『「お金を稼ぐ!」勉強法』(藤井孝一 著)(三笠書房)の書評です。

 

『「お金を稼ぐ!」勉強法』で刺さった3つの内容

私が『「お金を稼ぐ!」勉強法』を読んで、特に刺さった内容は、以下の3つです。

<『「お金を稼ぐ!」勉強法』で刺さった3つの内容>

・堂々と「専門家」を名乗れ

・「困る」ことで早く学ぶことができる

・成功するのはなんだかなんだいいながらも続ける人

 

それぞれについて、説明していきます。

 

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堂々と「専門家」を名乗れ

堂々と「専門家」を名乗れ

(中略)

ある方は、文房具が趣味でした。

将来は、文房具関連の仕事がしたいといっていました。

そこで、まず「文房具コンサルタント」を名乗ることにしたのです。

非常に面白いネーミングだと思います。

すると、文具関連の雑誌から執筆依頼が来たり、それを読んだ文具ショップや文具メーカーから相談をされるようになりました。

そうした実績を積むうちに、コンサルタントとしての実力を高めていきました、

(中略)

なお、分野の選定に際して大事なことは、ひとりよがりの分野ではダメだということです。

「自分はこれをやりたい」という気持ちだけではダメなのです。

会社や世の中が求めているものについて「専門家」を名乗ることが大切です。

 

『「お金を稼ぐ!」勉強法』 P35〜37より

 

実力を高めるためには、堂々と「専門家」を名乗ることが重要みたいです。

 

これは、他のビジネス書にも書かれていました。

何の本であったかは忘れてしまいましたが、まず専門家を名乗るべきというのは記憶に残っています。

 

私の場合は、「プロブロガー」でしょう。

これだと範囲が広すぎるので、ジャンルの選定が必要です。

このジャンルは、世の中が求めているジャンルにするべきです。

 

今は「書評」のジャンルで、記事を書き続けています。

最近は、糖質制限にハマっているので、そちらのジャンルの記事を書き始めるかもしれません。

糖質制限やダイエットも、需要の高いジャンルですね。

 

儲からない記事は書くべきではありません。

一生懸命書いた記事が1円にもならなかったら、モチベーションが下がりますから。

 

やはりお金です。

お金がモチベーションを高め、充実感を与えてくれます。

 

しかし、私はまだブログで生計を立てられるレベルではないので、家庭教師のアルバイトも並行してやっています。

 

家庭教師のアルバイトも、遊びでやるのではなく、「プロ家庭教師」と名乗ってやっていきます。

家庭教師のアルバイトだけで生計を立てられれば、最高ですね。

会社にこき使われずに済むし、自分のペースで働くことができますから。

「困る」ことで早く学ぶことができる

学ぶときに、キーワードになるのは「困る」ことです。

何を学ぶかを考えるときも、困ったことから導き出すのです。

(中略)

私がアメリカにいたころは、私より妻のほうが、英語が堪能になりました。

それは妻のほうが困る場面に多くいたからです。

私は、本社の日本人とのやりとりが多かったですし、いざとなれば通訳がつきました。

しかし、妻の場合、買い物も、病院も一人です。

言葉が通じずに困る場面が多く、困った度合いは彼女のほうが切実だったのです。

だから、英語を早く覚えたのです。

 

『「お金を稼ぐ!」勉強法』 P44〜45より

 

学びを加速させるには、「困る」ことが重要である。

 

私は今のところ、とくに困った状況に陥っていません。

副業で稼いだ貯金があるし、家庭教師のアルバイトもやっているので、貯金を減らさずに暮らせています。

 

しかし、貯金を崩して生活するようになったら、かなり「困る」ことになります。

そうなったら、死ぬ気でブログをやるのでしょう。

 

でも、そんな精神状態でブログをやっても、長続きしないと思います。

ライフワークとして、毎日続けられるようにしたほうが、無理がありません。

 

「困る」状況になると学びが加速するのは賛成ですが、そういう状況に陥りたくはないですね。

私、精神があまり強くないので。

 

間違えなく、株や仮想通貨や不動産をやるのには向いていません。

 

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成功するのはなんだかなんだいいながらも続ける人

私の仕事、起業のお手伝いをする中でも、すぐに諦めてしまう人は多いものです。

しかし、結局成功するのは、なんだかなんだいいながらも続ける人です。

ようするに、しぶとい人です。

たとえば、私がダイエットにしても、早起きにしても成功できたのは、意思が強いからではありません。

とにかくやめないことを目標にしたからです。

「いつまでに何キロ体重を減らそう」という目標を立てても、それが達成できなかったら落ち込み、自己嫌悪に陥ってしまいます。

 

『「お金を稼ぐ!」勉強法』 P220より

 

『「お金を稼ぐ!」勉強法』でいちばん刺さった内容です。

 

成功する人は、なんだかなんだいいながらも続ける人なのです。

 

この「なんだかなんだいいながらも続ける」という言葉に、私は安心感を覚えました。

 

愚痴を言いながらも、とにかく続けたもの勝ちなのです。

ブログも、半年で稼げないなら、1年、2年と続けていけばいいのです。

 

稼いでいるブロガーは、長年ブログを続けたおかげで、月収数百万円になっているのです。

最初の1年とかは、月収数千円もないような状態だったのです。

 

稼げないと焦ることなく、じっくり腰を据えて、「なんだかなんだいいながらも続ける」姿勢が大切です。

 

すぐに投げ出してしまう人間に、幸せはやってこないと私は思います。

 

多動力』で学んだことですが、「なんだかなんだいいながらも続ける」ために、ストレスにならない工夫が必要です。

 

著者の堀江貴文氏も、毎日膨大な量の仕事をこなされていますが、ストレスにならない工夫をしているので、無理なく長く続けてこれたそうです。

 

こんなに楽でいいのかな?、と思うくらいの負荷で毎日続けるのがコツなのでしょうね。

 

まあ、これからも適当に頑張っていきます。

 

以上、『「お金を稼ぐ!」勉強法』(藤井孝一 著)(三笠書房)の書評でした。

 

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