『50歳を超えても30代に見える生き方 「人生100年計画」の行程表』(南雲吉則)(講談社)の書評です。

 

『50歳を超えても30代に見える生き方』で刺さった3つの内容

私が『50歳を超えても30代に見える生き方』を読んで、特に刺さった内容は、以下の3つです。

<『50歳を超えても30代に見える生き方』で刺さった3つの内容>

・ギャル曽根は飢餓の時代に適応できない新人類?

・肉にこだわる必要はどこにもない

・誰でも実践できる花粉症の撃退法

 

それぞれについて、説明していきます。

 

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ギャル曽根は飢餓の時代に適応できない新人類?

このときに働いていた遺伝子が、「倹約遺伝子」と呼ばれています。

つまり、私たちは「ちょっと食べれば太ることのできる」飢餓に強い人類の子孫なのです。

そう考えれば、「そんなに食べないのに太ってしまう」理由が見えてきますね?

メタボ、メタボといいいますが、体に脂肪を蓄えることができるのは、じつは進化した人類の証しであるともいえるのです。

最近では、ギャル曽根さんのようにテレビで大食いを披露する若い女性タレントを見かけますが、あんなに食べても太らないのは倹約遺伝子が働いていないからです。

飽食の時代に適応した「新人類」なのかもしれませんが、飢餓の時代がやってきたら生き延びることは難しいでしょう。

 

『50歳を超えても30代に見える生き方』 P52〜53より

 

我々は、「倹約遺伝子」という遺伝子を持ち、「ちょっと食べれば太ることのできる」性質らしいです。

 

しかし、ギャル曽根さんのように、食べても太らない体質の人間は、倹約遺伝子が働いていません。

 

もし飢餓の時代がやってきたら、ギャル曽根さんは生きるのが難しいようです。

 

まあ飢餓の時代なんて、日本に住んでいたら絶対に来ないでしょう。

 

そこはよいとして、我々が太りやすいのは、「倹約遺伝子」という遺伝子があるせいだというのは、抑えておきたいです。

 

私も会社を辞めてから、通勤で歩かなくなったため、5㎏太りました。

 

下っ腹がブヨブヨな状態です。

 

成人病が怖いので、食事の量を抑えないといけませんね。

 

そうしないと、「倹約遺伝子」が働いて、どんどん太っていきますから。

肉にこだわる必要はどこにもない

肉を食べないと健康になれる?

(中略)

それ以来、明治時代にいたるまで、日本人はほとんど肉を摂らずに過ごしてきたのです。

(中略)

味噌汁の中には肉の代わりになる成分がしっかり含まれています。

それが、「畑の肉」と呼ばれる大豆です。

大豆にはホルモンバランスを整えるイソフラボンという成分も含まれます。

このイソフラボンは女性ホルモンのような作用があるので、肉を食べながらサプリメントでイソフラボンを摂取すれば、相乗効果で乳ガンや子宮体ガンになりやすくなります。

しかし肉食を減らし、その代用として大豆を摂取するのなら、ガンや動脈硬化を減らす方向に働きます。

味噌だけでなく、納豆や豆腐、煮豆などでも構いません。

枝豆のようなものでもいいでしょう。

こうした低脂肪の良質なたんぱく質を摂ることで、肉類に対する過剰な要求は減っていき、脂の害も防ぐことができるでしょう。

栄養の面から見ても、肉にこだわる必要はどこにもないのです。

 

『50歳を超えても30代に見える生き方』 P66〜67より

 

牛肉や豚肉など、肉類にこだわる必要はどこにもない。

 

タンパク質は、味噌、納豆、豆腐などで充分摂取できる。

 

牛肉も豚肉も、納豆や豆腐よりも値段が高いです。

納豆や豆腐で代用できるのなら、食費を大幅に節約することができそうですね。

 

納豆や豆腐なら、調理もラクなので、作る時間も短縮できます。

 

納豆や豆腐で代用するのは、良いことずくめです。

 

でも分かっちゃいるけど、牛肉や豚肉のほうが美味しい。

 

まあ、100%納豆や豆腐で代用するのではなく、食べ過ぎないようにすればよいのかと。

 

苦しんでも長続きしませんから。

誰でも実践できる花粉症の撃退法

誰でも実践できる花粉症の撃退法

(中略)

1 外出時にマスクをつけない

2 口呼吸で花粉を取り込むようにする

3 薬を一切使わない

4 朝起きたら濃いめのゴボウ茶を飲む

5 かゆくなっても洟ををすすったり目をかいたりしない

「こんな方法で花粉症が本当に改善できるのか」と不思議に思う人もいるでしょうが、じつは医学的にも裏づけがあるもの。

「サルズバーガー—チェイス現象」または「経口免疫学的寛容」などの考え方に基づいています。

 

『50歳を超えても30代に見える生き方』 P115〜116より

 

ゴボウ茶の作り方

1 よく水洗いして泥を落とし、皮つきのまま包丁でささがきにする

2 ささがきにしたゴボウを水にさらさず、新聞紙の上に広げて半日ほど(夏なら二、三時間)天日干しにする

3 天日干ししたゴボウをフライパンで一〇分ほど、油を使わずに乾煎りする

4 煙が出てくる寸前でやめ、そのまま急須に入れ、お湯を注げばでき上がり!

 

『50歳を超えても30代に見える生き方』 P191より

 

北海道は、春になると白樺の花粉が舞います。

 

私はアレルギー性鼻炎持ちで、毎年この時期になると鼻呼吸ができないくらい、鼻がつまります。

 

この時期は必ず病院に行き、点鼻薬をもらっています。

 

私は会社を辞めて収入が不安定なので、医療費はぜひとも抑えたいです。

 

『50歳を超えても30代に見える生き方』に紹介されているゴボウ茶で鼻炎が治まるのなら、最高ですね。

 

アレルギー性鼻炎対策のひとつの知識として、ゴボウ茶を抑えておきます。

 

以上、『50歳を超えても30代に見える生き方 「人生100年計画」の行程表』(南雲吉則)(講談社)の書評でした。

 

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電子書籍であるKindle版もありますので、Amazonがオススメです。

 

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