「ソーシャルメディア炎上事件簿」(小林直樹 著)の書評です。

 

「ソーシャルメディア炎上事件簿」とは

「ソーシャルメディア炎上事件簿」は、社員教育本です。

 

社員のミスにより炎上した事例と、それを踏まえた対策法が書かれています。

 

最初読んだとき、個人レベルで炎上を予防する策が書かれていないことに、落胆しました。

 

しかし、「ほんの少しの粘りで発見がある」ことを、「魔法のコンパス」にて学びました。

 

せっかくお金を払って買った本なのです。

粘って読みました。

 

すると、個人レベルで炎上を予防する方法についても、「ソーシャルメディア炎上事件簿」にて、しっかりと書かれていました。

 

とくに、「第3章 炎上防衛Q&A 知っておきたい20の知恵」の「個人編」が、自分的には使えました。

 

サラリーマンのように読書にあまり時間をかけられない方は、ここを読むだけでも充分だと思います。

 

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「ソーシャルメディア炎上事件簿」で得た3つの気づき

私が「ソーシャルメディア炎上事件簿」を読んで、特に感銘を受けたのは、以下の3つです。

<「ソーシャルメディア炎上事件簿」で得た3つの気づき>

・もし炎上したらスピード対応を

・炎上しやすい話題・発言5箇条

・投稿前チェックリスト(要チェック!)

 

それぞれについて、説明していきます。

もし炎上したらスピード対応を

同社は翌日、書き込んだ本人と連絡を取って事実関係を確認後、アルバイトを解雇処分とし、その日の夕方にはお詫び文を掲載した。

このスピード対応と毅然とした処分には、評価の声が上がった。

 

「ソーシャルメディア炎上事件簿」 P131

 

もし至らない発言をしてTwitterやブログが炎上してしまったら、すぐに謝罪文を掲載してください。

 

迅速に対応すれば、鎮火するのも早いはずです。

 

というか、炎上なんてもってのほかです。

ブログを閉鎖に追い込まれ、収入源を絶たれる危険性がありますから。

 

せっかく毎日コツコツ記事を積み上げてきたのに、たった一言で炎上して閉鎖に追い込まれるなんて馬鹿臭いでしょう。

 

某有名ブロガーは、サラリーマンを煽る発言をくり返しています。

自身を「炎上ブロガー」だと、豪語しています。

 

ですが、Twitterやブログが炎上すると、家族にも迷惑がかかるのです。

このブロガーは、美人の奥さんがいて、小さいお子さんが2人もいらっしゃいます。

 

たとえ正しいことだと思っても、言っていいことと悪いことの区別をつけるべきでしょう。

 

私も、パワハラを受けて会社を追い出された経験があるので、サラリーマンの仕事が嫌いです。

しかし、それはあくまで私の会社だけの問題です。

 

サラリーマン全員を批判するのは、ちょっと違うと思います。

 

しかし、私も至らない部分が多々あるため、人の気持ちを逆なでするような発言をしてしまうかもしれません。

 

もし批判を受けてしまったら、謝罪文をキチンと載せます。

決して戦いません。

 

私は、ネットはあくまで仕事場だと割り切っています。

働きやすい環境を保てるよう努力していきたいです。

炎上しやすい話題・発言5箇条

★炎上しやすい話題・発言★

1.口汚い言葉、不穏当・不謹慎な発言

2.イデオロギーがかかわる話題

3.人を見下す言葉、発言

4.犯罪自慢、武勇伝を語る

5.価値観の否定、押しつけ

 

「ソーシャルメディア炎上事件簿」 P149

 

炎上しやすい話題・発言の5箇条です。

SNSに投稿したり、ブログ記事を書いたりするとき、この5箇条に注意したいです。

 

私が特に気をつけなければならないのは、「3.人を見下す言葉、発言」ですね。

 

私はプライドが高く、勝ち気な性格であると自覚しています。

自分が絶対に正しいと考えるフシがあるのす。

 

私は昔、学歴を鼻に掛ける生意気なガキでした。

ネットに載せたらちょっと危ないな、という発言もしていました。

 

就職して会社で辛酸を舐めて社会の厳しさを知った現在は、こういう発言はしないと思います。

 

しかし私は、調子に乗るとつけあがるタイプの人間です。

「炎上しやすい話題・発言の5箇条」気を胸に刻みます。

 

とにかく、炎上なんてもってのほかです。

 

私は今、会社を辞めて穏やかな暮らしが出来ています。

この生活を守りたいです。

 

だから、ブログが炎上しないよう注意して記事を書いていきます。

投稿前チェックリスト(要チェック!)

[参考]投稿前チェックリスト

1.この投稿内容に一抹の不安も、危うさも感じるところはないか?

2.この投稿が大勢の人にRT(転送)されても差し支えないか?

3.特定の人・層について言及している場合、該当者が見ても問題ないか?

4.上司、取引先など仕事上の関係者が見ても問題にならないか?

5.親・きょうだい、愛するパートナーor意中の人が見ても構わないか?

 

「ソーシャルメディア炎上事件簿」 P164

 

次に、Twitterに投稿するときのチェックリストです。

 

「これはちょっとヤバいかな」と思ったら、上記のチェックリストを見てから投稿しましょう。

 

非常に使えるチェックリストだと思います。

 

炎上したら、甚大な被害を受けるでしょう。

ネット社会で平和に生きるために、ここまでやって損は無いと思います。

 

炎上を予防するために、マジメに生きることです。

マジメに生きていれば、炎上する発言をすることは無いはずです。

 

悪いことをして暮らしていると、いつかネットに犯罪自慢をしてしまうでしょう。

歪んだ承認欲求と自己顕示欲は、いつか表に出ます。

そして炎上して、痛い目に遭うのです。

 

だから、普段からマジメに生きましょう。

 

将棋士の羽生善治さんは、「大局観」で「罪悪感を感じることをするとツキが逃げる」と仰っています。

 

悪いことをしても得しません。

だから私は、これからもマジメに生きます。

 

以上、「ソーシャルメディア炎上事件簿」(小林直樹 著)を簡単に紹介しました。

 

興味がある方は、是非ご一読を!

 

 

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