『お金が貯まるのは、どっち!?  お金に好かれる人、嫌われる人の法則』(菅井敏之 著)の書評です。

 

以下、『お金が貯まるのは、どっち!?』と称して書きます。

 

『お金が貯まるのは、どっち!?』の目次

『お金が貯まるのは、どっち!?』の内容を、目次でざっくりと紹介します。

<『お金が貯まるのは、どっち!?』の目次>

Part1
お金が増える「銀行&保険」の活用法は、どっち?

【質問1】クレジットカードを持つなら2枚と4枚、どっち?
【質問2】天引きで貯金する人、余ったお金で貯金する人、貯まるのはどっち?
【質問3】メガバンクと信用金庫、口座を開くならどっち?
【質問4】普通預金と定期預金、どっちでお金を貯める?
【質問5】定期保険と終身保険、入るならどっち?
【質問8】銀行系列のカードローン、キャッシュカードのリボ払い、得するのはどっち?

Part2
お金が貯まる「生活習慣」は、どっち?

【質問9】長財布と折たたみ財布、お金が貯まるのは、どっち?
【質問10】コンビニと銀行、お金を下ろすならどっち?
【質問11】コンビニで払うなら現金とクレジットカード、どっち?
【質問13】Suicaをチャージするなら1000円と1万円、どっち?
【質問14】タクシーに乗る人と乗らない人、お金が貯まるのはどっち?
【質問16】セールで買う人、買わない人、得するのはどっち?
【質問17】2000万円の借金と500万円の借金、破綻しやすいのはどっち?

Part3
お金が増える「住宅の選び方」は、どっち?

【質問19】自分のお金と他人のお金、どっちで資産を築く?
【質問20】持ち家派、賃貸派、得するのはどっち?
【質問21】家は、結婚前に買うか、結婚してから買うか、どっち?
【質問23】住宅ローンはボーナス払いと一律平均払い、得するのはどっち?
【質問24】「繰り上げ返済」をするか、「手持ちの現金」を貯めておくか、得するのはどっち?

 

『お金が貯まるのは、どっち!?』 より

『お金が貯まるのは、どっち!?』の要約

『お金が貯まるのは、どっち!?』は、不動産と保険の本です。

 

『お金が貯まるのは、どっち!?』の著者「菅井敏之さん」は、年間7,000万円もの不動産収入がある方です。

 

不動産という資産を形成するための、お金の管理術が『お金が貯まるのは、どっち!?』書かれています。

 

『お金が貯まるのは、どっち!?』は、50万部近く売れたベストセラー本です。

反響が大きく、テレビでも紹介されたほどです。

 

『お金が貯まるのは、どっち!?』は、口コミサイトである読書メーターでも、評価がたくさん寄せられており、大変評判が良い本です。

『お金が貯まるのは、どっち!?』の教え:信用金庫をメインバンクに!

ひとつだけ結論を先に言ってしまいましょう。

なんとなく「メガバンク」を選んでいる人。

この人たちが、もっともお金を増やせない人です。

 

『お金が貯まるのは、どっち!?』 P11より

 

では、どの銀行をメインバンクにすればいいのか

ズバリ、信用金庫です。

 

『お金が貯まるのは、どっち!?』 P17より

 

信用金庫にとって、口座に500万円の預金があれば、得意客です。

1000万円の預金になれば、担当者がつくような扱いになります。

(中略)

どちらのほうがVIP対応をしてもらえるのか。

そういう視点で見れば、圧倒的に信用金庫のほうが優位です。

中小企業の人はもちろん、今は大企業に勤めている人で、将来、転職や独立を考えている人も、信用金庫に口座を開いて、今から実績(毎月の積み立て)をつくっておくといいでしょう。

 

『お金が貯まるのは、どっち!?』 P50〜51より

 

将来、銀行から融資を受ける予定なら、信用金庫で実績を積み重ねるのが良いそうです。

 

信用金庫なら、預金が1,000万円もあれば、担当者が付くとか。

 

私は現金主義なので、銀行から借金をすることはないでしょう。

どんなときでも、現金一括払いでやっていくつもりです。

 

