『年収200万円からの貯金生活宣言』(横山光昭 著)の、感想とまとめです。

 

『年収200万円からの貯金生活宣言』の実践内容

『年収200万円からの貯金生活宣言』とは、あなたを貯金体質にするための、90日間プログラムが書かれた本です。

 

以下、『年収200万円からの貯金生活宣言』のプログラムの内容の一部です。

 

『年収200万円からの貯金生活宣言』では、家計簿のフォーマットも用意されています。

 

以下、『年収200万円からの貯金生活宣言』の家計簿の一部です。

 

『年収200万円からの貯金生活宣言』は、発行部数20万部のベストセラー本です。

読書メーターでも、多数の評価が寄せられています。

 

『年収200万円からの貯金生活宣言』の関連本として、

『図解 年収200万円からの貯金生活宣言』と、『年収200万円からの貯金生活宣言 正しいお金の使い方編』があります。

 

『年収200万円からの貯金生活宣言』を読んで気に入ったら、この2冊も合わせて読むとよいでしょう。

『年収200万円からの貯金生活宣言』で感銘を受けた文章

私が『年収200万円からの貯金生活宣言』を読んで、特に感銘を受けた文章は、以下の3つです。

<『年収200万円からの貯金生活宣言』で感銘を受けた3ポイント>

・まじめで頑張りすぎる人は貯金できない

・貯金がないせいで借金が膨らむかも

・お金を大事にする人は時間も大事にする

 

それぞれについて、紹介していきます。

 

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まじめで頑張りすぎる人は貯金できない

貯められないひとは、ズバリ、「まじめでがんばりすぎてしまう人」なのです。

(中略)

・「結果を出さねば!」と意気込む、張りきりすぎる。

・神経質、すぐにあせる。

(中略)

逆に、上手に貯められるのは「大らかで何でも楽しめる人」。

 

『年収200万円からの貯金生活宣言』 P20〜21より

 

頑張りすぎる人、すなわち真面目な人ほど貯金ができない傾向があると、横山光昭さんは仰っています。

 

私の家庭は、その昔、父親が借金癖のあるクズだったせいで、いつも貯金がありませんでした。

そこで、将来のために何とかして貯金しようと、母は頑張っていました。

 

でも、貯めればすぐお金が出て行ってしまうの繰り返しでした。

そんな状況に母は、「嫌になってしまう!」と貯金を投げ出していました。

 

今は父親と離婚して、浪費癖のある極道者が消えて、貯金ができる生活を手に入れました。

 

私が副業で商売をしたお金で、家のローンを完済してあげたので、貯金がやりやすい状況です。

 

しかし、母は私に常々こう言います。

「毎月通帳を見たらダメだよ、嫌になるから」

「貯金していることを忘れるくらいでちょうどいいぞ」と。

 

私も、真面目だけど、結果を焦る性格だとよく言われます。

この性格は、貯金するのには全く役に立ちません。

 

私は今、会社を辞めて、給料収入がありません。

ブログと家庭教師の収入が、頼りなのです。

 

それらの収入は、必ず貯金します。

でも、焦らず気楽にやっていきます。

 

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貯金がないせいで借金が膨らむかも

結局、収入がとだえたとき、乗り越えられるかどうかの違いは(メンタル面の強さなどもありますが)、貯金があるかないかに左右されます。

職業柄、私はお客さまからリアルな感想を聞くことができます。

「あのとき貯金がなかったら、乗り越えられなかった」という人もたくさんいます。

一方、貯めていなかった人は、「一気に深みに転落した」と嘆きます。

そして「あのとき貯金があったら、これほど借金がふくらんでいなかった」とも。

 

『年収200万円からの貯金生活宣言』 P32より

 

収入が途絶えたとき、貯金がないせいで、借金が膨らむこともあるそうです。

 

私も、会社を辞めて給料収入が途絶えました。

しかし、副業で稼いだ貯金に支えられて、何とか心の平安を保てています。

 

やはり、貯金は精神安定剤だと思います。

 

いま、仮想通貨が流行っています。

サラリーマンを煽ることで有名な某炎上ブロガーは、仮想通貨に投資しない人は、損していると煽っています。

 

しかし、まずはある程度の貯金を蓄えることが先決だと思います。

私の財産告白』でも、「焦らず、事を怠らず、時節を待つ」と書かれています。

 

となりの億万長者』でも、金持ちの多くは、倹約生活をやりまくってお金を蓄えています。

 

携帯料金など、切り詰められるところは切り詰めて、じっくり腰を据えて、貯金しましょう。

 

収入が途絶えたとき、貯金が精神安定剤となって、なんとかなるはずですから。

お金を大事にする人は時間も大事にする

私の経験から言いますと、お金を大切にする人は時間も大切にする傾向があるのです。

 

『年収200万円からの貯金生活宣言』 P73より

 

お金を大切にする人は、時間も大切にする。

 

私も、副業で稼いで貯金が貯まってから、自然と、時間を大切にするようになりました。

 

とくに、他人に時間を奪われるのが嫌ですね。

 

堀江貴文さんが『ゼロ』で、「他人の時間を生きるのか、自分の時間を生きるのか」と仰っています。

これ、本当によく分かります。

 

他人に振り回されると、時間だけでなく、お金も浪費すると言えます。

 

付き合いでの飲み会が、そうですね。

私はお酒が飲めないので、絶対にやりたくありません。

 

用があるなら、LINEでやりとりすれば良いだけです。

 

多動力』にも書かれているとおり、電話はNGです。

テキストという非同期通信で、マイペースにやりとりしたいですね。

 

時間は有限です。

どんな人間でも、1日24時間しか与えられません。

24時間のほとんどを、他人のために費やすなんて、何のために生きているのか分からないでしょう。

 

私は副業をやって人並みの貯金を手に入れて、こういう思考に変化しました。

 

だから、『年収200万円からの貯金生活宣言』に書かれていることは、よく分かります。

 

以上、『年収200万円からの貯金生活宣言』(横山光昭 著)の、感想とまとめでした。

 

『年収200万円からの貯金生活宣言』は、楽天ブックスなどでも、中古本が売られています。

 

しかし、アマゾンの方が中古本の数が豊富で、かつ安いので、こちらがオススメでした。

電子書籍であるKindle版もありますので。

 

以下、Amazonの販売ページです。