『精神科医が教える ムダにならない勉強法』(樺沢紫苑 著)の書評です。

 

私が「ムダにならない勉強法」を読んで、特に感銘を受けたのは、以下の3つです。

<「ムダにならない勉強法」で得た3つの気づき>

・レコーディング勉強法〜記録するとやる気が出る〜

・舌切りすずめ勉強法〜気づきは3個まで〜

・今を生きる勉強法〜長く続けるコツ〜

 

それぞれについて簡単に紹介していきます。

 

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レコーディング勉強法〜記録するとやる気が出る〜

私は会社を辞めて、今無職です。

ブログで生活していくべく、毎日記事を書いています。

 

これは「やる気」との勝負です。

やる気を補充し続けないと、とてもじゃありませんが毎日のように記事を書くのは不可能です。

 

やる気を補充する方法として、「ムダにならない勉強法」に書かれている「レコーディング勉強法」が非常に使えます。

 

これは日々の微細な成果や、今日やったことを記録する勉強法です。

 

私の場合、今日の成果をMacBookのカレンダーに書いています。

 

以下、私の記録です。

 

・アドセンスで50円の収益が発生した。久々に2桁いった!

・インフォトップで7,000円の売上発生!ロクにアクセス無いのにいいの!?

・今日は書評を1記事書いた。今日の大目標クリア!

・「神・時間術」を2ページ書写。20分以内でできた!

・「脳を使えば能力は2倍になる」アウトプット2回目(Twitterに投稿)15分で完了!

 

「レコーディング勉強法」のポイントは2つあります。

 

日々の微細な成果を数値化すること、ポジティブな言葉を書くこと、の2つです。

 

簡単なことなのですが、これでドーパミンが分泌され、モチベーションが補充されます。

 

「今日も頑張った、明日もやってやろうか。」という気分になれます。

 

1ヶ月2ヶ月と記録していくと、ものすごい量の作業をこなしたと視覚的に分かります。

この記録を絶やしたくなくなり、「これからもやるぞ!」という気持ちが沸いてきます。

 

この「レコーディング勉強法」は効果抜群なので、あなたも試してみましょう。

舌切りすずめ勉強法〜気づきは3個まで〜

人間が一度に記憶して、処理できる情報は3個まで。

それ以上を処理しようとすると、頭がパンクして、全部忘れてしまうのです。

 

「ムダにならない勉強法」 P182より

 

1,500円の本代の元を取ろうと、全部学ぼうとしてはいけません。

全部学ぼうとすると一つも覚えられません。

 

多くの本に触れることで自己成長できるものです。

1冊ごとに全部学ぼうと力むと、読書がいずれ嫌になってしまいます。

 

覚える情報は、3つに厳選すること。

それ以外の情報は忘れてもいいや、と気楽に構えましょう。

 

この書評も、特に感銘を受けたものを3つに厳選して紹介しています。

 

私が気づきを3つに厳選するまでに、以下の方法で1冊を4回読んでいます。

<気づきを3つに厳選するまで>

① 1〜2時間でざっと読む。これはいいな、と思う箇所を黄色マーカーでラインをガンガン引く

② 黄色のマーカーの中で特に使える文章を3つ厳選して、赤色マーカーでラインを引く

③  Twitterに投稿。赤色マーカーで引いた部分と感想を簡単に書く

④ 書評を書く

 

1行程を1日で、全4行程を1週間以内に済ませます。

 

1冊に対してインプット(①)を1回、アウトプット(②〜④)を3回行います。

ここまでやれば、3つ程度なら確実に記憶に残ります。

 

繰り返しますが、1冊から覚える情報は3つに厳選してください。

 

気づきが3つ得られれば1,500円の元が取れていると、「ムダにならない勉強法」の著者 樺沢紫苑先生も仰っています。

 

「四兎を追う者は、一兎をも得ず」です。

 

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今を生きる勉強法〜長く続けるコツ〜

「続ける」ための、「究極の奥義」を教えましょう。

それは・・・「続ける」なんて考えないことです。

「ムダにならない勉強法」P261

 

とりあえず今日だけ頑張る、後は知らん。

このくらいラフな気持ちで作業するとラクになれます。

 

記事を書くのは本当に大変です。

 

私も記事を書いている最中は、「早く終わってくれ!」とよく思います。

これを毎日やるのかよ、とウンザリすることも多々あります。

 

しかしブログは、記事をたくさん書かないとお金になりません。

毎日続ける必要があるのです。

 

続けるためのコツは続けようとしないこと。

とりあえず、今だけやる。今、全力でやる。

この「今にコミットする」姿勢が続けるコツなのです。

 

「作業興奮」というものがあります。

全然やる気がなかったけど、やったら何故か楽しく一気にやれたというやつです。

 

「今だけ!」と着手してしまえば、「作業興奮」の波に乗れて記事が書けてしまうものです。

 

読書や情報発信を毎日続けるために、「ほぼ日刊勉強法」という思考も使えます。

「ほぼ日刊」というゆるさがポイントです。

「日刊」にすると毎日続ける義務感が生まれます。

 

本ブログのタイトルも「ほぼ日刊勉強法」を真似て、「ほぼ日刊〜小鉄新聞〜」と名付けました

 

普段は「ほぼ日刊勉強法」とゆるく考え、なんとか自分を騙しながら記事を書いています。

 

記事を書くときは「今にコミットする」姿勢でやり、「作業興奮」の波に乗って勢いでやっています。

 

以上、「ムダにならない勉強法」を簡単に紹介しました。

 

興味がある方はぜひご一読くださいませ。