数年前に購入した、「SNSの超プロが教える ソーシャルメディア文章術」(樺沢紫苑 著)の書評です。

 

「SNSの超プロが教える ソーシャルメディア文章術」とは

「SNSの超プロが教える ソーシャルメディア文章術」とは、精神科医で作家の樺沢紫苑先生が書かれた本です。

 

樺沢紫苑先生は、Twitterのフォロワー数が約11万人(@kabasawa)、Facebookの「いいね!」が約14万人(@kabasawa3)います。

Facebookについては、個人では最大規模の運営者として知られています。

 

そんな樺沢紫苑先生が、SNSで評価されるライティング技術を、「SNSの超プロが教える ソーシャルメディア文章術」でお伝えしています。

 

「SNSの超プロが教える ソーシャルメディア文章術」は、SNSだけでなくブログ記事を書くのにも、大いに役立ちました。

 

「SNSの超プロが教える ソーシャルメディア文章術」は、ネット社会で生きるガイドブックだと思いました。

 

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「SNSの超プロが教える ソーシャルメディア文章術」で得た3つの気づき

私が「SNSの超プロが教える ソーシャルメディア文章術」を読んで、特に有益だったのは、以下の3つです。

<「SNSの超プロが教える ソーシャルメディア文章術」で得た3つの気づき>

・メルマガ、ブログにおける「二八そばの法則」

・たった1人の読み手「Aさん」を意識する

・「返報性の法則」をマスターしよう

 

それぞれについて、説明していきます。

メルマガ、ブログにおける「二八そばの法則」

情報発信型のブログの場合、主たる目的は「情報発信」となるので、Facebookのページと同じ、「8割の情報、2割の自己開示」くらいの割合を意識します。

 

「SNSの超プロが教える ソーシャルメディア文章術」P85 より

 

「二八そば」とは、つなぎ2割、そば粉8割の割合で打ったそばのことです。

「2対8」の割合は、そばを「つなげる」重要な割合となります。

これと同じく、SNS上で自己開示して読者とつながるためにも、「2対8」の割合が重要になってくるそうです。

 

私も書評を書く場合、本の情報を8割、自分の経験を2割を意識して書いているつもりです。

 

本の情報ばかり書いても、独自性が無く、他の記事に埋もれてしまいます。というか、パクられて終わりです。

自分の経験ばかり書いても、単なる自伝になり、読者に有益な情報を伝えられません。

 

情報と自己開示の割合が、大事になってくるのです。

その割合が、「2対8」なのです。

 

記事において、情報と自己開示の割合は「2対8」。

覚えておきましょう。

 

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たった1人の読み手「Aさん」を意識する

ある人をイメージして、その人が困っていることについて、その人を前に説明するようなつもりで記事を書くと、同じような人たち数百人、あるいは数千人の心に響く記事が書けるのです。

 

「SNSの超プロが教える ソーシャルメディア文章術」P95 より

 

記事を書くときは、たった1人の読み手を意識して書く。

ターゲットとする読者のことを、「ペルソナ」といいます。

 

ペルソナを1人の読み手に絞ると、内容の濃い記事が書けます。

 

世の中には、同じような悩みをもつ人がたくさんいます。

世の中の悩みごとの種類というのは、無限のあるものではないと、樺沢紫苑先生は仰っています。

 

1人の悩みを解決する濃い記事を書くと、結果的に多くの人から支持される記事になるのです。

 

私の場合は、自分を成長させるような記事を書いています。

 

私は7年間、会社でパワハラを受けてきました。

最後の1年間は、仕事を与えられず放置されるパワハラを受けました。

 

こんないかれた環境にいたので、きっとまともな思考でないのでしょう。

だから読書をしまくり、毎日書評を書いて、正しい考え方をインプットしています。

 

私の属性は、こんな感じです。

「男、30代、独身、専業アフィリエイター、ブラック企業で働いてた元SE」

 

日本全国を見渡せば、私のような人間はたくさんいるでしょう。

 

だから、自分を成長させるような記事を書けば、きっと多くの人にウケるはずです。

 

そういう人たちから収益を頂ければ、それで充分暮らしていけるでしょう。

「返報性の法則」をマスターしよう

「返報性の法則」はリアル社会ではもちろん、ソーシャルメディアにおいても、見事に当てはまります。

あなたがある人の記事ににいつもコメントをしていれば、その人はあなたの投稿を見かけたとき、思わず記事を読んでコメントを入れたくなるのです。

 

「SNSの超プロが教える ソーシャルメディア文章術」P126 より

 

人は他人から親切にしてもらうと、親切をお返ししたいという思いを抱きます。

これを「返報性の法則」といいます。

 

Twitterのフォロワーが増えれば、ブログのPVが増えて、収益も増えます。

 

有名アフィリエイターのクロネコさん(@NINJAkusokuso)は、新規記事を投稿したら、Twitter経由で2,000PV獲得できているそうです。

2,000PVもあれば、かなりの収益が上がるでしょう。

 

このように、SNSの威力は凄いのです。

 

「SNSの超プロが教える ソーシャルメディア文章術」では、Twitterのフォロワーを増やすヒントがたくさん書かれています。

 

ログインするたびに、2人以上の投稿にコメントする。

誰かが投稿したら、速攻で1行コメントする。

コメントには、できるだけ返信する。

できるだけ早く、1行でもよい。

 

こんな感じで、相手と交流しまくるとよいそうです。

 

なお、気に入らないツイートはスルーして、凄いなと思うツイートに徹底的に絡むようにしましょう。

 

気に入らないツイートに対して、誹謗中傷は絶対にNGです。

炎上してフォロワーを一気に失うだけでなく、ブログを閉鎖に追い込まれる恐れがあります。

 

素敵な投稿にのみ徹底的に絡んで、フォロワーを獲得していきましょう。

 

以上、「SNSの超プロが教える ソーシャルメディア文章術」(樺沢紫苑 著)を簡単に紹介しました。

 

興味がある方は、是非ご一読を!