しかし、信用金庫から融資を受けよという『お金が貯まるのは、どっち!?』の教えは、目からウロコでした。

 

もしあなたが、将来銀行から融資を受ける予定なら、今から信用金庫に積み立てをするとよいでしょう。

資産を形成するには「稼ぐ力」と「管理する力」の両方が必要

覚えていただきたいことは、お金を「稼ぐ力」と「管理する力」は、まったく異なるということ。

資産を形成するためには、この2つの力が両方必要なのです。

 

『お金が貯まるのは、どっち!?』 P139より

 

資産を形成するには、「稼ぐ力」と「管理する力」の両方が必要である。

 

私はかつて、副業で商売をして、そこそこ成功して、人並みの貯金を手に入れました。

 

多分このとき、「稼ぐ力」を持てたのでしょう。

 

しかし、商売の販路が枯渇して、稼げなくなりました。

 

でも、商売で稼いだ貯金には一切手を付けませんでした。

貯金がなくなる恐怖を、車の維持費の支払いで味わってきたからです。

 

会社の給料も、手取り18万円のうち、11万円を貯金していました。

ボーナスも、全額貯金していました。

 

年間150万円くらいは貯金できていたのではないでしょうか。

すべて、『となりの億万長者』の影響です。

 

『お金が貯まるのは、どっち!?』を読んで、

私は、商売で「稼ぐ力」を失ったあと、お金を「管理する力」を蓄えてきたのだと知りました。

 

商売で稼げなくなって、自信喪失気味でした。

しかし、『お金が貯まるのは、どっち!?』を読んで、私のライフスタイルは間違っていなかったと、自信が持てました。

 

『お金が貯まるのは、どっち!?』には、お金を「管理する」テクニックがたくさん書かれています。

 

ぜひ、読んでみましょう。

銀行の裏側をこんなに言っちゃって大丈夫?

宝くじ事業は地方公共団体が国の許可をもらって販売していますが、その下には多くの天下り団体がぶら下がっていて、ここにたくさんのお金が入る仕組みになっています。

宝くじを買うということは、夢を買っているのではなく、天下り団体に貢いでいるだけのことなのです。

宝くじは、みずほ銀行が独占的に販売していますが、それは地方公共団体から販売を委託されているから。

(中略)

みずほ銀行は、宝くじの販売手数料でかなり儲けていて、行内に「宝くじ部長」なる人物がいるくらいです。

こういう人たちを儲けさせるために、わざわざ宝くじを買うのはやめましょう。

一攫千金など、ありえません。

 

『お金が貯まるのは、どっち!?』 P143〜144より

 

最後に、『お金が貯まるのは、どっち!?』に書かれている、銀行の裏側を紹介しました。

 

宝くじを買うことは、あなたの夢を買うことではなく、天下り団体と銀行を儲けさせているだけだそうです。

 

私は、宝くじの払い戻し率が45%程度なのを知っているので、宝くじは絶対に買いません。

 

しかし、宝くじが、天下り団体と銀行を儲けさせている事実は知りませんでした。

 

『お金が貯まるのは、どっち!?』には、こうした銀行の裏側がたくさん書かれています。

 

『お金が貯まるのは、どっち!?』の著者「菅井敏之」さんは、三井住友銀行の支店長をされていた方です。

 

25年近く同じ会社に勤めていたら、職場への愛着があるのが普通でしょう。

 

なのに、『お金が貯まるのは、どっち!?』には、銀行の裏側が包み隠さず明かされています。

 

私が『お金が貯まるのは、どっち!?』を読んで、銀行は給料は良いけど、人の働く場所ではないと感じました。

 

以上、『お金が貯まるのは、どっち!?  お金に好かれる人、嫌われる人の法則』(菅井敏之 著)の書評でした。

 

『お金が貯まるのは、どっち!?』は、50万部近く売れたベストセラー本です。

なので、楽天や、ブックオフオンラインや、オークションなどで、中古本が多数売られています。

 

しかし、Amazonの方が中古本の数が豊富で、かつ安く手に入ります。

Amazonには、電子書籍であるKindle版もあります。

 

『お金が貯まるのは、どっち!?』に興味を持たれた方は、Amazonでの購入をオススメします。

 

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