「ひらめき脳」(茂木健一郎 著)を読了したので、書評を書きます。

 

「ひらめき脳」の要約

「ひらめき脳」とは、脳科学者である茂木健一郎が書かれた本です。

 

本書のタイトルの通り、「ひらめき」を起こすためのヒントが沢山書かれています。

 

昔「アハ!体験」というのが流行りましたね。

 

『ひらめき脳』にある「アハ!体験」ができる問題をお見せします。

 

 

『ひらめき脳』のこの画像の答えにつきましては、本書をお読みください。

 

このほか、『ひらめき脳』には、イエスキリストが登場する問題もあります。

 

『ひらめき脳』は、一世を風靡した流行本です。

 

そのため、『ひらめき脳』の読書感想文や、「閃き脳をどう創るか」というテーマを書いたブログが、多数存在します。

 

「ひらめき脳をつくる、脳トレ」講座を取り扱ったブログも存在します。

 

雑誌「anan」でも、「ひらめき脳の作り方」というテーマが取り上げられたこともあります。

 

『ひらめき脳』には、関連本として、

もの忘れ・認知症を防ぐ ひらめき! 脳パズルたっぷり300』と、

苫米地英人さん出版の『「1日10分」でひらめき脳に生まれ変わる 』があります。

 

『ひらめき脳』が気に入ったら、合わせてこちらも読むとよいでしょう。

 

私は、ブログで稼ぐためのヒントを求めて『ひらめき脳』を読みました。

 

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「ひらめき脳」で得た3つの気づき

私が「ひらめき脳」を読んで得た気づきのなかで、特に大きかったのは以下の3つです。

<「ひらめき脳」で得た3つの気づき>

・退屈はひらめきの近道

・ある程度追い詰められるとひらめく

・ひらめくには日々勉強をするべし

 

それぞれについて説明していきます。

退屈はひらめきの近道

退屈というのは、ひらめきの重要な要素なんだそうです。

 

退屈であるということは、脳がリラックスした状態であります。

 

リラックスした状態のときでも脳は活発に活動しています。

リラックスした「退屈という空白」を埋めるべく、脳はなにかを生み出そうとする。

 

だからこそ、ひらめくのです。

 

通勤路を歩くときや、家でぼーっとしているときなど、こういう退屈の場でひらめきが起こりやすいそうです。

 

「脳のデフォルトモードネットワーク」というものがあります

ボーッとしていると脳は、より良い状態を求めて情報を整理してアイディアを探そうするそうです。

参考)「絶対にミスをしない人の脳の習慣」を読んだらユルく生きられますよ!

 

このように、退屈はひらめきに重要なのでしょう。

 

私は毎日2時間ウォーキングをします。

新しいもの好きではないので、毎日同じ道を歩いています。

 

新しい道を歩いた方がいいのかなと、少々モヤモヤしていました。

でも、「ひらめき脳」を読んで、これで良かったんだと安心できました。

 

これからも毎日同じ道を歩き続けます。

 

哲学者の西田幾多郎の散歩コースが「哲学の道」と呼ばれたように、

私のウォーキングコースが、いつか「小鉄の道」と呼ばれるようになりたいです。

 

一つ注意点を。

 

あなたにとって慣れ親しんだ道が、通勤路なのかもしれません。

ウォーキングするときは、通勤路は止めた方が良いと思います。

 

会社のことを思い出してストレスを感じて、脳が萎縮する恐れがありますから。

ひらめきを生むために通勤路を散歩して、脳にダメージを与えるんじゃ、本末転倒です。

 

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ある程度追い詰められるとひらめく

人はある程度追い詰められないと、本当にひらめきを起こせないそうです。

 

私は、会社に入社してからパワハラを受け続けて、ここから逃げ出したいと強く願っていました。

 

会社から脱出するために、給料以外の収入源を必死に探しました。

 

当時の私は、無知で世間知らずな人間でした。

 

そのため、アムウェイやニュースキンの連中の甘い勧誘に乗ってしまいました。

 

アムウェイは簡単に止められましたが、ニュースキンビジネスにどっぷりとハマりました。

 

ニュースキンのセミナーで洗脳されて、高価な化粧品やサプリを大量に買い込みしました。

貯金が底をつき、母に借金までしました。

 

最後はニュースキンのセミナーの洗脳に耐えられず、精神を壊しました。

 

素寒貧な状態で、いかれた精神状態。

もう最悪ですね。

お先真っ暗な状態です。

 

しかしその後、私は運良く副業で商売をやって上手くいきました。

 

商売をやっていたときは、もうなり振り構っていられませんでした。

経営者に「お願いします!!」と頭を下げまくりました。

 

その必死さが相手に受けたのでしょう。

経営者から、「真面目だ」「誠実だ」「やり手だ」とお褒めの言葉を沢山いただきました。

 

商売を必死にやって、様々なアイディアが浮かびました。

自分でも驚くくらい、頭が冴えていました。

 

そして、トントン拍子で商売が上手くいき、人並みの貯金を手に入れることができました。

 

ニュースキンをやっていたとき、母に借金をしましたが、全額返しました。

加えて、商売の儲けの一部を母に渡して、家のローンを完済してあげました。

 

その後、商売の販路が枯渇して、給料に依存する暮らしに戻りました。

 

上司のパワハラは一向に収まりませんでした。

仕事を1年近く与えられず放置され、ボーナスの査定で最低評価を付けられたのを機に、私は会社を辞めました。

 

今はブログで生計を立てるべく、記事を書きまくっています。

無収入の状態で、今後の収入のメドが全く立っていませんが、頑張るしかありません。

 

追い詰められた状態ですが、たくさん仕事をして「ひらめき」が生まれるのを待ちます。

ひらめくには日々勉強をするべし

ひらめきは、単なる脳内の情報連結です。

 

ひらめくためには、記憶の蓄積が必要です。

 

多くの人が大学の勉強に意味が無いと主張されていますが、私は違うと思います。

 

私の思考力のベースは、間違えなく学部時代と大学院時代に勉強をしたからです。

 

副業で商売をしていたときも沢山ひらめきました。

このとき、暗算力や集中力など、学生時代に得たことが大いに活きました。

 

あなたも、大学で勉強したことを否定しないようにしてください。

絶対に意味があるはずですから。

 

あとは、たくさん本を読み記憶を蓄えてください。

知識が蓄えられると、いずれ大きなひらめきが生まれて、人生が変わるはずです。

 

本の読み方が分からないなら、樺沢紫苑先生の「読んだら忘れない読書術」を読みましょう。

この本に従えば、1日1冊を無理なく読むことができますよ。

「読んだら忘れない読書術」で正しい読書のやり方を知ろう

 

以上、「ひらめき脳」(茂木健一郎 著)を簡単に紹介させていただきました。

 

興味がある方は、是非ご一読を!