「革命のファンファーレ」(西野亮廣 著)の書評です。

 

「革命のファンファーレ」とは

「革命のファンファーレ」とは、キングコングの西野亮廣さんが書かれた本です。

 

本書は、クラウドファンディングの本です。

 

西野亮廣さんは、クラウドファンディングを活用して、絵本「えんとつ町のプペル」を32万部も売り上げました。

 

絵本は、「5,000部売れればヒット」と言われる世界です。

「えんとつ町のプペル」は、32万部も売れました。

まさに、快挙でしょう。

 

この「えんとつ町のプペル」を32万部売り上げた、西野亮廣さんのビジネステクニックを、本書で学べます。

 

「ここまで言っちゃっていいのかな?」というくらい、ビジネステクニックが公開されています。

 

西野亮廣さんは、「ネタバレOK」だと豪語しています。

それを地で言っているなと、「革命のファンファーレ」を読んで伝わってきました。

 

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「革命のファンファーレ」で得た3つの気づき

私が「革命のファンファーレ」を読んで、特に感銘を受けたのは、以下の3つです。

<「革命のファンファーレ」で得た3つの気づき>

・自分の意思を明確に表明する→信用→お金

・ネタバレOK。信用が得られお金につながる

・お客さまの「後悔の可能性」を取り除くと買ってもらえる

 

それぞれについて、説明していきます。

自分の意思を明確に表明する→信用→お金

「嘘をつかない」ということは「自分の意思を明確に表明する」ことと同義だ。

 

「革命のファンファーレ」 P45より

 

これからは、本音は別の場所にあるのに、生きていく為に周りと意見・足並みを合わせる「空気を読む」という行為が、リスクになってくる時代だ。

嘘つきはキチンと痛い目に遭う。

信用が離れ、お金が離れていく。

 

「革命のファンファーレ」 P64〜65より

 

嘘をつかない、自分の意思を明確に表明する。

すると信用が得られて、信用がお金に変わる。

 

「革命のファンファーレ」で、クラウドファンディングは「信用をお金化する装置」だと書かれています。

 

実際に西野亮廣さんは、クラウドファンディングで、およそ5,650万円の支援を獲得されました。

それを「えんとつ町のプペル」の制作費と、個展の開催する費用に充てて、32万部売り上げました。

 

信用がお金に変わることが、「革命のファンファーレ」を読むとよく分かります。

 

私は、本ブログ「小鉄新聞」とは別のサイトを運営しています。

このサイトでは、情報商材をアフィリエイトしています。

 

情報商材は、正直言って胡散臭いものだらけです。

私も情報商材を30万円ほど買いましたが、使えるものはごくわずかでした。

 

お客様も、情報商材は胡散臭いことを知っています。

でも、大きく稼ぐために、情報商材は必要だとも思っています。

 

ゆえに情報商材は、本当のことを伝えないと買ってもらえません。

 

逆に、「無料でここまで言っていいの?」と思われるくらい、本当のことを言うと、読者から信用されて、買ってもらえます。

 

私も読者から、「あなたからなら買ってもよいと思いました!」と、これまで何度も言ってもらいました。

 

信用がお金に代わった瞬間です。

 

本当のことを言えば、信用が得られる。

信用が得られれば、情報商材でも売れる。

そして、お金が手に入る。

 

信用はお金になります。

 

西野亮廣さんが「革命のファンファーレ」で仰っていることは、ホンモノです。

 

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ネタバレOK。信用が得られお金につながる

「人が時間やお金を割いて、その場に足を運ぶ動機は、いつだって『確認作業』で、つまりネタバレしているモノにしか反応していない」

 

革命のファンファーレ P128

 

お金の為の著作権なら尚のこと、権利を解放し、できるだけ多くの人に無料で使ってもらい、そのことで多くの人の生活をバックアップし、「使わせてくれてありがとう」という信用を稼いだ方が良い。

 

革命のファンファーレ P147〜148

 

先ほども申し上げたとおり、「無料でここまで言っていいの?」と思われるくらい、情報を公開することが重要です。

こうすることで、読者から信用を得られて、情報商材でも買ってもらえます。

 

書評記事にて大切なのは、本の内容を正確に伝えることです。

 

そのために、本の内容を引用するのが効果的でしょう。

ですがこれは、「ネタバレ」です。

記事を読んだだけで、どんな本であるか分かるので、買ってもらえない気がします。

 

しかし実際は、読者は「確認作業」のために、本を買うのです。

だから、本の内容を引用することで、「ネタバレ」をしても良いのでしょう。

 

もちろん、本の内容を引用しすぎるのはダメです。

著作権法に違反して、訴えられる可能性があります。

 

書評を書くときは、あなたの意見が「主」で、引用部分が「従」となるようにしてください。

(これを法的には、「明瞭区分性」といいます)

 

私は、8割が自分の意見、2割が引用という感じで書いているつもりです。

お客さまの「後悔の可能性」を取り除くと買ってもらえる

どうやら、お客さんを動かす(モノを買わせる)には、≪後悔の可能性≫を取り除いてあげることが重要だ。

革命のファンファーレ P244

お客さまは、買って後悔しないよう、情報を入念にチェックするものです。

誰だってお金をムダにしたくありませんから。

 

情報商材を売るときは、「≪後悔の可能性≫を取り除く」ことが非常に重要になってきます。

 

情報商材の多くは、2万円以上します。

そのくせ、使えないものばかりです。

 

情報商材はハッキリ言って、1,500円の本より内容が劣るものがほとんどです。

 

だから、自分の意見を明確に表明する必要があります。

嘘をついたら、情報商材は絶対に売れません。

 

お客さまを後悔させないよう、本当に使える情報商材を選定し、自分の意見を明確に表明することが必要です。

 

私は、使えないと思った情報商材は、レビュー記事にて容赦なく批判しています。

可哀想だろうと言うくらい、容赦なく批判しています。

 

しかし、このくらいやらないと、情報商材は売れないのです。

 

これで、お客さまの後悔を取り除くことが出来ていると思っています。

 

以上、「革命のファンファーレ」を簡単に紹介しました。

 

興味がある方は、是非ご一読を!