『わたしのウチには、なんにもない。 「物を捨てたい病」を発症し、今現在に至ります』(ゆるりまい 著)の書評です。

 

『わたしのウチには、なんにもない。』とは

『わたしのウチには、なんにもない。 「物を捨てたい病」を発症し、今現在に至ります』(以下、『わたしのウチには、なんにもない。』)は、

断捨離の本です。

 

「物を捨てたい病」を発症した、著者「ゆるりまい」さんの、断捨離テクニックが、マンガで紹介されています。

 

『わたしのウチには、なんにもない。』は、発行部数15万部のベストセラー本です。

 

ゆるりまいさんは、ブログ「なんにもないぶろぐ」を運営されています。

 

『わたしのウチには、なんにもない。』が大ヒットして、こちらのブログのアクセスが、月間60万PVに急上昇したそうです。

 

著者「ゆるりまい」さんの本として、以下の本も有名です。

 

・『わたしのウチには、なんにもない。4 はじめての遺品整理。さすがのわたしも辛かった・・・』

・『わたしのウチには、なんにもない。 4コマ総集編』

 

『わたしのウチには、なんにもない。 「物を捨てたい病」を発症し、今現在に至ります』が気に入ったら、こちらも読むとよいでしょう。

 

『わたしのウチには、なんにもない。』シリーズは、Yahoo!ブックストアなどで試し読みができます。

 

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『わたしのウチには、なんにもない。』はドラマで有名になった

あなたは、夏帆さん主演のNHKドラマ、

『整理整頓コメディー 「わたしのウチにはなんにもない。」』をご存じでしょうか?

 

『わたしのウチには、なんにもない。』は、第01話、02話、03話、04話、05話、06話の、全6話構成のドラマです。

 

『わたしのウチには、なんにもない。』主演の夏帆さんが、何もない部屋で寝転がっているラベルが、印象的です。

 

『わたしのウチには、なんにもない。』の、

オープニング主題歌は 「角部屋、6帖、1DK。」(「みさきぼっち」)で、

エンディング曲 は「眠っているあいだに」(ビューティフルハミングバード)です。

 

『わたしのウチには、なんにもない。』は、反響が大きかったため、何度か再放送されています。

 

『わたしのウチには、なんにもない。』は、Wikipediaでも専用のページが用意されているほどです。

 

現在、『わたしのウチには、なんにもない。』は、YouTubeにて、動画を無料で視聴できます。

『わたしのウチには、なんにもない。』で得た3つの気づき

私が『わたしのウチには、なんにもない。』を読んで、とくに良かったのが、以下の3つです。

<『わたしのウチには、なんにもない。』で得た3つの気づき>

・たくさんのモノは気力をドンドン奪っていく

・捨てのK点越え

・捨てても案外いけるモノリスト

 

それぞれについて、説明していきます。

 

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たくさんのモノは気力をドンドン奪っていく

 

モノに囲まれると、モノが人の気力を吸い取っていき、休むことができなくなります。

 

小池 龍之介さんは、『貧乏入門』で、「モノは脳のメモリを消費する」と仰っています。

 

視界にモノがたくさんあると、それだけ脳を働かせることになります。

脳を疲れさせてしまい、ちゃんと休むことができなくなるのです。

 

自分を満たすために買ったモノが、自分を痛めつけているのです。

 

たくさんのモノは有害・有毒である、とまでは言いませんが、

モノはなるべく持たない方が、健康的な暮らしができるのは事実でしょう。

 

私も、会社でパワハラを受けていたときに、ストレス発散のために、断捨離をやりまくっていました。

 

今は、私の部屋には、机と布団しかありません。

自分的には、極限までモノを減らしたつもりでいます。

 

たぶん、『わたしのウチには、なんにもない。』の著者「ゆるりまい」さんに負けないくらい、ミニマリストだと思っています。

視覚情報を減らすテクニック

『わたしのウチには、なんにもない。』では、ゆるりまいのご自宅が、写真で紹介されています。

 

そのなかで、使える非常に使える写真がありましたので、紹介します。

 

こちらです。

 

右と左を比べてください。

 

右側は、トイレットペーパーやティッシュペッパーの包装が、視覚的にうるさく、ごちゃごちゃした印象です。

 

左側は、包装をはがしたり、隠したりしたあとですが、かなりスッキリとした印象です。

 

こんまりこと近藤麻理恵さんは、『人生がときめく片づけの魔法』にて、包装紙をはがすことを片づけのテクニックの一つにあげています。

 

ちゃんと片づけができても、トイレットペーパーの包装があると、目にそれらの情報が入ってきて、スッキリしないそうです。

 

私も上の写真を見習って、包装をはがして片づけをしてみようと思います。

捨てのK点越え

 

私の経験からいえば、断捨離をやりまくると、捨てることに快感を覚えてきます。

そして、捨てるモノがないかを探すようになってきます。

 

探して探しまくって、捨てるモノを発見したとき、すごく嬉しくなります。

この状態を、ゆるりまいさんは、「捨てのK点越え」と呼んでいます。

 

すごく共感が持てる言葉だったので、紹介しました。

 

断捨離は、やればやるほどハマっていきます。

 

あのモノがなくなって、ガランとしたスペースができたときの爽快感は、たまりません。

 

私は、断捨離をやり過ぎたせいで、家族から大ひんしゅくを何度も買いました。

 

『わたしのウチには、なんにもない。』に書かれていますが、

ゆるりまいさんも、何度も家族と衝突したそうですね。

捨てても案外いけるモノリスト

 

『わたしのウチには、なんにもない。』で紹介されている、捨てても案外いけるモノリストです。

 

かなり使える情報だと思ったので、紹介させて頂きました。

 

私はこのリストを見て、さっそく「歯磨きコップ」を捨てました。

 

歯を磨いたあと口をゆすぎますが、これは歯磨きコップがなくてもできます。

手で水をすくえば良いだけの話です。

歯ブラシも、手で洗えばOKです。

ぬれた手は、手拭き用タオルで拭きます。

 

モノを捨てるためには、生活習慣を変える必要も出てきます。

めんどうですね。

 

でも、あのモノを捨てて、ガランとした空間が生まれたときの爽快感を味わえるので、私はやります。

 

断捨離は、本当に楽しいですよ。

 

以上、『わたしのウチには、なんにもない。 「物を捨てたい病」を発症し、今現在に至ります』(ゆるりまい 著)を、簡単に紹介しました。

 

『わたしのウチには、なんにもない。』は、中古の単行本がAmazonで安く買えます。

電子書籍である、Kindle版もあります。

 

以下、Amazonの販売ページです。