『脳のパフォーマンスを最大まで引き出す 神・時間術』(樺沢紫苑 著)(大和書房)の書評です。

 

『脳のパフォーマンスを最大まで引き出す 神・時間術』の目次

まず、『脳のパフォーマンスを最大まで引き出す 神・時間術』の内容をざっくり知って頂くために、目次を紹介します。

<『脳のパフォーマンスを最大まで引き出す 神・時間術』の目次>

序章 最高の人生を手に入れる「神・時間術」4つの原則

第1章 脳の機能を最大に生かす集中力の高め方

第2章 朝の時間を最大に生かす脳のゴールデンタイム術

第3章 昼の時間を最大に生かす午後のリセット術

第4章 夜の時間を最大に生かす運動&睡眠リセット術

第5章 仕事の時間を最大に生かす時間創出仕事術

第6章 自由時間を最大に生かす自己投資&リフレッシュ術

 

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『脳のパフォーマンスを最大まで引き出す 神・時間術』で刺さった3つの内容

私が『脳のパフォーマンスを最大まで引き出す 神・時間術』を読んで、特に刺さった内容は、以下の3つです。

<『脳のパフォーマンスを最大まで引き出す 神・時間術』で刺さった3つの内容>

・朝は「脳のゴールデンタイム」である

・運動すると「脳のゴールデンタイム」と同じ状態になれる

・自由時間に「仕事」をしてはいけない

 

それぞれについて、説明していきます。

朝は「脳のゴールデンタイム」である

人間の脳というのは、起きてから2、3時間は、脳が疲れておらず、さらに脳内が非常に整理された状態にあるため、脳のパフォーマンスが1日で最も高いのです。

その時間帯は、「脳のゴールデンタイム」と呼ばれ、論理的な作業、文章執筆、語学の学習など、高い集中力を要する仕事に向いています。

(中略)

朝の1時間は、夜の1時間の4倍の価値があるのです。

しかし、それに気づいている人は、非常に少ない。

なぜならば、日本人の多くが、脳のゴールデンタイムを通勤時間とメールチェックに費やしている。

まったく有効利用ができていない人がほとんどだからです。

 

『脳のパフォーマンスを最大まで引き出す 神・時間術』 P27〜28より

 

朝起きてからの2〜3時間は、「脳のゴールデンタイム」で、文章執筆など頭を使う仕事をするのに適した時間帯らしいです。

 

とくに、朝6時〜7時は、脳が最も活発に働き、集中力が最も増す時間帯らしいです。

 

朝活という言葉が流行っています。

朝7時くらいに集まって勉強会をしたりとか、そういうグループが存在します。

 

これも、朝活は「脳のゴールデンタイム」を活用した活動であり、効果が高いのでしょう。

 

私は人と群れるのが嫌いなので、朝活はしていません。

 

しかし、早起きはしています。

サラリーマンをやっていたときは、7時半に嫌々起きていましたが、今は6時には起きています。

 

といっても、眠くて起きるのがダルいので、布団でぬくぬくしながら読書をしています。

私は「脳のゴールデンタイム」は、読書をしている感じです。

 

そして、8時くらいからブログ記事を書き始め、12時以降は主に読書をしたりウォーキングをしたりしています。

 

朝8時から文章執筆作業をやっても、比較的快適に作業ができています。

「脳のゴールデンタイム」中に読書をして、脳がいい具合に暖まっているからでしょうね。

 

といっても文章のクオリティは、わたし的には全然満足できるものではありません。

 

これからも記事を書き続けて、文章力を磨いていく所存です。

運動すると「脳のゴールデンタイム」と同じ状態になれる

私は、週4、5回の運動を習慣にしています。

1回60分から90分の有酸素運動、それが終わると、頭も身体もリセットされます。

言うなれば、朝起きたときと同じくらい、ずっきりした状態になります。

スポーツジムから外に出ると、一目散でカフェに駆け込み、パソコンを広げて執筆を開始します。

すると、朝起きたときの「脳のゴールデンタイム」と同じような状態になっていて、執筆が猛烈にはかどるのです。

運動は、脳に対してものすごくよい効果を発揮します。

「有酸素運動」をすることで、BDNF(脳由来神経栄養因子)という脳を育てる物質が分泌され、意欲を高めるドーパミンという脳内物質も分泌されます。

結果として、集中力が高まるだけではなく、記憶力、思考力、作業遂行能力など脳の多くの機能がアップするのです。

 

『脳のパフォーマンスを最大まで引き出す 神・時間術』 P43より

 

運動をすると、「脳のゴールデンタイム」が再びやってくるそうです。

 

私は午後に2時間程度のウォーキングをしています。

 

午前中に文章執筆作業をして12時くらいになると、頭がダルくなってきます。

 

が、ウォーキングをやると、たしかに頭がスッキリしてやる気が出てきますね。

 

今は午後に文章執筆作業をしていませんが、午後にもやるようになったら、ウォーキング後に試してみようと思います。

 

午後に運動をすると「脳のゴールデンタイム」状態になる。

これは、しっかり覚えておきます。

自由時間に「仕事」をしてはいけない

時間術によって生まれた「自由時間」を、「仕事」のために使う人が多いと思いますが、それは最悪の時間術と言わざるをえません。

時間術で生まれた「自由時間」で、「仕事」をする。

さらに時間術を実行して「自由時間」を創り、さらに「仕事」時間を増やす。

これを繰り返すと、1日のほとんどが「仕事」の予定で埋めつくされ、社畜のように息をつく暇もない。

コマネズミのように働く生活が死ぬまで続くことになります。

考えただけでゾッとしますね。

(中略)

私は、時間術によって生まれた「自由時間」は、「自己投資」「能動的娯楽」「楽しむ」ために使うべきだと考えます。

 

『脳のパフォーマンスを最大まで引き出す 神・時間術』 P52〜53より

 

時間術を使って自由時間が生まれても、その時間に仕事をしてはいけない。

 

そのとおりだと思います。

 

私はブログを始めた当初は、1日1記事が限界でした。

 

文章執筆作業を5ヶ月続けた今は、1日3記事くらいならさほど無理なく書けるようになりました。

 

私は午前中は、文章執筆作業に充てるようにしています。

しかし、午前中に1日3記事書いても、11時くらいに作業が終わってしまうことが多々あります。

1時間ほど、自由時間が生まれるのです。

 

この時間に、記事を書くべきかよく悩みます。

 

「もう疲れたからやりたくない」という気持ちと、「もっと働かなきゃ自由になれない」という気持ちとで葛藤が生まれます。

 

その葛藤に疲れてしまい、文章執筆作業が嫌になった時期がありました。

 

しかし、『脳のパフォーマンスを最大まで引き出す 神・時間術』で、自由時間は何もしなくてよいと知って、気持ちがラクになりました。

 

自由時間に作業をしてはいけないのです。

 

それは結局のところ、仕事地獄に陥るだけですから。

 

空いた時間は遊んでOKです。

生真面目になる必要はないのです。

 

以上、『脳のパフォーマンスを最大まで引き出す 神・時間術』(樺沢紫苑 著)(大和書房)の書評でした。

 

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