『人生で大切なことは、すべて「書店」で買える。20代で身につけたい本の読み方80』(千田琢哉 著)(日本実業出版社)の書評です。

 

『人生で大切なことは、すべて「書店」で買える。』の目次

まず、『人生で大切なことは、すべて「書店」で買える。』の内容をざっくり知って頂くために、目次を紹介します。

<『人生で大切なことは、すべて「書店」で買える。』の目次>

プロローグ 僕の出身校は、仙台の丸善と金港堂だ。
第1章 本さえ読めば、どんな時代になっても知恵で生き抜いていける
第2章 本が背中を押してくれる「行動力」
第3章 本が教えてくれる本当の「コミュニケーション力」
第4章 本が伸ばしてくれる効率的な「勉強力」
第5章 本が磨いてくれる結果を出す「仕事力」
第6章 本が導いてくれるお金の不安から自由になれる「経済力」
第7章 本が加速させてくれる「成長力」
第8章 人生を変える本の「買い方・読み方」
エピローグ つらいときに群れるな、本を読め

 

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『人生で大切なことは、すべて「書店」で買える。』で刺さった3つの内容

私が『人生で大切なことは、すべて「書店」で買える。』を読んで、特に刺さった内容は、以下の3つです。

<『人生で大切なことは、すべて「書店」で買える。』で刺さった3つの内容>

・「忙しくて〇〇できない」が口癖の人間には近づくな

・読書をし続けると付き合う人間の質が変わる

・乱読をやりまくると情報が整理されていく

 

それぞれについて、説明していきます。

「忙しくて〇〇できない」が口癖の人間には近づくな

いつまでも忙しい人に長期的なお金持ちは一人もいません。

今忙しくて儲かっているように見える人もいずれ必ず貧乏になります。

忙しいのはそれだけ他人に振り回されているだけなのです。

ゆったりと好きなだけ読書できるような時間のある人にいい知恵が授かり、ドッとお金も流れ込んでくるように人生はできています。

読書に限りません。

「忙しくて〇〇できない」というのが口癖の人には近づかないように注意しましょう。

お金の貧乏同様に時間貧乏も感染するからです。

〇〇があなたの本当に好きなことであれば、すべてに最優先してやってしまうことです。

最優先で〇〇をやれば時間はいくらでも生み出せます。

忙しいから読書できない人は、読書がそれほど好きではないのです。

 

『人生で大切なことは、すべて「書店」で買える。』 P14〜15より

 

「忙しくて〇〇できない」が口癖の人間には近づくな。

 

私もそう思います。

 

忙しい忙しいと言う人間で、マトモな人間を私は見たことがありません。

 

北大大学院にいたときも、忙しい忙しいと言う同期は、就活に失敗して、修了研究発表会の結果も散々なものでした。

 

逆に、愚痴を言わず黙々と勉強をしていた同期は、一流企業に内定をもらい、修了研究発表会で優秀賞を取っていました。

 

まあ、一流企業とはいえ、日本の会社はすべてブラックだと思います。

あの優秀な同期が会社で潰されていなければよいのですが。

 

はなしが逸れましたが、「忙しい」が口癖の人間にはロクなやつがいないのは事実でしょう。

 

こういうレベルの低い人間と関わると、こちらもバカになってしまいますので、近寄らないようにしたいです。

 

「君子危うきに近寄らず」ですね。

読書をし続けると付き合う人間の質が変わる

読書し続けると、最初に変わるのは普段付き合う人です。

読書する人と読書しない人とではそもそも会話が噛み合わなくなるからです。

あなたが読書し続けると、あなたは読書しないグループの仲間に居続けることが許されなくなります。

読書しないグループの人たちの話題はたいていネガティブな噂話が中心です。

読書する人はポジティブで前向きな話が中心です。

読書によって宇宙のような大きな世界観に触れることによって、ネガティブな噂話は急に金魚鉢の世界のように退屈になってくるからです。

 

『人生で大切なことは、すべて「書店」で買える。』 P64より

 

読書をし続けると、付き合う人間の質が変わる。

 

私はまだ、この境地には到っていません。

 

会社を辞めてからの5ヶ月間で250冊以上の本を読みましたが、人間関係は変化していません。

 

しかし、正しい情報を仕入れ、正しい考えができるようになった気がします。

 

ビジネス書を読み続けるうちに、サラリーマンはオワコン、会社勤めをしても無駄だと、抵抗なく思えるようになりました。

 

義務教育で受けた洗脳が溶けてきたのです。

 

もちろん、サラリーマンはオワコンだというのは、私だけの考えです。

幸せな会社生活を送られている方も、たくさんいることでしょう。

 

しかし私は、新卒で入社した東証一部上場のIT企業で辛酸を舐めてきたので、もう二度とサラリーマンはやりたくありません。

 

それを支持するかのように、多くのビジネス書に、サラリーマンはオワコンだと書かれていました。

 

だから、私は、サラリーマンはやる価値が無いと思っています。

 

本当にお金に困ったら、適当に派遣やアルバイトでもやります。

 

あまりお金はもらえませんが、著書『となりの億万長者』を読んでから、倹約生活ができるようになったので、月に10万円くらいあれば充分暮らせます。

 

倹約生活を手に入れると、会社依存度が下がり楽になれます。

 

会社生活が辛い方は、ぜひ倹約生活にチャレンジしてみてください。

 

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乱読をやりまくると情報が整理されていく

「乱読しても頭がゴチャゴチャになって、結局は何も残らないのではないか?」と質問する人がいます。

それに対する回答は明確で「間違いなくゴチャゴチャになります」です。

(中略)

それでも気にせずに読み続けていくと、不思議な経験をしたのです。

ゴチャゴチャが臨界点に達した直後に、急に今までの情報が整理整頓され始めたのです。

(中略)

情報が睡眠中に整理整頓されると、最終的には知恵になります。

どこの誰が書いていたのかなんてどっくに忘れていますが、圧倒的な量を読み続けていると別の誰かが繰り返し書いてくれていることに気づかされます。

同じことに無数の角度から光を当ててもらうことによって、睡眠中に記憶に刻まれ続けていくのです。

いくら読書のし過ぎでゴチャゴチャになっても、健康的に熟睡し続けていれば大丈夫です。

 

『人生で大切なことは、すべて「書店」で買える。』 P92〜93より

 

乱読を続けていくと、情報が整理されていく。

 

著書『読書の技法 誰でも本物の知識が身につく熟読術・速読術「超」入門』には、半年すると、知識が定着して自分のものになると書かれています。

 

乱読を続けていても、脳の中でゴチャゴチャになった知識がきちんと整理され、半年後には自分のものになるのです。

 

私は読書を始めてから、まだ5カ月程度しか経っていません。

1日2〜3冊読むようになったのは、ここ3カ月のはなしです。

 

まだ初期の頃に読んだ本の知識ですら、頭の中に定着して自分のものになっていないということです。

 

私はこれからも、1日2〜3冊読書をしていきますが、半年・1年経過した後に、どのように変化しているのか楽しみです。

 

安定収入を得て、安心した暮らしができるようになりたいですね。

 

日々精進致します。

 

以上、『人生で大切なことは、すべて「書店」で買える。20代で身につけたい本の読み方80』(千田琢哉 著)(日本実業出版社)の書評でした。

 

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