『脳を最高に活かせる人の朝時間 頭も心もポジティブに』(茂木健一郎 著)を読了したので、書評を書きます。

 

『脳を最高に活かせる人の朝時間』の目次

まず、『脳を最高に活かせる人の朝時間』の内容をざっくり知って頂くために、目次を紹介します。

<『脳を最高に活かせる人の朝時間』の目次>

第1講 朝こそ脳が喜ぶことをやりなさい
第2講 脳科学者は語る! 脳を最高の状態にする習慣
第3講 自分を変える 幸せを引き寄せる 『ポジティブ脳』のススメ
第4講 けだるい朝が一気に変わる 脳科学的・快眠管理術
第5講 悩みや不安に負けない! 『朝型脳』をつくるヒント
第6講 脳の長所をとことん活かす 超朝時間マネジメント
第7講 『朝イチSNS』活用術で 脳が歓喜する情報を入手!

 

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『脳を最高に活かせる人の朝時間』とは

『脳を最高に活かせる人の朝時間』は、脳科学者で有名な茂木健一郎先生が書かれた本です。

 

朝時間の使い方を工夫して、脳のパフォーマンスを最高に高める方法を、脳科学の知見から踏み込んで書かれています。

 

朝時間の使い方に関しては、樺沢紫苑先生の著書「脳を最適化すれば能力は2倍になる」で充分学びました。

 

「脳を最高に活かせる人の朝時間」には、それらをさらに発展させて、朝の時間を活用する意義が書かれています。

 

私は「脳を最高に活かせる人の朝時間」を読んでからは、力まずユルくラクに、朝時間を活用できるようになったと思います。

「脳を最高に活かせる人の朝時間」で得た3つの気づき

私が「脳を最高に活かせる人の朝時間」を読んで、特にハッとさせられたのは、以下の3つです。

<「脳を最高に活かせる人の朝時間」で得た3つの気づき>

・朝の貴重な時間を有効活用しようと力まない

・朝食はしっかり食べなくてよい(私は食べない)

・朝時間の活用など誰にでもできることを毎日継続して成功を!

 

それぞれについて、説明していきます。

 

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朝の貴重な時間を有効活用しようと力まない

ただし、真面目な人に多いのですが「朝の貴重な時間を1秒もムダにしてはいけない」などと自分を追い込まないように!

過度のプレッシャーは禁物です。

それが結果的に、 脳に強いストレスを掛けてしまうと、脳が持っている本来の力を制御したり、パフォーマンスの低下につながってしまいます。

 

「脳を最高に活かせる人の朝時間」 P4 より

 

目覚めから3時間は、「朝のゴールデンタイム」と言われています。

脳はこの時間帯に、パフォーマンスが最も高くなるそうです。

 

脳を最適化すれば能力は2倍になる」によると、朝のゴールデンタイムの1時間は、午後の2〜3時間に匹敵するそうです。

 

それだけ、朝のゴールデンタイムでは、濃い仕事ができるということです。

 

だから、この時間を逃すのはもったいないです。

 

しかし、「朝時間を絶対に有効活用しなきゃ!」と力んではいけません。

力むと、脳に負担がかかります。

 

「今日も早く起きられた、やった〜。」

「じゃ、仕事するか〜、めんどくさいけど。」

 

こんな感じでゆるくやっていくと、長く続けられそうです。

 

私は、朝7時に嫌々起き上がって、そのまま机に直行して記事を書いています。

 

朝のゴールデンタイムの時間帯なので、寝ぼけた頭でも、問題なく記事が書けています。

 

記事を書いている最中は、力んでいません。

 

「ダルいから、適当に急いで終わらせちゃおう」

こんな感じでユルくやっています。

 

急いでやるために、ストップウォッチを使っています。

15分で1項を終わらせることを目標に、ゲーム感覚で楽しみながら記事を書いています。

 

急いでやると、ノルアドレナリンが分泌されて、集中力が高まります。

 

樺沢紫苑先生の著書「神・時間術」に書かれている手法です。

 

このやり方で、1記事を1時間半で書き上げています。

 

このように、朝のゴールデンタイム中は、仕事が非常に捗ります。

 

でも私は、朝時間を有効活用しようと力まず、ユルく適当にやっています。

朝食はしっかり食べなくてよい(私は食べない)

「朝食をしっかり食べれば脳が元気になる」ーこのような考えが世間で浸透していることです。

脳科学的な知見で述べれば、朝食をしっかり食べたからといって頭が良くなるわけでも、仕事ができるわけでもありません。

明らかな誤解というもの。

 

「脳を最高に活かせる人の朝時間」 P60 より

 

朝食をしっかり食べることは、脳のパフォーマンスを高めることにつながらないそうです。

 

私は、「朝食を食べなきゃ頭が働かない」と思い込んで、コンビニで買ってきたパンを、無理やり口に入れていました。

 

しかし、「脳を最高に活かせる人の朝時間」読んでからは、朝食を食べずに記事を書いています。

朝食を食べないせいで筆が進まない、ということは今のところありません。

 

正しい朝食の取り方は、ないそうです。

だから、今の朝食の習慣を継続してOKです。

 

毎朝パン1枚食べているなら、それをそのまま続けてください。

 

次の項で説明しますが、毎朝決まった時間に起きて、同じことをくり返すことが重要なのです。

 

朝食に悩むくらいなら、いっそのこと食べなくても良いと、私は思います。

朝時間の活用など誰にでもできることを毎日継続して成功を!

「作家で大成した人の多くが朝型人間だ」と言われており、なかでもベストセラーを世に次々と送り出している村上春樹さんは有名な話です。

彼らは何事においても誰もが出来ることを、毎日ひたすら継続した結果、素晴らしい地位や名誉を手にしました。

その1つが早起きであり、脳が絶好調の時間帯である朝のゴールデンタイムを上手く活用し続けたことで得た成果だと言えます。

 

「脳を最高に活かせる人の朝時間」P104-105

 

朝のゴールデンタイムとは、目覚めから3時間の時間帯のことです。

 

成功者の多くは、早起きして、朝時間を有効活用しています。

 

ただ早起きをして仕事をするだけなら、誰にでも出来そうですね。

 

しかし、これを毎日継続するのは、めちゃくちゃ大変です。

飲み会があった翌日に早起きするのは、至難の業でしょう。

 

しかし、成功者はこれを実践しているのです。

 

毎日同じことを愚直にやり続ける。

 

学部時代の、東大卒の指導教官を思い出します。

この方の指導方法が、「1日ならちょっとキツいけど出来ることを毎日やる」でした。

 

研究室の先輩はこれを愚直にやり続けて、トヨタや中部電力などの一流企業に就職していきました。

私はマジメにやっておらず、モラトリアムを延長するため北大に逃げました笑

 

でも、「1日ならちょっとキツいけど出来ることを毎日やる」ことの凄さは分かっているつもりです。

 

毎日早起きして、毎日記事を書く。

たったこれだけですが、何年間もしぶとく続ければ、私もいつかブログで食べていけるのでしょう。

 

頑張ります。

 

以上、『脳を最高に活かせる人の朝時間 頭も心もポジティブに』(茂木健一郎 著)を簡単に紹介しました。

 

『脳を最高に活かせる人の朝時間』は、楽天などの通販サイトでも購入できます。

 

しかし、Amazonで中古の文庫本が安く買えますので、こちらがオススメです。

電子書籍である、Kindle版もありますので。

 

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