『「苦しい」が「楽しい」に変わる本 「つらい」を科学的になくす7つの方法』(樺沢紫苑 著)の感想です。

 

『「苦しい」が「楽しい」に変わる本』とは

以下、『「苦しい」が「楽しい」に変わる本 「つらい」を科学的になくす7つの方法』を、『「苦しい」が「楽しい」に変わる本』と略して、紹介していきます。

 

『「苦しい」が「楽しい」に変わる本』では、「苦しい」という感情が発生する原因と、苦しさを和らげる手法が書かれています。

 

この本の内容を知識として知っておくだけで、生きるのがかなりラクになるはずです。

 

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『「苦しい」が「楽しい」に変わる本』で得た3つの気づき

私が『「苦しい」が「楽しい」に変わる本』で得た気づきは、以下の3つです。

<『「苦しい」が「楽しい」に変わる本』で得た3つの気づき>

・米軍は先のことを考えない訓練をしている

・イチローですら自分に「ご褒美」をあげている

・相手を怒るのは自傷行為

 

それぞれ紹介していきます。

米軍は先のことを考えない訓練をしている

米軍直伝のテクニックが、「先のことは考えるな!『今』にフォーカスしろ」なのです。

 

〜「苦しい」が「楽しい」に変わる本 P67〜

 

先のことは考えてはいけない。

こう強制力を持たせることがポイントです。

 

私は現在、会社を辞めてブログで生計を立てるべく、毎日記事を書いています。

 

私は大学院を卒業して、東証一部上場のIT企業で7年間働きました。

サラリーマンを7年もやると、「給料がないと生活できない」という思い込みが骨の髄まで染み渡るものです。

 

その「給料」という安定収入を断ち、ブログで飯を食うことを決めました。

 

ハッキリ言って、超怖いです。

先のことを考えて不安になりまくっています。

 

30代半ばと若くないので、二度とサラリーマンになれないかも。

副業で商売をやって人並みの貯金があるけど、貯金を食いつぶして路頭に迷うかも。

ブログで稼げなかったらどうしよう。

などなど・・・。

 

私が感じている恐怖は、こんな感じです。

書くと恐怖が和らぐ

上記の恐怖は、全て未来の出来事です。

というか単なる思い込みでしょう。

 

この恐怖への対処法は、「先のことは考えずとにかく記事を書き続ける」です。

そうする以外ありませんよね。

 

先のことを考えても不安になるだけで、何のメリットもない。

先のことは考えてはいけない。

 

知識として知っていても、不安に押しつぶされそうになる時があるかと思います。

 

こういうときは、恐怖の内容を紙に書き出したり、私のように記事にしたりしましょう。

これで恐怖がかなり和らぎます。

 

そして、また同じような恐怖が襲ってきたとき、「先のことは考えてはいけない」と自己暗示をかけましょう。

 

効果抜群ですよ。

 

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イチローですら自分に「ご褒美」をあげている

報酬を与えると脳は勝手に頑張ってくれる。何か目標を達成した場合、どんどん自分にご褒美をあげてください。

 

〜「苦しい」が「楽しい」に変わる本 P67〜

 

私の場合、1記事書き上げたら「よくやった!」と声に出して自分を褒めます。

そして、動画を見てストレスを発散させています。

 

このように、今日立てた小さな目標を達成したら、必ずご褒美を自分にあげています。

「また明日もやってやるか」という気持ちになれます。

 

子供だましみたいな方法かもしれませんが、かなり効果は高いです。

 

あのイチロー選手ですら、この方法を取り入れてモチベーションを上げています。

 

1日1記事など日々の小さな目標を達成したら、お菓子などのちょっとしたご褒美を。

50記事書くなど中程度の目標を達成したら、旅行に行くなどやや豪華なご褒美を。

売上30万円など大きな目標を達成したら、MacBookを買うなど大きなご褒美を。

 

こんな感じで、目標を達成するたびに自分にご褒美を与えると、モチベーションが補充されて長続きします。

 

ゆるくやっていきましょう。

相手を怒るのは自傷行為

怒れば怒るほど、ストレスは発散されているのではなく、たまっているのです。

怒れば怒るほど、自分の寿命を縮めることになるのです。ご注意ください。

 

〜「苦しい」が「楽しい」に変わる本 P151-152〜

 

私が会社勤めをしていたとき、時間に追われていつもイライラしていました。

特にイライラが酷かったのが、朝の通勤ラッシュです。

 

ガムをくちゃくちゃと音を立てて噛むオヤジに舌打ちをするのは、日常茶飯事でした。

 

これで気分が晴れるかといえば、全然そんなことはありませんでした。

 

むしろ、怒りに流された自分への嫌悪感でいっぱいでした。

怒ったあと、心身ともに疲れ果ててしまったことを覚えています。

 

このように、相手を怒っても自分を痛めつけるだけです。

絶対にやめましょう。

 

例えば、レジの前にいるばあさんがモタついていると、キレそうになるかもしれません。

しかし、怒りとは自分を攻撃していることです。

確実に寿命を縮めていますし、怒っている時間なにも得るものがありません。

 

私ならこういうとき、ばあさんが会計中にTwitterに1投稿する、と決めて遊びます。

こういう細切れの時間に、有益な情報が手に入ったりするものです。

ばあさんありがとう、と穏やかな気持ちでレジを待つことができます。

 

ネガティブな状況をポジティブに活用して、怒ることなく穏やかな日々を過ごしましょう。

 

以上、『「苦しい」が「楽しい」に変わる本』を簡単に紹介させていただきました。

 

興味がありましたら、ぜひご一読くださいませ。