『「話す」「書く」「聞く」能力が仕事を変える! 伝える力』(池上彰)(PHPビジネス新書)の書評です。

 

『伝える力』で刺さった内容

私が『「話す」「書く」「聞く」能力が仕事を変える! 伝える力』を読んで、特に刺さった内容は、以下のとおりです。

<『「話す」「書く」「聞く」能力が仕事を変える! 伝える力』で刺さった内容>

・記事は導入部が重要である

・失敗談を素直に話すと好感度がアップする

・相手を認め尊重した上で叱ったり注意したりすることが大切

 

それぞれについて、説明していきます。

 

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記事は導入部が重要である

しかし、切り口が問われる連載記事はそうはいきません。

読んでもらうための”仕掛け”が必要になります。

そこで大きな力を発揮するのが、つかみ。

文字通り、導入部で読者をつかまないといけない。

注意して読むとわかりますが、こうした連載記事は、出だしを「〇×・・・」と会話文から始めていたり、「□▽さんは驚いた」などというフレーズで始めていたりします。

(中略)

こうした映画や連載記事、テレビドラマを、自分の「話し方」や「書き方」を向上させるテキストとして意識しつつ観たり読んだりして分析すると、違った見え方があるものです。

 

『「話す」「書く」「聞く」能力が仕事を変える! 伝える力』 P49〜50より

 

記事は導入部が重要である。

 

『「話す」「書く」「聞く」能力が仕事を変える! 伝える力』には、導入部に挿入する具体的な文章が紹介されています。

 

ブログではなくアフィリエイトの場合、商品を売ってなんぼです。

コピーライティングが非常に重要になってきます。

 

アフィリエイト記事は、読者の注意を引きつける、魅力ある記事にしなくてはなりません。

1記事1記事が、真剣勝負なのです。

 

脱毛や青汁などのアフィリエイトサイトを運営するとき、『「話す」「書く」「聞く」能力が仕事を変える! 伝える力』の知識はきっと役立つでしょう。

 

私はアフィリエイトではなく、ブログで稼いでいきたいので、コピーライティングにはこだわっていません。

 

このブログでは、書評記事をメインに扱っていますが、私が書きたいことをただ書いているだけです。

 

しかし、アフィリエイトサイトとは違い、記事の数には注意しています。

 

毎日2記事ほどアップして、数打ちゃ当たる戦法でやっています。

 

労力としては、アフィリエイトサイトを運営するのと大差ないのではないでしょうか。

 

どちらもそれなりに大変だということです。

 

私もアフィリエイトを始めて4年目ですが、ネットで稼ぐのは大変だと実感しています。

 

話が逸れましたが、アフィリエイトサイトを運営するなら、読者を引きつける記事を書く必要があります。

 

そのとき、『「話す」「書く」「聞く」能力が仕事を変える! 伝える力』の知識はきっと役立つはずです。

失敗談を素直に話すと好感度がアップする

他人の失敗談は面白いものです。

他人の自慢話は、しゃべっている本人は楽しくても、聞いているほうはしらけます。

でも、失敗談はおもしろがってくれるのですね。

おもしろがるだけでなく、「この人は、自慢話をするのではなく、素直に自分の失敗を語れるなんて、ざっくばらんな人ね」と好感度がアップするのです。

 

『「話す」「書く」「聞く」能力が仕事を変える! 伝える力』 P53より

 

失敗談を素直に話すと、好感度がアップする。

 

私もそう思います。

 

失敗談を素直に話して自己開示すると、相手に対する信頼感がアップします。

こういう人のブログやアフィリエイトサイトから、商品を買いたいと思うようになります。

 

私もアフィリエイトサイトを運営しています。

 

このサイトでも、失敗談を赤裸々に語っています。

それが良かったのか、毎月お小遣い程度の収入が入ってきています。

 

その収入を本に投資して、こうして書評記事を書けています。

 

失敗談を素直に話すことで、このブログをタダで運営できているのです。

 

失敗談は武器になります。

 

このブログでも、失敗談をたくさん話しています。

 

高校でイジメに遭い、中退したこと。

北大の研究室でイジメに遭ったこと。

会社で落ちこぼれたこと。

ニュースキンビジネスのカモにされて素寒貧になったこと。

仕事を1年近く与えられず放置され、最低評価の人事評価を一方的に付けられたこと。

それを人事部に訴えたら、会社を追い出されたこと。

 

などなど。

 

私は失敗だらけの人生を歩んできました。

 

しかし、これを武器にして、このブログでも稼いでいきたいと思っています。

 

あなたも、失敗談があるのなら、堂々と語りましょう。

 

他人はあなたのオープンな姿勢に、心を開くものだと思いますよ。

 

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相手を認め尊重した上で叱ったり注意したりすることが大切

たとえば、次のケースを考えてみてください。

あなたが注意を受けている立場として、どんなふうに感じるでしょうか。

 

「キミは出社するのがいちばん早いし、仕事にはずいぶん意欲的に取り組んでいると思う。でも、このあいだのY社への対応はいただけないな。あれでは、先方さんが気分を害するのも当然だ。もっと丁寧な対応をすべきだったな」

 

いかがでしょうか?

評価もしてくれているし、頭ごなしに言われているわけではないので、素直に聞こうという気持ちになるのではないでしょうか。

では、次の言われ方はどうでしょうか。

 

「キミ、このあいだのY社への対応はいただけないな。あれでは、先方さんが気分を害するのも当然だ。もっと丁寧な対応をすべきだったな。キミが朝早くに出社して、意欲的にがんばっているのは知っているだけに残念だ」

(中略)

しかし、最初に否定されたり、先に叱られたりすると、「いつもはちゃんとしているのに、失敗した部分だけ見つけて怒るのか」といった自己弁護や言い訳を誘発してしまいかねず、注意が相手の心に届かずに終わってしまう可能性があります。

要は相手を認め、尊重した上で、叱ったり注意したりすることが大切であるということです。

 

『「話す」「書く」「聞く」能力が仕事を変える! 伝える力』 P85〜86より

 

人を説得するときのやり方でした。

 

まず相手を尊重し、相手を認めた上で、いけないところを叱る。

 

この順番でやると、相手は自分の意見を受け入れてくれやすくなるそうです。

 

私はブログと平行して家庭教師のアルバイトをやっています。

 

中学生を教えています。

中学生は思春期真っ盛り、難しい年頃です。

言い方を誤ると心を閉じてしまいます。

 

「この先生、もうやだ」と思われたら、クビです。

収入が絶たれます。

 

そうならないよう、言い方には細心の注意を払う必要があるのです。

 

私は怒らない教育をモットーとしていますが、手順が正しければ、怒っても良いみたいですね。

 

上の『「話す」「書く」「聞く」能力が仕事を変える! 伝える力』を参考にして、生徒と接してみようと思いました。

 

以上、『「話す」「書く」「聞く」能力が仕事を変える! 伝える力』(池上彰)(PHPビジネス新書)の書評でした。

 

『「話す」「書く」「聞く」能力が仕事を変える! 伝える力』は、Amazon評価数・レビュー数が200を超える、注目されている本です。

 

それゆえ、楽天などの通販サイトでも、『「話す」「書く」「聞く」能力が仕事を変える! 伝える力』の在庫が多数あります。

 

しかし、『「話す」「書く」「聞く」能力が仕事を変える! 伝える力』は、Amazonにて、中古本が安く買えます。

 

電子書籍であるKindle版もありますので、Amazonがオススメです。

 

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