て6時には目が覚めるので、7時間程度です。

以前は8時間以上寝ないとダメでした。

少食を開始して、睡眠時間が短縮されています。

 

前述のとおり、1日3食だと、消化にかなりのエネルギーが奪われます。

消化エネルギーを浪費するだけで、身体がかなり疲れてしまいます。

疲れた身体を癒やすために、多くの睡眠が必要になるのです。

 

しかもご飯や麺類などの炭水化物は、肉や野菜とは違い、いつまでも胃に滞留しています。

なかなか消化されないので、余計に消化エネルギーを浪費してしまいます。

 

1日2食あるいは1日1食で、炭水化物を抜くと、消化エネルギーが減るので、短い睡眠で身体が回復します。

 

これが、少食により睡眠時間が短縮されるメカニズムだと思われます。

 

睡眠時間が短くなれば、それだけ1日を有意義に使えるようになります。

スッキリ目覚めることができるので、起きてすぐに仕事に取りかかることができます。

 

夜は空腹感がかなりありキツいですが、少食生活の効果は大きそうです。

 

私はまだ始めて2週間程度ですが、半年、1年と続けていくことで、どう変化するのかが楽しみです。

 

ご飯や甘い物の誘惑に負けないよう、頑張っていきたいです。

 

以上、『できる男は超少食 空腹こそ活力の源!』(著者:船瀬俊介 著)(主婦の友社)の書評でした。

 

『できる男は超少食』は売れている本なので、楽天やヨドバシなどの通販サイトでも、購入可能です。

 

しかし、『できる男は超少食』は、Amazonにて、中古本が安く買えます。

 

『できる男は超少食』には電子書籍であるKindle版もありますので、Amazonがオススメです。

ipadを使って『できる男は超少食』を読むこともできますね。

 

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